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2016年7月の記事一覧
ドラマで語る制約人材問題 第2話
フジテレビ木曜22時の「営業部長 吉良奈津子」の第2話をみましたので、また個人的に解説してみます。
まず最初に断っておきたいのですが、このドラマはワーキングマザー当事者はちょっと胸が痛いかもしれません。「出来合いの春巻きね」「壮太の好物で」「好物になるくらいしょっちゅう買ってるのね」「すみません手作りじゃなくて」「謝ることないのよ。でも仕事のしわ寄せが子育てに出るっていうのはどうなのかしらね」や
盗聴コンビニエンスストア
こんなにもあっけらかんと明るく爽やかな、コンビニ内での罵倒プレイがありましょうか。
一から説明します。私の勤めるオフィスビルには某コンビニエンスストアが入っている。街中のコンビニには、いつどんな珍客が入って来るか分からないけれど、オフィスビルの中のコンビニには、基本的にそのビルで働く人たちしか訪れない。だから、店長修行や、実習生修行の場として適当だと考えられているのか、次々に新しい店長や、実習生
声の魅力を届けるベンチャー起業しました
「この声、なんかいいなぁ」
「この人の声、好きだなぁ」
そんな体験ないですか?
起業する時に決めていたこと。
”社会にハッピーな付加価値を生むこと”
”この会社にいて良かった、この会社があって良かったと言われること”
まだ価値が十分に世の中に認知されてないものが活躍できるよう、人の楽しみのバリエーションが増えるよう、その中で自分が好きな五感をくすぐる感覚、「声」の魅力の溢れる社会を作る
「2度と人を好きにならない方法は?」に答えました。
※水曜日は質問に答えています。
【質問】
40代、既婚、子どもあり、なのに、一度だけ人を好きになってしまいました。
そんな気持ちが残ってた自分に驚いて、とても苦しくて、多分相手も好きでいてくれて、でも、思いを伝えても自分たちを含めて誰も幸せにならないことはわかっていたので、何も言わずに離れました。
ありきたりで恥ずかしいのですが、食事ものどを通らず10キロ以上痩せました。
相手はとてもよ
間に入る人が重要な時代
先日、田端信太郎さんと色々と話をしてて、僕が「広告代理店不要論ってありますよね。あれはどう思いますか?」と質問したところ、田端さんの答えはこうでした。
「広告代理店はやっぱり必要なんですよ。間に入って、両方の意見を調節する人ってやっぱりすごく重要なんです。
本の編集者ってすごく必要ですよね。もちろん自分でプロデュース能力がある作家なら全部自分で書いてそれを読者にそのまま売るっていうことが出来る