nicoさん

文章の練習をするために色々書いています。noteビギナーです。

nicoさん

文章の練習をするために色々書いています。noteビギナーです。

最近の記事

受け入れがたい現実

大体は自分のことだ。 受け入れがたい現実というのは。 継続しない プライドが高い 完璧主義 というか、完璧にできると思っていること 否定ばかりすること 肯定しないこと そのわりにじゃあどうしたいと言わないこと だからって それでいいとも思っていないこと いや、それでいいと思っている、ということで 自分をOKにしようとしていること 変わりたいと思いながら変わりたくないこと これらがイヤで変えようとするとき 一瞬で大きく変化することを期待していること 結局のところ

    • 夜中のひとりごと

      そう。なんか。思ったのよね。 こんな風になりたい あんな風になりたい って、自分のことを考えることって、いいよね。と。 「こんな風にならなくては、格好がつかない」というのではなくて 「こんな風になったら、うれしいかなぁ」というポジティブなやつ。 割と前者をやりがちだったのかなぁー、完全無意識のうちに。 後者のようなことを実は考えていなかったのだな、完全無意識のうちに。 身の回りのことに精一杯だったからっていうのもあると思うけど、 ポジティブ方向で考えられる瞬間を、意

      • 思い出のジュース

        クランベリージュース。 ファストフードの広告に、クランベリーレモネードソーダというのがあって、懐かしくなった。ずーっと前に、感動したことがあるんだ。クランベリージュースで。 ちょっと趣味を増やそうと、カクテルセットを買ったことがあった。シェイカーと、混ぜるのと、あれとこれと、まとまっているもの。チープなやつだったっけ。 ちょっと調べて、簡単に作れそうで、好みに合いそうで、シェイカーを使うもの(だって使ってみたいからw)のレシピを見つけた。 それで買ったのが、クランベリ

        • すぐ買えないのが困るけど仕方ないのか。

          キッチンマットを買おうと思ってホームセンターに行く。 いまいちピンとこない。 ホームセンターをはしご。あとしまむらにも行く。 むむむ…と悩んで決めきれない。 これを2周する。 ニトリに行く。 そして、東京インテリアにも行く。 ようやく「これにしよう」となった。 サイズ、好み、家の雰囲気。 ビタッとくる物になかなか会えない。 本当はすぐに欲しいのに、休みを利用しながら行くから 結局2週間くらいかかっている。 ネットで探せばいいじゃん、と思うけれど、 今度は数が多すぎて

        受け入れがたい現実

          片付けられなくても散らかるのはイヤ

          片付けられないのがコンプレックスのひとつ。 気がついたら散らかっている。 散らかっていない、と自分が思っていても、よその人が見ると散らかっているらしい。 でも。 片付けられないからって、散らかっているのが好きってわけじゃないんだということを強調したい。 整頓された部屋で暮らせるのならそうしたいのである。 整頓された部屋で暮らせるのならそうしたいのである。 … 独身時代の一人暮らしの部屋は、片付けられないなりに、使う物使わない物を分けてあり、動線上に必要な物しかなく、

          片付けられなくても散らかるのはイヤ

          朝のひとこと

          朝起きて、おはようの挨拶のあとのひとこと。 「お母ちゃんのこと怖くなくなってきたよ」 そうかい。それはよかったよ。 …… ちなみに、普段「ぼくはお母ちゃんのことだいすきだよ」とも言ってくれていることは、きちんと書いておこう。

          朝のひとこと

          あとから自覚したこと

          うちの子は、自閉症スペクトラム。 おとなしいタイプの、軽度。 3歳で診断が付いたのだけれど、うちの場合は、 癇癪がない。夜泣きもない。止まれと言ったら止まる。 食べ物の好き嫌いなし。 だったので、「困っていることはある?」と聞かれると、 はっきりと答えられるようなことはなかった。 言葉は遅いけどたまにいるみたいだし。 寝付きが悪いけど、そういう子もいるんだろうし。夜泣きしないだけいいか。 なんか表情少ないし、甘えるとか全然ないけど、そういう子なんだろうし。 こちらの

          あとから自覚したこと

          文章リハビリ(小論文の思い出)

          小論文が得意だったのを思い出した。 もともと国語が得意。 大学受験のときに、学力で戦いたくないという完全に逃げた発想から、小論文が受験科目のところを選び、練習していた。 小論文は、基本の型があり、固有名詞は忘れたけれど、だいたい 主題(私はお題についてこう考える) 根拠(そう思う理由) まとめ(そういうことで、こう考える) この流れに沿って文章を書く。 だいたいの流れが決まっている、というのがわたし的にハマっている。 「自分がどう考えたか」は採点されないというのもい

          文章リハビリ(小論文の思い出)

          自分探しのきっかけは占いだった話

          なんとなく、自分が自分じゃない気がすると思ったのはいつからだったか 社会人になってからに違いないと思う まず、入社する会社を失敗した。 後から間違いなく失敗だったと思うけれど、就職活動で、自己アピールで書くものが全く思い浮かばず、絶対にネームバリューのあるような会社には入れないと思っていた。でも、自己分析したら「経営者になりたい」と出てきたので、それを念頭に置いた。 入社した会社は、経営者を育てます!と大々的に謳っていた。業界研究は、したつもりだけど、もう心が惹かれてい

          自分探しのきっかけは占いだった話

          占いを通してやりたいことは

          私のやりたいこと 占いを通してやりたいことは何かを考えてみる。 私が最初に占い(西洋占星術だった)を受けたときに感銘を受けたポイントは、「私の悩みの中心部分をわかったくれた」ということだと思っている。 誰にも言っていないような、でも困っていたりモヤモヤしていたりするようなことを、言葉にしてもらえるということは、それだけで悩んだ心を解放してくれる効果があるのだということを実感したのだと思う。 悩んでいることは間違っていないのであると言われたような。共感してもらったと感じ

          占いを通してやりたいことは

          「みんな一緒」を卒業する

          いつまでそこにいるつもりなんだ ぬくぬくしやがって こっちは早く出てこいってずーっと待っている 私はずっと、「みんなと一緒」を求める人生をしていた みんなと一緒 個性的を求めながら、ひとりぼっちになるのはいやだった みんなと一緒の状況になると、「人とは違う」をやりたがる でも、みんなと一緒を求めている時点で、人とは違うとわかっているってことだろうなと今は思う。 私は第六感が強めだそうだ ずっと、別のカテゴリーとして見られるのを恐れていたから 普通になりたが

          「みんな一緒」を卒業する

          だってわたしには 表現したいものがある 何を、と聞かれると さっぱりわからないけれど きっとわたしには 表現したいものがある

          だってわたしには 表現したいものがある 何を、と聞かれると さっぱりわからないけれど きっとわたしには 表現したいものがある

          いつまでたっても何も変わらない いつまでたっても変わらない わたしはどうして こんなにかわいいのかしら

          いつまでたっても何も変わらない いつまでたっても変わらない わたしはどうして こんなにかわいいのかしら

          やりたいこと できない理由を飛び越えたくて がんばったけど 気持ちだけがんばって 難しかった できないを越えたかった 落胆もすごいきた でも 怖すぎることをいくつもやるのは あの状況では難しかった 書いてみると腑に落ちる心 がんばったよね

          やりたいこと できない理由を飛び越えたくて がんばったけど 気持ちだけがんばって 難しかった できないを越えたかった 落胆もすごいきた でも 怖すぎることをいくつもやるのは あの状況では難しかった 書いてみると腑に落ちる心 がんばったよね

          あなたにとって 必要なひとになりたいなんて そんなこと言わないで あたしは ひとりで 生きてきたんだから

          あなたにとって 必要なひとになりたいなんて そんなこと言わないで あたしは ひとりで 生きてきたんだから

          生きざまが顔に出る 今日の顔は 全然自分を生きていない どうにか 自分を取り戻す為のドライブ

          生きざまが顔に出る 今日の顔は 全然自分を生きていない どうにか 自分を取り戻す為のドライブ