#プロダクトデザイン
オンライン秘書サービス「My Assistant」 を作るためにチームでやったこと
こんにちは。のっちです。
先月、株式会社キャスターさんのMy Assistant(マイアシスタント)というサービスをリリースしました。
このサービスにプロダクトマネージャーとデザイナーを兼務する形で昨年9月くらいから携わり、今年の1月にリリースを迎えました。
今回は、このプロジェクトのなかでチームで取り組んだことと、プロジェクトで気をつけたことをまとめていきたいと思います。
マイアシスタン
慣れるUIをつくる 事例編
前回のおさらい「慣れを生むデザイン」は難易度が高いですが、慣れによる体験を無視することは出来ません。
ユーザーが触るものを作るデザイナーであれば、慣れるUIを作ることやそのためのデザイン方針について考えを巡らせる必要があります。
前回は、このUIに慣れてもらうためのデザイン方針の1つとして、「寛容さ」を提案しました。
目次 4. 世界で最も使われているカラシニコフの話5. カラシニコフの教