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伝わる・揺さぶる! クライアントコミュニケーション3つのポイント
表題は、大好きな書籍からもらいました、、、拝借。
| 3つのポイントビジネスパーソン存在理由は、クライアントから託された仕事のプロフェッショナルとして、クライアントの成功に貢献することにある。
だからこそ、クライアント に『動かされる』のではない。
クライアントは、『動かす』のである。
クライアントを『動かす』ためには
クライアントすら言葉にできていないかもしれない真意を知る必要がある
ク
いいCSの三拍子『プロ・素人・バランス』
熟練のプロがド素人に相談する。そんな空間。農業における人のマネジメントに特化したサービスを提供している会社をやっている。
お客様は、農家さんであり、経営者だ。
40代が若者扱いされる業界にあり、お客様もベテラン揃い。20年、30年選手なんてのは当たり前。
当社CSチームは零細ベンチャーらしく20代なので、年齢差は凄まじい。
そして、私たちには、農業の知見もなければ、社員・パートさんのマネジメント経
大先輩の退職エントリに学ぶ免震構造型キャリア論
久松さんの退職エントリ、、、と書いて、置き土産を私なりにそしゃくしてみました。
(私自身は20代なので、深みがない文章になってしまうのはご愛嬌。)
お借りした写真ですが、ヒカリエ、スクランブルスクエアカバーは合わせてみました。
■ キーワード is 免震構造型キャリア
[引用: レバレジーズを退職します/人材紹介の最前線で見えたITエンジニアとして長く生き続けるための傾向と対策]
建築物な
イケてるサービスはFAQを見ればわか、、、るのかもしれないという話。
先日、就活生な後輩から
いけてるSaaSのサービスを内容わかんなくても見つける、
いい方法ないすかね?
ともらった。
僕が知りたい。
無茶な問いを立てられたので、色々考えてみた風な顔をして、あんまり考えず、ぽかんと浮かん答えを返した。
FAQがイケてんなって思ったら、イケてるんじゃない?
後輩さんは「ふむ。。。」とか「・・・ほぇ?」とか言ったと思う。
適当に取ってつけたように答えたわけで
知識は、歴史と背景も一緒にインストールしよう
| これは、なに?
という、ものすごくシンプルだけれど、強力なインプットのコツを見つけたので、単純に論文以外についても使えるよって書いたものです。
| ポイントは?
知識や著者の主張の歴史や背景、文脈を知ることです。
論文を読まない方でも有用だと思います。
線で知識をインプットするという意味です。
• 知識や主張は、どんな研究、学問に立脚しているのか
• 知識や主張は、どんな歴史的背景、経験
今更気づいたけど、成長には想像力が必要だった。
きっかけ
前田裕二さんの、Tweetが周囲でバズっていて
(私は勝手に "演じて追いつく成長理論" と読んでます。)
「そうだよ、それだよ~」と思う一方、、、
「え、、、なにを演じればいいんですか!? わかんないです!!」
って助けを求めてくる人もいて、「この差はなんだろう」が引っかかってました。
野村監督
つい数日前お亡くなりになりました。
私は、大ファンだったので・・・。それでも奥様
QAさん "じゃない人" 向け、かんたんテスト設計フロー
みなさん、テストしてますか?
テストせずに、本番リリースですか? (男前!!)
最近は、やれデジタルが、やれ自動化だ・・・とかなってきてて、、、
企画力も大事ですが、テストする力も大事だと思うわけです。
ここでは、GUIが存在するテストを想定して書きますが、なにごとも要点は同じはず。
| やることたち• 目的とゴールの確認
• メインルートを可視化する
• メインルート内での分岐を肉付けしてい
1on1を半年くらいやって残っているもの
1on1歴半年くらいですが、メンバー累計7人、色々試してみて残ったものを紹介します。
*このnoteは、1on1 Advent Calendar 2019 の23日目の投稿です。
(他の投稿がほんとに素敵)
| 1on1のお約束を初回にする1on1初回ってドキドキしますよね。
メンバーはもっと緊張してる。
「なに話すんだろ?」
「なに訊かれるんだろ?」
「話すことあるかな?」
わかる・・
数値で説明するとき、気にしている3つのこと
提案書や稟議書く時に数式や数値で根拠を示すことありますよね。
今まで感覚的にやってた部分を、後輩にフィードバックするため言語化したので書き残します。
ここ抜けやすいんだよなぁ、というすごく基本的なこと。
| 3つのこと
• 単位を細かく正確に書く
• 計算の中身よりも先に、ロジックを示す
• 計算過程は相手が必要な分だけ、見やすく記す
| 単位を細かく正確に書く
留学中に出会った物理の先生の
(個人的解釈) 栗原さんの『ワンランクアップの法則』
元ネタは、 栗原康太さんの「商談化率・受注率を上げる『ワンランクアップの法則』 1206」です。
とってもいい記事。
営業と記されていますが、提案する人なら誰でも気にかけるといいじゃん! と思います。
これ、すごくいい記事ですが、「この法則って、なんで成り立つんすかね? いや否定はしないんですよ。」みたいなモヤモヤを抱えている方が周りにいたので、勝手に個人的な解釈を添えてみます。
| 要するに