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No.7 正しいという確信は、過信へと繋がる。 ワクチン接種の副反応、イギリスのホームレス、「手の倫理」「グリーンブック」「それでもボクはやってない」「マイノリティ・リポート」、他

*雑念日記(大学生の)
ーワクチン日記、イギリスのホームレス、智辯和歌山
*今週の読書
ー手の倫理
*今週の映画
ー グリーンブック/それでもボクはやってない/マイノリティ・リポート
*的をかすめる人生相談
ー 自慢ばっかりする人
*その他、、、
では、どうぞ ( ´ ▽ ` )ノ


雑念日記(大学生の)

ワクチン日記(モデルナ製・男性・約20歳)

先日モデルナ製のワクチン一回目接種を完了しました。今話題になっている異物混入のタイプでは無いものです。その後の経過を軽く紹介します。参考までに

一日目
13:30位からワクチンを打つ予定の日。特にいつもと変わる所は無く、日常を過ごす。いよいよワクチンを内に、会場入り。入るとまるでテーマパークの導線のように色んな所を行ったり来たり、けどすれ違うことはなく配慮された道を進んでいく。ゆったりとした曲調の歌がBGMとして流れていました。接種券を受け取り、いよいよ注射をされるブースに入ろうかという時、急に緊張し始めました。けど、脈が上がってるとなんだか良くないような気がして、冷静に自分を落ち着かせました。

注射を打たれる瞬間はそこまで痛くありませんでした。二の腕のあたりに打たれると思っていたけれど、意外と肩寄りで驚いたくらいです。ただ、打って数秒の間は、ズキズキ痛みました。その後、アナフィラキシーショック対策のために、会場にて15分くらいの経過観察をしました。なるべく、怖がらずに、常に深呼吸を意識してました。あとは、いつも本を読んでる時リラックスするので、読書をしてました。普段何をしてるとリラックスするのかを事前にチェックして、待ち時間の過ごし方を考えた方が良いかもです。

無事に15分くらいの経過観察が終わり、その後は激しめの運動をしないようにという注意に気をつけながら、行動しました。約2時間位近くの図書館にて読書をして、何かが起こった時にすぐに対応できるようにしてました。

打ち終わって、5時間後くらい、注射した方の左肩が上がりにくくなってるのに気づきました。いきなり、この症状がくるのではなくて、この後徐々に可動域が狭くなっていきます。髪の毛を洗う時と、服を着替える時に一番困難を感じました。

結局、接種当日に熱がでることはなく、ちょっとした痛みで終わりました。注射箇所が腫れる・赤くなるという事もなかったです。
2日目
起きたときに、左肩・左腕の可動域をチェックすると、やはりいつものようには動きませんでした。腕を下におろした状態で45度以上上げようとすると、体がNO!と言ってきます。なお、睡眠を目いっぱい取るために、アラームなどはセットせずに体が勝手に起きるのを待ちました。

2日目の昼過ぎ辺りから、左腕の痛みが増し始めていることに気づきました。ただ、痛みは注射をしたところを中心としているため、肘から手についてはなんの痛みもありませんでした。

15:00を回ったあたりで、倦怠感が出てきました。この時、熱を測ってみましたが、平熱でした。なんとなくだるいなぁ~という状態が続きます。そして20:00を回ったあたりでようやく微熱が出てきました。なお、時間が経過するにつれて左腕の痛みはじわじわと強くなっています。

全身の筋肉痛は感じていません。久しぶりに発熱をして、少し懐かしい気持ちでもありますが、やはり熱は侮れないなと感じてます。お風呂から上がった際に、とてつもない悪寒を感じたからです。また、脳が常に眠気に襲われているかのように働こうとせず、あんまり運動とかはできないよなぁというちょいダル目の状態が続いてます。

なお、食欲は健在で、いつものようにご飯を食べれてます。寝る前に22:00に体温を測ると37.8°でした。中々眠りにつくことができず、睡眠の質は良くありませんでした。注射箇所の腫れや赤くなるという事はありませんでした。
3日目
朝起きると、熱・左腕の痛みともに治まっていました。ただ、全身の気だるさのようなものは継続していました。その後、一日を過ごすも特に何の変化も無かったです。
その後
4日目以降は、通常時の体の状態に戻りました。以降で、また何か変化があったら書き加えていきます。



イギリス、ホームレスのドキュメンタリー動画を観て。。

イギリス、イングランドの街、マンチェスター。そこで暮らすホームレスたちの生活に密着をするために、自らがホームレスに扮して取材を行う元イギリス陸軍大尉の男性のドキュメンタリー動画。今暮らしている社会からホームレスの実態を探るのではなく、実際にホームレスの視点に立って、その実態を探ることで、よりリアルな内容が知れる。


やはり、動画を観て思ったのは、「ホームレスとドラッグ・お酒は切っても切れない縁なのか?」ということ。

今まで、アメリカや日本のホームレスにスポットライトを当てた番組をいくつか見てきたんだけど、彼ら彼女らが生活をするうえでの報酬の優先度は、美味しい食べ物やお風呂などよりも、ドラッグやお酒、たばこなど短期間で危険なほどの快楽を得られるものになってしまっている。

長期的に考えると、どう考えてもデメリットしかなく、ホームレスの生活から抜け出すことから遠ざかる行動だけど、一度ホームレスの生活に慣れてしまったら、そもそも抜け出そうという考えすら浮かばないのだろうか?


いやいや、ちょっと待て。。😐

冷静になって考えてみると、「ドラッグやお酒」と「ゲーム・SNS・甘くて美味しいモノ」など色々な報酬として作用するもの。これらの違いというのは何なんだ??

健康に良いか悪いか?
人に迷惑をかけるか,かけないか?
法律で罰せられるか,罰せられないか?
子どもがしても良いものかダメなものか?
依存性があるか,無いか?

一体、何のものさしを基準として、ドラッグやお酒は禁止されているのだろうか?とふと疑問に思ってしまった。


Anyway, ホームレスがいなくなるような社会を目指すことは良い事なのか?別にいなくならなくても良いのか?そもそも人口が何十万人もいるとすれば、確率論的に必ず数人はホームレスのような状態で暮らすことになるのではないだろうか。


厚生労働省が出しているデータより、男女ともに今後どうしていきたいかの回答として「そのままで良い」。その理由は「今の場所に馴染んでいるから」という。

もはや、ホームレスが無くなることは不可能だという予測のもと、無くすほうに力を注ぐのではなくて、最低限の生活を助けるセーフティーネットをいかにして敷くかに注力した方が良いな。けど、セーフティーネットが厚すぎて、普通に仕事をして頑張ってる人との差異が無くなってしまうのは、よろしくない気がしてしまう。これが不平等を嫌う人間の性なんだろうか?


♦智辯和歌山、甲子園優勝おめでとうございます!!智辯対決で迎えた甲子園決勝。無観客であることによって例年よりも空気がピリついてて一球一球に緊張感が漂ってました。

甲子園で優勝を果たした智辯和歌山。去年、2020年12月にあの大スターイチロー選手が初めて指導者として指揮を執ったチーム、それが智辯和歌山でした。これは偶然なのか必然なのか?にしても、智辯和歌山という高校を調べれば調べるほど、質実剛健って印象を受けます😳


「指導者は怖い存在で無いと教育ができない。ただその厳しさの中に愛情が無ければいけない。」


僕自身、中高と部活に入ることができて色んな指導者に出会ってきたけれど、愛情はあるけど厳しくない人・厳しいけど愛情が無い人・厳しくて愛情がある人・愛情も厳しさもない人、と大方4タイプの人たちと出会ってきました。やっぱり、今振り返ってみると厳しさの中に愛情がある人に指導されると全体の雰囲気がピシッと締まって、引退する時もその結果がどうであれ、凛とするような感じになってましたね。

しかし、忘れてはいけないのは、求められる指導者像というのはメンバーが見据えるゴールによって容易に変化しうるということですね。上記の動画では、ゴールは甲子園優勝という事でメンバーは勝つことにひたむきな姿勢でした。しかし、あくまで野球は娯楽として捉えて楽しんでプレーをしようという集団の場合、厳しさはかえって逆効果となってしまうのかなと思う。

「良い」という基準はその環境によってさまざまな形に変容するので、自分の中での「良い」の絶対化をしない事は、若い今の時期は特に意識したい😑


♦ある朝、目が覚めるとベランダのところに毛虫がいた。何で毛虫を取ろうかとあれこれ考えていると、パサッと一羽の小鳥がやってきた。その時、僕は動けなかった。鳥は僕と目が合うと何事もないようにそっぽを向いて、毛虫の方へ近づいた。そして気が付くと、鳥の口元に毛虫が捕まえられていた。

あぁ、これが食物連鎖なのかと思った。非常にあっさりしていた。毛虫はなすすべないままに、鳥の口に咥えられたままであった。鳥は自分の巣へ持って帰るのか、そのまま飛び去って行った。

生々しさがありつつも儚い「生」というものを実感した日常の一コマでした。


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画像2

唐突な可愛い画像っ!!😳
集中力高めるには良いらしいっすよ~

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今週の読書

手の倫理


「触れる」と「触る」の違い


こうして文字で見てみると、非常に似通った単語だと思う。けど、いざ考えてみると「触れる」は相互的な行為で、「触る」は一方的な行為など違いがたくさん出てくる。

福祉の現場では特にこの違いについては、身をもって感じている人がいるのではないかな?

「触れる」という行為から嫌悪感を感じないためには、何が必要なのか?病の時に不安にさいなまれるのは、どうしてなのか?など「触」をテーマに色々な分野に派生して展開していく本書。

触覚をもつ全ての人におススメです!


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今週の映画

♦それでもボクはやってない

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めっちゃ混んでる通勤電車。その日、就職の面接を控えていた25歳のフリーターの男性。急いで車内に乗り込んで、目的地の駅までモゾモゾを身を動かしながら、時間を過ごす。そのモゾモゾの正体は、電車のドアに自らの服が挟まっているのを何とかして取ろうと思っての行動であった。
しかし、突然目の前にいた女性が「やめてください」と囁く。何のことだかわからない男性。駅について、電車から降り、歩こうとするや否や、後ろから女性に手を掴まれ、「痴漢です!」と宣告。

やってもいない痴漢に戸惑いつつも、その場の流れに逆らえず、駅員の事務室まで向かう。その後、「彼はやっていません」と証言をする、電車内で男性の右に立っていた女性がいたものの、駅員は追い返してしまう。。


結局、警察に連れていかれ、刑事たちからの質問という名の誘導尋問を受ける羽目に😥 痴漢という明確な証拠が無い事件が発生した中で、検察や裁判官が頼りにするのは被疑者、被害者の証言。日本の痴漢犯罪における対処の仕方の問題点にスポットライトを当てた本作品

検察と弁護士の裁判上での駆け引きや、被疑者が法に素人で尋問や裁判の制度にアタフタする様子が非常にリアルです。

基本的に、起訴される事例での有罪率はかなり高く、弁護士が起訴された事件を無罪にできる確率はドラマや映画などで見るよりも低いモノ。その現実をこの映画で学びました。

自分の気持ちを最後まで誰にも理解してもらえない、主人公の男性は見ていてとても切なかったです。周りは必死に理解しようとしているけれど、主人公が自ら無意識的に周りとの距離を置こうとしていた。もう少し冷静になっても良いのでは?と僕個人として思ったけれど、作中で描かれていなかった彼の幼少期や青年期の環境がそうさせているのかもしれないと思うと、なんだか虚無感に襲われた。


♦グリーンブック (実話です)

イタリア人の主人公であるトニー。家庭を持ちながら安定した職につくことができておらず、のらりくらりと日々を過ごす。そんな中、ひょんなことからトニーの噂を聞きつけた黒人ピアニストのシャリー。近々迎えようとしている、アメリカ南部のピアノツアーの運転手としてトニーを雇う。



1962年、アメリカ社会に差別の色が濃く残っている時代において、シャリーが受ける扱いは決して許されるものではない。これが実話であるという事によってその生々しさは強くなる。


金持ちは教養人と思われたくて、私の演奏を聴く。その場以外の私はただの黒人。その蔑視を私は独りで耐える、はぐれ黒人だから。黒人でも白人でも男でもない私は何なんだ?

というセリフがあった。自信のアイデンティティがしっかりと固定されておらず、不安定な状態ながらピアノの演奏を続けるシャリー。彼はとてもクールな人だなぁ~と感じるが、何かトラブルが発生した時はとても落ち込んでしまうし、心が開ける人と出会ったときは子供の用に無邪気な様子を見せる。そして、シャリーだけでなくトニーもまたイタリア系のアメリカ人であるという事に対して、しこりを抱えている。

アイデンティティの確立というのは、全人類の永遠の課題なのかもしれない?集団に所属をすることで暮らしを営む人間は、その集団内での役割や属性をどうしても気にしてしまうという本能が備わっている。この世に絶対が無い分、絶対に今持っているアイデンティティが死ぬまで一定して持ち続けられるという事もない。


You never win with violence. You only win when you maintain dignity, dignity, dignity. 

(暴力では勝てない。品格を維持し続ける時のみ、勝つことができる)

というセリフも印象的。言葉はもちろんの事、醸し出す雰囲気も含めて全面的に品格を重要視していたシャリーの表象は、素直にカッコいいなぁと思わされました。


♦マイノリティ・リポート

2054年、技術進歩が大幅に進んだ時代。とある双子と、女性が突発的な遺伝子変異から未来を予知できる能力を獲得する。そして、その予知した未来を技術を用いてスクリーンに映し出し当人以外の人も見ることが可能に。これらを利用することで、将来犯罪を犯そうとする人を事前に逮捕することができるように。未来殺人罪という罪名で。

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SF映画という括りなのかもしれないけれど、2054年を舞台にしているという事はある程度作中に描かれているような未来が実際に実現しうるという前提の下作られているんだろう。けど、やっぱり所々、これはどうなのかなぁ~🤔という設定も。

ただ、約20年経った今、当時の未来予想と照らし合わせてみると案外的を得ている演出がいくつかあったのは驚き。

まず、VR技術。VRメガネをつけることであたかも自分がその場所にいるかのような時間を体感できる。作中ではVRに加えて触覚に作用する機械も働いていて五感すべてを刺激する技術が登場していたけれど、これはそう遠くない未来に実現しそう。

続いて磁力?的なモノを用いた車。道路だけでなくてマンションの壁を登って、そのまま自分の部屋にtakeoffってシーンは魅力的でした。リニアモーターカーも原理としては磁界を用いた超スピードを可能にしている。車には磁力を応用できるまで程遠いかもしれないね。

その他、虹彩を使った個人情報の収集、眼球の移植手術、空間に浮かぶタッチスクリーン、音声で部屋の明かりやカーテンの開け閉めを操作するなど、万博のようなワクワク感を味合わせてくれる映画でした。


未来殺人罪について、述べると犯罪の抑止という意味では効果を発揮するかもしれないけれど、本質的な解決には繋がってないなぁと。犯罪を犯すような可能性がある人は極端に言うと全ての人が当てはまる。となると、予知の数はとてつもない桁数になって、さらに未来予知をして犯罪を防ごうとするのは膨大な数を処理しないといけない機関がしっかり整備されてるのが必須。けど、現実的に考えてそれは難しい。

また、作中で予知された未来は変わり得ると述べられている。こうなってくると日ごとに長さが変わる物差しで距離を測るみたいに、正確性が失われてしまってシステム自体が成り立たなくなってしまう。

結局は後出しじゃんけんみたいに、犯罪が起こってから対応するしかないのかな?ただ、あなたがこれから犯罪を犯そうとしているのは我々の技術でお見通しですよ、捕まえます!ってできたら、犯罪抑制への強力なインセンティブになるよなぁ。こんな曖昧な技術を用いて犯罪を抑制してると市民にバレると、一気に苦情が殺到してしまうので裏側は秘密裏にする方が良い?

考えが収拾ついてないので、もう一回映画見ようかな👀


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的をかすめる人生相談

僕はまだ、人生経験も豊富で無く考えも未熟なところ大アリだけど、また神様でもなく学者でもないけれど、、ほんの少しでも読者の方に楽な気持ちになってもらえればということで、質問コーナーをやります。僕の回答はもちろんの事、質問を考える上で今抱えている悩みをまとめるという作業自体に、とても意義があると思います!できるだけ、回答していくつもりなので、気軽に下記のリンクからお申し付けを(´▽`)


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Q:自慢ばっかりする人

初めまして。何でも受け付けているという事で些細なことだけど、相談させていただきます。今、私が勤めている部署の中の1人に、そこそこ優秀な方なんですがあれこれと自慢ばかりをする人がいます。私が聞き役となってます。正直、聞いていてもなにも面白くないし、できれば聞き役を他の人に代わってもらいたいと思います。どこの集団にも自慢をする人というのは、いると思いますが、どのような距離感で接すれば良いのでしょうか?

A:ウエオロ涼の回答

基本的に自慢をする人は、現在自分の承認欲求が満たされていない不完全な心の状態の人が多いです。「あぁ、この人は承認欲求を満たしたいがために、今私に対して自慢話をしているんだなぁ~」と、聞き手の主体はどこか遠くに置いておいて、適当に聞き流してあげるのが良いんじゃないでしょうか?そして、時々すごいねぇーと相づちを打ってあげる。

自慢をしている人は別に悪く無くて、ただ承認欲求を満たすための1つの手段として自慢を選んでいるだけです。時には、自慢話を遮って他の話題に関して一緒に話してみるとその人の本当の姿が垣間見えるかもしれません。意外と寂しがり屋だったり、、など新たな発見があるかもです✨

ただ、稀に明らかに自分より立場が下の人に対して嫌がらせの意味合いで自慢をする人がいます。こういう人は関わってもあまり良い感じにならないので、すぐに距離を置きましょう。けど、かえって距離を置きすぎると不審がられるのでそこらへんの良い塩梅はご自身で考えてみてください!


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おわりに

的をかすめる人生相談のコーナーでは、相談以外でも、感想、要望、何でも受け付けております。特に期限は設けていないので、数週間前の投稿に言及することもあります!できるだけまんべんなくお答えしていくつもりですが、他の読者が読んで不快に感じるような内容については回答を控えさせていただくことがあります。下記のリンクからお申し付けを(´▽`)😊

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ではでは~また来週に😊

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