2022年2月の購入本紹介 part.2 【つぶやき以上、日記未満】
久々に書店(リアル店舗)に行ってきたんですが、どうやら私は少し調子に乗ってしまったようです。
過去の購入本紹介記事はこちらから
今回紹介する購入本
<リスト>
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ9』
『友だちの後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。』
『満月珈琲店の星詠み ~ライオンズゲートの奇跡~』
『キミの青春、私のキスはいらないの? 2』
『弱キャラ友崎くん Lv.3 & Lv.4』
『現実でラブコメできないとだれが決めた? 2・3・4』
『『ずっと友達でいてね』と行っていた女友達が友達じゃなくなるまで 2』
『みんなのアイドルが俺にガチ恋するわけがない』
ということで、リスト自体は8個ですが、冊数としては11冊あります。
その内、通販で買ったのが4冊、書店で買ってきたのが7冊です。
更に言うと、この記事を書き始めた土曜日の段階では2冊だったんですが、日曜日に7冊購入してさあ大変――だったところに、月曜日にさらに2冊追加で届きました。
ビビってます。
基本的に、通販で予約したラノベの発売日は覚えてません。
何はともあれ、参りましょう。
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ9』
著:二丸修一
画:しぐれうい
シリーズ累計100万部達成ということで。
出版不況、しかもラノベでというのは素晴らしい。
ということで、第9巻。
第1巻の読了記事はだいぶ前に書いてますが、どうぞ。
(というか、記念すべき最初の読了記事ですね)
『友だちの後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。』
著:真代屋秀晃
画:みすみ
恋にトラウマを持つ主人公。
友達とワイワイ騒ぎながら過ごす青春こそ至高と信じ、高校生活を送っていく――そのはずだったのに。
――どうして、相手が友達でも、恋をしてしまうのか。
男女5人組青春ストーリー。
『満月珈琲店の星詠み ~ライオンズゲートの奇跡~』
著:望月麻衣
画:桜田千尋
満月の夜にだけ開店する不思議な珈琲店、『満月珈琲店』。
訪問客の星の動きを詠んで、傷ついた人々の心を潤していくそんな珈琲店の三毛猫マスターの元に、海王星の遣いであるサラがやってきた。
シリーズ第3巻。
第1巻の読了記事ありますので、どうぞ。
『キミの青春、私のキスはいらないの? 2』
著:うさぎやすぽん
画:あまな
アイツとの関係性を変えたいとは思うが、どうしたらいいのか解らない。
悶々とする日々が過ぎて文化祭が迫る中、突如軽音部からの助っ人を依頼される。
主人公のヒネた語り口調で進んでいく、一癖ある作品。続刊です。
『弱キャラ友崎くん Lv.3 & Lv.4』
著:屋久ユウキ
画:フライ
既刊が挟まります。
最新刊にはいつくらいに辿り着けるのだろうか。
『現実でラブコメできないとだれが決めた? 2・3・4』
著:初鹿野 創
画:椎名くろ
こちらも既刊。
――というか、続刊を5巻リリース発表まで見逃していたという大失態をカマした結果こうなりました。1巻は購入済み。
『『ずっと友達でいてね』と行っていた女友達が友達じゃなくなるまで 2』
著:岩柄イズカ
画:maruma
白髪がコンプレックスで引きこもりだったところを、どうにか連れ出して、少しずつ関係性が進んできた、もだもだ青春グラフィティ第2弾。
無自覚・無防備な「女友達」は、どうにか高校生活にも順応していくけれど、それと同時に互いを異性として意識するようになり――。
『みんなのアイドルが俺にガチ恋するわけがない』
著:羽場楽人
画:らんぐ
女子の本音とは厄介でカワイイものであるか?
夜に虹がかかるという不思議な島では、その虹に降られると自分の影が勝手に歩き出すという伝承がある。
そんな島で、自分のレプリカを追う元人気アイドルに出会い――?
以下、雑談。
冬季北京オリンピックとゲーム(主に『ポケモン LEGENDS アルセウス』)(さらに1月中はモノカキ)のおかげで、全然読書が出来てません。
なんと、今年に入ってから1冊も読めてません。
マズいです、ヤバいです。
マジのガチでヤバいです。
新しいのも書きたいのに。
これじゃあ活字からのインプットが少なすぎてまた大変なことになっちまいますので、あまりこの言い方はしたくないけど、『がんばって読書します』、
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