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Preseason4戦目 Hornets 105-111 Knicks@NY
プレシーズン4戦目はKnicksはスタメン全員が休養日ということで、2ndユニットでスタメンが構成されました。
一方、Hornetsは主力も含めてのラインナップでしたが、Knicksはスタメン抜きで勝ちました(Preseasonなので勝敗はあまり関係ありませんが)。
開幕ロスター生き残りを目指して、各選手が懸命にアピールしていました。
この試合でPreseasonに出場していなかったKnic
Preseason3戦目 Wolves 110-115 Knicks@NY
河村勇輝選手もプレシーズン頑張ってますよね。NBAで175cm以下で生き残っている選手はほとんど皆無なので、頑張ってほしいと思います。
昔、田臥選手も壁にぶつかりましたが、サイズが小さい選手はやはり得点力が鍵になると思いますので、3Pの精度を上げていく必要があると思います。
Derick Roseも引退したこともあり、2way契約にジャンプアップできる可能性もあるのであと数戦、自分の強みをしっ
Preseason初戦 Knicks 111-109 Hornets @CHA
昨日、Knicksもプレシーズン初戦が行われ、Hornets相手に勝利を飾りました。
Towns加入後、どのようなスターティングラインナップでいくか楽しみでしたが、下記のように落ち着きました。
Knicksの試合後の感想
Towns加入後ということで、まだまだ連携などシステムに慣れていくのに時間がかかると思いますが、対Celticsという点では対抗しうるラインナップになったかと思います。
KAT獲得&ビラノバカルテット1試合もせずに解体
9月も最終日ですね。
予想外に仕事が忙しくて、更新が滞ってしまい申し訳ありません。
NBAも10月からのキャンプインを控えて、そろそろ始まるなあと思っていた矢先にKnicksに衝撃のトレードが入ってきました。
トレード内容
Hornetsはお互いのチームのサラリーキャップ調整のために必要だった第三者なので、メインはKnicksとWolves。
オールスター選手のTownsと同じくオールスタ
2024オフシーズンFA&トレードあれこれ(Western)
前回のEastern Conferenceに続いて、Western Conferenceを見ていきます。
ようやく時間が取れたので、お盆中に書き上げます。
Oklahoma City Thunder(昨季西1位)
昨季は、PlayoffsではMavericksに敗れたものの、強豪を押しのけてレギュラーシーズン1位だったThunder。
今オフも費用をかけずに的確な補強で各アナリストからも評
経営改善の一歩目とは
先日、マネジメントしている組織において夏季賞与の支給がありました。
年3回賞与支給があるのですが、正社員・パート社員限らず、40人弱の全社員と数日間かけて10~15分程度必ず毎回面談を行っています。
全社員の90%以上が女性社員で構成されている組織なので、参考になるかわかりませんが、主に以下のことを中心に話しています。
仕事上で困っている事(環境面・人間関係)
顧客対応における悩み
家庭
Achiuwaと再契約
KnicksはFAになっていた
Precious Achiuwaと1年600万ドルで再契約。
懸念となっていたインサイド問題も
これで一応、終結。
Achiuwaは昨季途中加入後、
ローテーションに入っていたため、
Knicksのシステムにも馴染んでおり、
残ったFAのインサイドプレイヤーの中では
ベストな選択。
これで補強は終わったので、
シーズン開幕までに仕上げていってほしいです。
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Cameron Payneと単年契約
昨シーズンまで76ersに在籍していた
Cameron Payneと1年310万ドルで契約。
これでKnicksのロスターはガード陣はほぼ完成。
DiVincenzoとMcBrideもいるので、
豪華な布陣に。
ルーキーのKolekも
サマーリーグで奮闘しているので、
ガード陣は頼もしい。
Payneは3Pもあり、ディフェンスもいいので
控えとしてはいい選択だと思います。
あとはインサイド問
Brunson男気の延長契約締結
Knicksファンにとっては
嬉しいサプライズなので速報!
朝、飛び起きました(笑)
KnicksのスーパースターJaren Brunsonが
4年1億5650万ドル(約247億円)の
延長契約を締結。
何が男気かというと、
もう1年待てば
5年2億6900万ドル(約425億円)の
延長契約を締結できたのですが、
1億ドル以上のサラリーを
チーム強化のために諦めたということです。
どういうこ
2024オフシーズンFA&トレードあれこれ(Eastern)
今月初めからFA交渉が解禁されたため、
主要なFA選手の契約やトレードが
だいたいまとまりました。
各チームの戦力がどうなったのか
昨季のPlayoffs圏内のチームを
見ていきたいと思います。
まずはEastern Conferenceから。
Boston Celtics(昨季東1位)
今季の優勝メンバーが、
控えも含めてほぼ残るため
来期も優勝候補筆頭。
PorzingisとHorfo
中小企業の人事労務繁忙期
3月末~4月初旬はもちろんですが、
6月末から7月前半にかけても
中小企業や小規模事業者は
人事労務担当者(経営者)のタスクが
かなり増えます。
私自身も小さい組織(40人規模)の
バックオフィス業務を一人で行っているので、
この時期は毎年忙しくしてます。
(6月末期限の報告書も多い)
私がマネジメントしている組織でも
主に以下の人事労務業務が発生します。
今年1月から人事給与システムを改変