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記事一覧
モヤモヤと孤独と自由と
ずっと疑問だった
なぜランドセルは変な形なのか
結果、相違を目立たせるだけの制服をなぜ着ないといけないのか
同じTV番組を見ていないと翌日の学校でお話にならず
好きな音楽が一緒でないと、どこか友情が完成しないところも
モヤモヤでくすぶっていた16の夏
ラジオから流れてきたthe pillows「ストレンジカメレオン」
まわりと違っても大丈夫 、ただそれはちょっと孤独
でもそういう人
【ブランキージェットシティ】~ イケてるギャルからのススメ ~
思い出の中の曲について書いてみるシリーズをひとりよがりにやってみる。
わたしが通った中学は校則厳しかった。通学カバンも靴下も学校指定。茶道は必修科目。漫画やCDの貸し借りは包装紙や布バックに包んで校内で開封しないことを条件にOK、開封しているのが見つかると一定期間没収、親が呼び出された上で親に返却というルールさえあった。
高校になって父の仕事の都合のため引っ越し、校則の緩い共学校に編入すること
【スピッツ】~ 通学路の青い車 ~
思い出の中の曲について書いてみるシリーズをひとりよがりにやってみる。
中学時代は徒歩通学だった。悲しいかな、家が自転車通学の許可がでる範囲のギリギリ内側だった。私立の学校に通うため、近所に一緒に歩いていける友達がいなかった。英語の教材を聞くという名目で買ってもらったウォークマンに好きな音楽をいれた。それを聴ききながら、ひたすらとぼとぼ歩く通学時間だった。
中学時代にまずハマったスピッツ。世の中
【シアターブルック】~ドキドキの中の偶然 ~
思い出の中の曲について書いてみるシリーズをひとりよがりにやってみる。
おそらくギリギリのところで合格、入学できた希望の大学。18歳の私は夢に向かって歩み始めた。はじめての一人暮らし、はじめてのバイト。相変わらず協調性がないので、サークルというキラキラには足を踏み入れなかったけれど。好きな音楽を聴いて目覚め、好きなだけ気になるCDを借りて、お気に入りの音楽を寝るまで聴いてられるだけでも自由で楽しか
【クラムボン】~欠点があるからなおさら・・・ ~
思い出の中の曲について書いてみるシリーズをひとりよがりにやってます。もっといっぱい書きたい曲があるのにもう30日になってしまった。投稿期限が過ぎても、ほそぼそ続けていきたいシリーズ。
大学で希望通り教員免許が取れた私。免許は中学英語と高校英語。ちゃんと教壇に立てるようになる前にも経験を積みたかったので、学生時代から塾講師と家庭教師のバイトにも力を入れていた。
勉強が得意だから教職を目指したわけ
【スガシカオ・秦基博】~くりくり頭の彼らたち ~
思い出の中の曲について書いてみるシリーズをひとりよがりにやってます。
20代の間、夏が来ると思っていた。
球児たちより、年上になってしまったんだと。
人生の中ではきっと、甲子園を認識してから球児より年下であるよりも、年上であるほう時間の方が、ずっと長いのだけれども。
30代になってからは年上になった自分に驚く感覚すら薄れつつある。
たまたま20代半ば働いていた学校の野球部が強かった。赴任