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「精神科看護師が想う、大丈夫と想う事」

おはようございます!
『FLEAR』の最近英語の勉強をし始めた「涼」です!
#英語は簡単らしい
#英語は配置語らしい
#よくわかりませんがw


ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
本日は

「精神科看護師が想う、大丈夫と想う事」

について書きます!

〈大丈夫🙆‍♂️〉

ちょっとバタバタしてしまったので、今日は伝えたい事をシンプルに書きますね😄
みなさん、何か始める時、またはたまた問題が行った時

「大丈夫」って想えてますか。

大丈夫と想うこと素晴らしい効果があるんです。

〈大丈夫の効果〉

人には恒常性というものが元来備わっています。
この恒常性というのは、

「一定の状態になろうとすること。」

よくテレビやニュースで
「常に目標に向かって努力してきたからここまで来れた」

などというサクセスストーリーを耳にしますが、もちろん行動や努力の力もありますが、
ずっと「目標を達成する」という想い続けたことによる効果もあります。
それはなぜか、

自分自身の思考がこうなりたいという思考に、

「恒常性が反応し、近づいたから。」

であれば、大丈夫。
辛い時でも緊張している時でも大丈夫と想うことは大切ですよね。

大丈夫、病気がつらくでも「大丈夫」。
いずれは落ち着きますし、この状態が続くわけではないですから。


〈大丈夫のやり方〉

「大丈夫。」と想うことから始まります。
何か気がかりな時、緊張、辛い時は「大丈夫。」と想い、言葉に発してください。
そして、深呼吸をするとリラックスもできて良いですよ。


〈まとめ〉

今日は「大丈夫」について書きました。
大丈夫、この状態は続きません。きっと何とかなります。楽しくなります。
大丈夫です。些細な変化でも改善することはあります。合わなければ、また新しいものを試していけばいいんです。
共に一歩ずつ歩んでいきましょう。

本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します!


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