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【自己紹介】はじめてのnote

こんにちは。
パラレルキャリアとして
経営コンサルタント活動をしている
Sails Consulting 代表のYukihiroです。

「パラレルキャリア」とは、
ピーター・ドラッカーが著書で提唱した
本業と並行して、本業以外の仕事をもったり、
社会貢献活動を行うなど本業と第2のキャリアを
両立させる生き方
」のことを指します。

ということで、
私自身も本業の仕事を持っています。
(家業の取締役&40人規模の法人責任者)

40代に入り、
今後の残り半分の人生をさらに豊かにするために
パラレルキャリアを持ちながら
第2の人生を歩むことにしました。

簡単なプロフィール

1980年代前半生まれ。
妻、長女、長男、次男の5人家族。

地元の小学校卒業後、親元を離れて
神奈川県横浜市にある公文国際学園中等部入学。

寮生活の6年間の経験から、
「同じ釜の飯を食う」
ということわざにあるように
「長く同じ時間を共有した仲間」
大切にする想いが強い。

公文国際学園高等部卒業後、
駿台横浜校 東大文系コースに通う。

初めての一人暮らしもあり、
浪人1年間での出会い・経験が
今の自分の人生を豊かにしてくれてます。

上智大学法学部国際関係法学科入学。
同大学院博士前期課程修了後、
新卒でコンサルティングファームへ入社。
上場企業を中心としたクライアントに対して
コンサルタントとして各種プロジェクトに従事。

30代を前にして家業の運営などを
手伝うために退社。
十数年ぶりに生まれ育った地元に
生活の軸を移す。

40代に入り、MBA&中小企業診断士を取得。
経営コンサルタントとして
パラレルキャリアでの活動を開始。

趣味はバルセロナ五輪で
初代ドリームチームに魅せられて虜になった
NBAの試合を観ること。

50年以上優勝していませんが、
New York Knicksというチームを
30年以上応援しています。

Sails ConsultingのMission(使命)

Sails ConsultingのMission(使命)は、
帆を共に支える」です。

「経営」とは、「航海」に似ています。

大海原に乗組員(社員)と協働しながら
船(企業)を進め、ミッションを達成するために
目的地に向かっていきます。

しかしながら、
絶対に沈没することのない船がないのと同じく、
絶対に潰れることのない企業はありません。

船底から発生した
小さな穴(内部環境の問題)から浸水して沈没、
突然の大波(外部環境の急激な変化)により
転覆の危機に陥ることもあるかもしれません。

そのような状況でも
経営者は進むべき航路を指し示し、
帆を掲げ、乗組員を鼓舞して
前進していかないといけません。

The pessimist complains about the wind, the optimist expects it to change, the realist adjusts the sails.
(悲観的な人間は風が出てきたと嘆き、
楽観的な人間は風が止むのを待つ。
しかし、現実的な人間は帆を調整するのだ)

William Arthur Ward

自分自身も
本業で中小企業のマネジメントを担っており、
悩みながら少しずつ
前進(時には後退)しています。

経営者を中心とした
トップマネジメントだけでなく、
同世代に多い事業承継予定者や
将来の会社を支えるミドルマネジメントが
協働して航海できるように同じ仲間として
支えていきたいと考えています。

乗船して一緒に帆を支える、
それが私たちのミッション(使命)です。

noteで発信していく内容

主に以下2点について
記事を書いていきたいと思います。

  • ビジネスに関しての気づき

  • NBAに関するミニ考察
    (New York Knicksの内容が中心)

おわりに

お忙しい中、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

自分自身の振り返り(自省)のために
記事を書いていきますが、
何かのお役に立てればと思います。

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