先日、日経MJ(流通新聞)に掲載された アサヒビールの松山社長の記事を読んでいたら、 『分人(ぶんじん)』というキーワードが 目に留まりました。 分人主義とは 分人主義とは小説家の平野啓一郎さんが 提唱された概念です。 分人主義の公式ホームページに YouTube動画による解説もあるので、 ご興味のある方はご参考までに https://dividualism.k-hirano.com/ 「分人」とマーケティングの今後 マーケティングといえば、 「4P」(Produc
Player option(来期1,990万ドル保証)を 破棄してFAになっていたOG Anunobyと 5年2億1,250万ドル(約340億円)で合意。 今シーズン後半に Barrett,IQを放出してまで獲得した OGが無事に来期もKnicksのロスターに。 スタッツから見れば割高感はありますが、 今年27歳になり全盛期を迎えるのと、 今シーズンOGが加入後の出場試合は20勝3敗。 攻守両面に秀でていますが、 何よりOGがいることで、 相手のエースを疲弊させることが
昨シーズンからそれとなく噂されていた Mikal BridesをKnicksがトレードで獲得。 ビラノバ大学2016年NCAAチャンピオン時の チームメートだった Brunson,Hart,DiVincenzoに続き、 Bridgesまで加入しました。 今シーズンPlayoffsを席巻した ビラノバトリオがビラノバカルテットへ。 ディフェンスに難があった Bogdanovicは仕方ないですが、 今後のドラフト1巡目指名権を5つ出すなど 短期の大勝負に出た感じがします。
「分相応の罪」とは、 リクルートにおける 「新入社員7つの大罪」の中で、 一番最初に挙げられている罪のようです。 「私は新人なので・・・」 「一社員にすぎませんので・・・」 と自分を枠にはめてしまい、 行動や発言を控えてしまうことを指します。 自分も新卒で入社後、 初めてアサインされたPJの社内MTGにて、 PJの責任者であるパートナー(COO)から 怒られたことがあります。 「クライアントにとって 新人かどうかは関係ない。 新人だからこそ出せる 意見や視点もあるのだか
今年のNBAファイナルは、 Celticsが4勝1敗でMavsを撃破して終えました。 シーズン開幕当初 自分のFacebookでも少し触れたのですが、 今年のCelticsは開幕戦から完成度が高く、 これは優勝候補筆頭だろうなあと 考えていました。 (現に開幕戦でKnicksもボコボコに) 両チームのロスター 両チームのファイナル時の主なロスターは 以下の通りです。 【Celtics】 <Starters> Holiday(G), White(G), Brown(F
最近、プロ野球の試合を観ることは めっきり少なくなりましたが、 ファミコン世代(ファミスタ、燃えプロ)に 印象深い選手のYouTube動画をよく観ます。 (若い世代には燃えプロの 「バントホームラン」など理不尽な設定は わからないと思いますが・・・) ヤクルト~巨人~阪神で活躍した広澤克実さんが リーダー(監督)の条件を 中国の古典の内容になぞらえて 動画で話されていたので調べてみました。 (広澤さんは意外に理論派なので バッティング解説など面白いです) 元々は京セラ
こんにちは。 パラレルキャリアとして 経営コンサルタント活動をしている Sails Consulting 代表のYukihiroです。 「パラレルキャリア」とは、 ピーター・ドラッカーが著書で提唱した 「本業と並行して、本業以外の仕事をもったり、 社会貢献活動を行うなど本業と第2のキャリアを 両立させる生き方」のことを指します。 ということで、 私自身も本業の仕事を持っています。 (家業の取締役&40人規模の法人責任者) 40代に入り、 今後の残り半分の人生をさらに豊か