りょ〜ちん

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プロコーチです!自分らしく生きてチャレンジし、応援し合える世の中にすることがmission✨おめでとう日記、ありがとう日記変わる人生✨楽しく学べる「well being coaching colledge」を主催✨アナザーヒストリー認定プロコーチ✨teamGrow主催✨

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【無料テンプレート付き✨】3つの日記で幸福度を上げる方法

「日記で幸福度が上がるのってホントなのかな?」 友人に聞かれぼくは 「幸福は筋トレみたいなものらしいから、幸福を鍛える為に日記は最適だよ!」そう答えました。 ぼく自身が「おめでとう_ありがとう日記」を一日数行、1ヶ月続けただけで、幸福度はなんと15%も上がったんです。 そのフォーマットをダウンロード出来るようにしましたのでぜひ活用してみて下さい^^

    • 不登校の息子の父親として、母子登校が始まった話

      ここ2週間ほど、妻が息子の登校に付き添い、息子の教室で一緒に授業を参加しています。フルタイムで仕事をする妻が時間をやりくりして何とかやってくれています。 ぼくとしては、「何か妻を手伝っていかなきゃ」「ぼくも学校と授業に付き添う役目をやらないといけないのかな…」など葛藤があります。 来週で一学期も終わって、夏休みに入る訳なので、息子が一人で通える学校やフリースクールなど探すことが家族にとって健全なのだと思っています。 妻には負担をかけて申し訳ない気持ちもありますが、妻の考え

      • 不登校の息子のパパとして、義母からのメッセージを受けて

        先週は頑張って学校に行った息子ですが、今週はまた休んでいます 最近は朝起きた瞬間の機嫌で何となくいけるかどうかが感じられる様になってきた 朝機嫌が良ければ行けるというわけだ 今朝もちょっと不機嫌そうに寝ぼけて起きてきたあと、学校の門までは行ったものの、帰ってきたそうだ そんな折に、義母から「今日もお休みということで、学校から遠ざかってしまうのではないかと心配しています」というメッセージをもらいました 孫の幸せを願って心配してくれるのは有りがたいと思いつつ、「余計なお世

        • 本来は「コーチングなんていらないんだよ」の話

          だって人類500万年前から誕生して歴史が続き命が繋がってきた訳で、コーチングの歴史は200年程度な訳です コーチングなくたってDNAは繋がり、子孫を残して反映しているのですから 既に大成功としか言えないでしょう! そして人間には自己実現傾向を生まれながらにして生きていると言われています 何も考えなくたって私たちは、自然に実現したい自己に向かっていっている訳です アドラー心理学の目的論も同じです われわれのあらゆる行動や思考は目的を持っていると言われています 「自然

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        【無料テンプレート付き✨】3つの日記で幸福度を上げる方法

          不登校の父として 息子が学校に行き始めた

          子供が今週は2回学校に行きました ぼくはホントはリモートワークなのですが、朝出勤するフリをして公園へ直行(笑) 子供が親と一緒にいたくなる気持ちが大きくなる前に出掛けるのである 「学校は行かなくちゃ」ではなく、 「楽しい日は行くぐらい利用しちゃえる感覚」で行ってくれたら嬉しいな お陰さまで妻の不安も減り我が家は少し平穏になってきました 子供の成長を待ちながら不登校という手もあるけれど、行きながら成長もありだなぁと思い始めました

          不登校の父として 息子が学校に行き始めた

          不登校のパパとして 明日息子が学校に行くかも知れない

          ここ数日妻が上手いこと子供を外に連れ出して、学校に顔を出したりしている ついに明日息子が学校に行くと言っているそうだ そんな中、ぼくは息子が起きるより前に朝カフェに行き、息子が「パパも出かけているんだ、だから僕も学校に行こう」と思える環境を作ってみる うん。何が起こっても息子を愛している 学校に行っても、行かなくても だけど、色んな大人や子供と触れ合って、心の成長機会は持ってもらいたい 「息子よがんばれ!」 妻へも、「がんばれ〜!」

          不登校のパパとして 明日息子が学校に行くかも知れない

          不登校の息子が、金曜日学校へ行ってみた話

          昨日のことですが、妻が先生と連絡を取り合って図工の時間に教室を覗かせてもらったそうです 授業は参加せずだったのですが、教室に足を運ぶのは1.5ヶ月ぶりです 教室にいったら同級生のみんなが、元気に集まってきてくれたそうです 妻いわく「なんか転校生並の注目度」だったそうです みんなが元気に声をかけてくれたらしく、妻も喜んでいました 息子も少し自信がついた様です 「少しずつだけど、復帰するかもな💡」 そう僕は感じています これからも焦らず、何あっても大丈夫だからチャレ

          不登校の息子が、金曜日学校へ行ってみた話

          不登校 心配する程 家族の為になってなかった話

          ぼくは子供を守りたいと強く思い過ぎていたということが、妻と話しをしていて気付くことができた ぼくは息子が転ぶギリギリまで自由に遊ばせて、いざ転びそうになってバランスを崩したところですかさず助けるという、そんな父親になりたいと思っていた だから、いつも子供が転びそうになる瞬間を近くで守っている感覚だった だから常に子供の安全を監視している様なことをしていたのだった 妻がちょっと子供にキツいことを言う時に、「傷ついたら大変だ!」と、すかさず助けに入ろうと無意識におもってい

          不登校 心配する程 家族の為になってなかった話

          小学不登校家庭の父の僕は「コーチ」であることを手放す

          おはようございます。 突然ですが、家では「コーチ」でいる事を手放すことにしました ぼくはアドラー心理学をベースとしたコーチングをクライアントさんに提供しています アドラー心理学と言えば「勇気」の心理学と呼ばれていて、「勇気があればぶっちゃけ何でも出来る!」というのが、ぼくが捉えているアドラー心理学です だから、子供の状態を「勇気」で計ろうと頑張っていて、妻がその勇気をくじく関わりをすることをとても嫌だと感じていたのです そして、気付けば「もっと子供を信じて!」「子供の

          小学不登校家庭の父の僕は「コーチ」であることを手放す

          子育てをコーチングに活かすということ

          コーチングとは、ティーチングと比べられる事が多いですよね まさにこれがコーチングの真価だと思っています ティーチングも時には必要なのですが、 ティーチングが過度になると答えを親が教えて、押し付けることが繰り返されると子供が自分で考えたり、解決したりする力が育ち辛くて受け身になってしまいます じゃあどうしたら自発的に動ける子供になるかと言うと、「信じて、任せて、待つ」にということをベースにします 失敗と成功が成長の源なので、失敗と成功わする経験を奪わずに、代わりにサポート

          子育てをコーチングに活かすということ

          子育てコーチンググループへの参加方法(参加無料)

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          不登校の親として「さんぽセル」への物議と、子供への応援

          おはようございます!! 実際どこまで話題になっているのか分かりませんが、小学生が開発した、ランドセルをカートに乗せて運べる「さんぽセル」というものがありました ランドセルを楽に運べるという素敵な発明ですね✨こういうのを発表して世に知らせることが出来る子供って天才だなぁって思うのです 一方で「ランドセルをコロコロ運ぶなんて楽しすぎ」という批判が大人から出ているそうです ホントにこんな批判あるのかなぁ?とにわかに疑問ですが、批判している大人は子供の頃の苦労が大人になったら

          不登校の親として「さんぽセル」への物議と、子供への応援

          子供の幸せを願う 不登校の息子の父親として自分も成長する

          親が子供に望むもの それは 「幸せになってほしい」ということ だからこそ子供には 「辛い想いをしてほしくない」 「苦しい想いをしないでほしい」 そう想うからこそ、親として最大限サポートしてあげたいし、応援してあげたい そして、子供が幸せに進めなそうな場面があると、すごく反応してしまう 例えば、いま息子が小学1年生になり、その対応・反応で妻と気持ちの違いから、真正面から意見がぶつかる 妻は「少しぐらい辛くても勉強は大切だから学校に行きなさい」「なんとか行かせたい」 だ

          子供の幸せを願う 不登校の息子の父親として自分も成長する

          引き寄せの法則(自分が良い状態でいること)

          引き寄せの法則とか、量子力学的に説明がされているスピリチュアルとか「何か危ないの匂いがして怖いなぁ」と思うりょ〜ちんなのです。 とはいえ、信じたいと思えることがあります。それは、「自分の心の状態が良ければ、その良い状態を近くの人が少しだけでも心の状態が良くなるということ」です。 それで、あなたの近くにいる人の状態が上がれば、あなたも益々元気になるということです。 多くの人は、いい状態でいたいと思うので、自然とチャンスが舞い込んできたりすることはあると思うのです。 だから、自

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          息子の不登校と仕事のパニックから自律訓練法を習慣としている話

          ここ数日息子の不登校のお話を投稿していますが、ちょうど仕事の忙しさが重なっています。ここ数日上手く寝れなくなっていたり、仕事が手に付かなくなってしまっていました。 今の状態では思いっきり「自己肯定感」が下がっています。この時は自分が自分に対して「お前は何やってんだ!」「お前に価値はない」「仕事も辞めなければ迷惑かけてしまう」 「もう楽になった方がいい」という言葉が頭の中で自分攻めがループしてしまうのです。 こんな時、一次対応方法についてコーチングをやっていて良かったと思え

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          妻とギスギス、イライラから怒ってしまった自分へ

          こんにちは〜! 昨日朝なんですが、ちょっとイラッとしてしまって、部屋の壁を「ドンッ」と叩き、部屋の扉を「ガンッ」と締めてしまいました(汗) 朝子供を起こしてリビングまで連れてきたあとに、子供が寝ぼけながらテレビをつけようとして、ぼくがそれを手伝ってテレビをつけようとしていました。それで妻が「あなたが率先してテレビつけてどうすんの?」と少し冗談のトーンで言いました。 それでです。カチーンときて2階に行って部屋の壁にあたってしまった訳です。 後で、「怒る人は困っている人」のコ

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