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すてきねとおもったもの

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すてきなブックマークです。
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#エッセイ

【十二国記・風の万里 黎明の空】「世界中の誰もが私を疑っても、お前だけは私を信じ…

万里もさ、名言名シーン多いけど、これも初読で1番ぐっときた(にやけた)シーンを。 「私を…

紡
4年前
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他人に興味がない

他人に興味がないから人と会うのが苦痛なのに一人は嫌という非常に自分勝手な葛藤で苦しんでい…

鈴蘭
3年前
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この世の誰もが「お母さん」になれてるわけじゃないんだよ。 なりたくてもなれなかっ…

富山から帰って来た父が「時間がなかったから、大したものじゃないけど」と、お土産をくれた。…

「年齢の壁ってなんなんだろう?」〜映画『あやしい彼女』 〜

先日ランチで、「最近、なに見た?」という話題に上がった『あやしい彼女』。 「面白かったよ…

線引き

わたしには妹が二人いる。 二人とも協力隊に行っていたというとびっくりされることが多いけれ…

つづき
3年前
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文章がお金になる時代へ、潮目が変わっています。

やっと書き上がりました。文章でお金を稼いでいきたいという人は、知らないと損するレベルの情…

根なし草の京都

 転勤族の一家に生まれて、あちらこちらで「よそから来た子」をくり返しているうちに、自分にはふるさとと呼べる場所がないことが判明した。ある学校で「ふるさとについて知ろう」と教わったことが、次の学校では誰も知らない、知っていたってしょうがない、無価値な情報になり下がるのも、新しい学校ではみんなが知っていることを、ひとりで覚えていかなくてはいけないのも、とても嫌だった。  どこの方言も身に付かないまま、なんとなく標準語らしき日本語で子ども時代を過ごして、そろそろ進路のこともあるか

2021年を、「なかった年」にしないために。

今日、思い切って2021年の手帳を買った。1日1ページの、おなじみのほぼ日手帳だ。 編集の仕事…

夏野
4年前
6

「どうせ私なんて」という呪縛

田口ランディさんのクリエイティブランディングという講座に参加した事がある。 文章の書き方…

ワダマキ
4年前
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谷中・寒椿の和菓子作り(#38)

町歩きにあそびをプラスしよう。谷中で和菓子作りを体験わたしは文京区に住んでいるため、休日…

せいじ
4年前
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1万時間の法則について

ひとつの分野で成功をおさめるために必要な時間は1万時間だと言う。 成功した人物は才能や運…

ミント
4年前
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何も感じない日は無い!をモットーに。ただ今、毎日更新74日目です。

自粛生活を始めて良かったこと。 ・自分時間が増えて、堂々と引きこもれるようになった。 ・…

komaneko
4年前
5

noteの続け方とこれからのこと

先日、noteですごく気に入って読ませて頂いていた方から「note辞めます」といった内容の報告が…

菊地早秋
4年前
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