ADHD検査の壁はなぜここまで厚いのか?
こんにちは。
ADHDと共に生きるカウンセラーのRyo-Kanです。
前回の記事「私がADHD診療を決断した日」にて
ADHD診療を受ける決断をいた経緯を書かせて頂きました。
今日はそこからADHD検査に至る苦闘について書きます。
よろしければ是非、前の記事もご参照頂けますと幸いです。
ここから先は
4,318字
この記事のみ
¥
200
この記事が参加している募集
全ては発達障害と共に生きる全ての方の可能性を広げるために還元できるよう、皆さまにお役立ちできる記事を心を込めてお届けして参ります。