
【決定版】CAMPFIREの年間統計データ大公開!クラウドファンディングを独自集計で徹底解剖してみた![2022年]
本記事は、筆者がクラウドファンディング最大手のCAMPFIREで「2022年1月から2022年12月31日まで」に終了した全11,138件のプロジェクトを独自に集計したデータをもとに【年間統計】を分析した有料記事になります。詳細な統計データは記事を購入しないと閲覧できないのでご注意ください。

はじめまして。CAMPFIRE公式パートナーのりょうかんです。
数ある情報の中から見つけていただいて、本当にありがとうございます。
2021年春よりクラウドファンディングコーディネーターとして本格的に活動を始め、執筆している2023年1月17日時点で累計62件のプロジェクトに携わり、累計調達金額は1億円を超えました。(担当実績一覧はこちら)

クラウドファンディングに挑戦する人をより力強くサポートするために、プロとして【 詳細な数値データ 】を把握しておく必要を感じ、2022年1月より独自にデータの収集を開始。
毎日コツコツと「終了したプロジェクトのデータ」をスプレッドシートに入力するいう鬼畜の超ハード作業を続けた結果、最終的に【1.1万行】を超える量のデータを集めることができました。(年間作業時間500時間超!!)

その途中経過などは、有料記事「【統計データ】クラウドファンディングCAMPFIREの全プロジェクトを分析してみた」でも公開しており、多くの方に好評をいただきました。(生データだけ欲しい方はこちらをどうぞ)
当初より目標にしていた1年分のプロジェクトデータが集まったということで、CAMPFIREの年間統計データを【完全版】としてまとめることに!
国内クラウドファンディング業界の最大手とも呼ばれるCAMPFIREを徹底解剖することで、汎用性のある数値や傾向をお届けできればと思ってます!

僕と同じように起案者のサポートをしているCAMPFIREパートナーの方だけでなく、これからクラウドファンディングに挑戦しようと考えている方にとっても参考になるように充実の内容で徹底的にわかりやすく分析させてもらいました!
下記のような人にとって価値を感じてもらえるような内容になっていると思いますので、該当する方にはぜひ購読いただけると嬉しいです。
\こんな人にオススメ/
・CAMPFIRE公式パートナー
・これから挑戦を検討している
・純粋に統計データが気になる
・客観的な成功要因を知りたい
・りょうかんの頑張りを眺めたい
なお、この記事で分析解説している内容は下記の通りです。
《 目次 》
■ 第1章:年間の全体通算データ《完》
- わかりやすく概要をまとめました
■ 第2章:月次推移での比較分析《完》
- 集まりやすい月はある?
- 年間データとの
■ 第3章:成否プロジェクトの比較《完》
- 成功と失敗の違いを明らかにしてみた
- 大きな違いは・・・〇〇だった!
■ 第4章:ブランド別の比較 《未》
- 各ブランドで傾向にどんな違いが?
[検証ブランド]
・CAMPFIRE
・GoodMorning
・machi-ya
・BOOSTER
・ふるさと納税
・EXODUS
■ 第5章:カテゴリ別の比較 《未》
- 各カテゴリによる傾向の違いは?
■ 第6章:募集方式別の比較 《未》
- All-In型とAll-or-Nothing型で違いは?
- それぞれの募集方式での特徴と傾向は?
■ 第7章:まとめ|全体総括 《未》
では、
全11,138件のプロジェクトを分析した結果をご覧ください!!
※ 他のプラットフォームとの統計データ比較を知りたい方は『クラウドファンディング主要プラットフォームの「月間統計データ」をまとめてみた!』にまとめております。
※ 無料でクラウドファンディングのノウハウを知りたい方は、僕の運営するブログメディア『 makikube - マキクベ 』に情報をまとめているので合わせてご覧ください。
※ 初心者の方でも理解しやすいように「マンガで解説するクラウドファンディング書籍」をKindleで出版してます!こちらもぜひご覧ください!
■ 第1章:年間の全体通算データ
というわけで、まずは「年間通算の全体データ」を共有しておきます。
基本的な数値や傾向はこの章だけ読めば網羅できるようにしたので、記事全文を読むほどの時間がない人は第1章だけ目を通してみてください。
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