Jun Kazama

自分の経験・体験や好きなことを好きなように、自分の備忘録を兼ねて書いていきます。

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最近の記事

自分の将来を、より良くしていきたい。 けど、どうしていいかわからない。

将来に目標を持てず、周りに流されているけど、 将来を、より良くしていきたい。 そんな、諦めきれないあなたにおすすめの動画があります。 何となく働いている毎日。 コロナでこの先が不安で見通しが暗い。 ・目標が見つからない ・立て方がわからない ・立ててもすぐあきらめる それでも 「これから、どうしよう」という想いは 「私は、よくなりたい」という想いのの裏返し 強気なら 「何をすればいい」と自分に問いかける。 弱気だから 「どうしよう」に変わるだけ。 諦めたなら 「

    • 「決算書が読めない」経営者が多いらしい②

      「どんぶり勘定で決算書が読めない」 前回の続きとなりますが、決算書が読めずに頭を抱える経営者さんが多いと思います。 「いちいち、数字を気にしてはいられない」 と、言いたくなるかもしれません。 反面、常に「これくらいの利益をあげたい」と 思う気持ちを持っていると思います。 では「これくらい」は、「どのくらい」の金額なのか? 私も以前飲食店のFC店舗を経営し始めたころはそのような考え方でした。 おかげで、1ヶ月目は赤字でした。 決算書もあまり読める方ではありませんでした

      • 「決算書が読めない」経営者が多いらしい①

        先日、知人と話していて 決算書を読めない経営者が多いと言っていました。 軽い気持ちでネットで検索したら 「日本の経営者の約8割が決算書を読むことができない」 というものも出てきて少し驚ききました。 確かに数字の羅列を見るだけで嫌になる人も多いと思います。 私も以前、飲食業のFC店舗を経営していたので お気持ちはよく分かります。 ちなみに今は、簿記2級持ちです。 もともと、決算書が読めないからどんぶり勘定になるのか? それとも、どんぶり勘定だから決算書が読もうとしな

        • 私が《廃業》したときの話

          廃業したときの話上手くいっている方から見たら関係ない話かもしれません。 人によっては笑ってしまうかもしれません。 私自身、数年前まで飲食業を8年程やっていましたが 人手不足と体調不良が重なり廃業を経験しました。 先日、事業継承や廃業のサポートをしている知人から 踏ん切りがつかない、どんぶり勘定、決算書が読めないなどの 経営者の方が多いという話を聞きました。 丁度いい機会だと思い、 その時のことを振り返って整理することにしました。 廃業をするにあたり踏ん切りがつかない

        自分の将来を、より良くしていきたい。 けど、どうしていいかわからない。

          「努力は自分を裏切らない」

          人は色々欲しいもの・やりたいことがあってがんばると思います。 年収アップ、成長、旅行、起業、お金、彼氏彼女、結婚・・・・・ ・欲しいものを手に入れる ・イメージした自分になる ・自分の目標を達成する 人によって手に入れたいものは様々あると思います。 だから、努力を惜しまずがんばると思います。 では、どうすれば手にできるのか。 ・読書 ・ネット検索 ・セミナーでの勉強 など様々あります。 その時は欲しいと思ったけれど 三日坊主で終わってしまった。 長く続けたけ

          「努力は自分を裏切らない」

          【平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの?】 その③

          前回、知人と年収の不満の会話がきっかけで 前回までは「年収の推移」と「年齢別の平均年収」を調べてみました。 時系列の年収の推移や年齢別の年収面だけでは 不十分と感じて新たな疑問点も出てきました。 そこで今回は、 所得金額別のに応じた人の割合を知りたくて調べてみました。 ただ、人によってはかなり重い気持ちなるかもしれません……… 。 所得金額別の割合厚労省の所得金額階級別世帯数のデータを使いでグラフを作ってみました。 また、過去からの推移ははどうなのかを見るために 過

          【平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの?】 その③

          「自信」と「結果」がかみ合わない人へ

          「自分に自信はある、行動する、けど結果がついてこない」 そう思っている人に読んでもらえると嬉しいです。 もしかしたらあなたの過去の 「成功体験」が引っかかっているかもしれないですね。 ・何かを上手に作って喜ばれた ・スポーツの大会で優勝した ・猛勉強して大学受験に合格した ・新卒で第一志望の企業に入社できた ・昇進して○○人のリーダーになった とても貴重な「成功体験」が自信につながる人は多いと思います。 それを目指してそれだけのために がんばってきたことはすごくいい

          「自信」と「結果」がかみ合わない人へ

          《 人生好転 !? 》 じぶんブランド改革プロジェクト!は稼ぐ力が身につく講座なのか?

          実際に参加してみて、 「やりたいこと」「望む成果」を実現するための稼ぐ力が、 わずか2か月で身についたらどう思いますか? そんな短期間で身についたら嬉しいと思います。 普段、あなたはお金を稼ぐには何が必要だと思いますか? ☑資格 ☑人脈 ☑特別な情報 ☑専門的な知識 それらを得る時間と労力は莫大になるかもしれません。 それでもやらなきゃ、と思うかもしれません。 それらを得て、稼ぎ方を見つけて 実際に稼げるにはどのくらいかかるか考えましたか? それはいつまでに?

          《 人生好転 !? 》 じぶんブランド改革プロジェクト!は稼ぐ力が身につく講座なのか?

          【平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの?】 その② 一番稼いで満足している年代は…

          前回、知人と年収の不満の会話から 過去からの年収の推移を調べてみました。 今回は、年齢別の年収を調べてみました。 なぜかというと、知人だけの話だけではなく 他の人が年収にどの程度満足しているのか 疑問を感じて知りたくなりました。。 今度は、年齢からみたらどうなのかを 年齢別の平均年収の推移を調べました。「国税庁 令和元年分 民間給与実態統計調査」より 男性と平均は59歳までほぼ右肩上がりになっている。 女性は25歳から50歳くらいまで横ばいになっている。 (諸事情あ

          【平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの?】 その② 一番稼いで満足している年代は…

          自分の「あり方」に違和感を覚えた 「じぶんブランド革命プロジェクト!」の説明会

          隙間時間で、できる副業に興味があり 説明を聞くだけが目的で参加しました。 その時は、 やらないつもりでした。 4年以上18回も開催されている そのうちの、80%以上が稼いでいる (現在、参加者累計1050名以上、5年にわたり24回開催) そう言われても その時は、私もはじめは ● あやしい… ● だまされている? ● うさん臭さ、プンプン! そう思いながら聞いていました。 けれど、私は悩みながらも参加をしてしまいました。 では何故、これだけ長く続き参加者

          自分の「あり方」に違和感を覚えた 「じぶんブランド革命プロジェクト!」の説明会

          平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの? その①平均年収、本当に上昇しているの?

          先日、知人とお給料の話題なり気になり、国税庁の民間給与実態統計調査のデータを調べてみました。 「今年は、あまり期待できないな」 「コロナ禍で売上も落ちている。」 「明るい話はなかなかないよね」 「大手企業のリストラも始まっている」 半分肩を落としながらぼやいていました。 お給料が上がっても豊かさを感じにくい時代。 私も実際のところ、この先のお給料がどうなるのか、気になりました。 なので、世間の過去からのお給料の推移を調べてみました。 約30年前からの、1987年(昭

          平均給与上昇しているけど、実生活はどうなの? その①平均年収、本当に上昇しているの?

          【過去のチームリーダーとしての振り返り】 リーダー経験・実体験②

          前回は、部下のミスや育成についての態度や感情、 自問自答、反省、気付き、そこから私自身が得たものを書きだしました。更に続けていってどうなったのかを書いてみます。 【周りのメンバーがどうなったか】 ・報告や情報がすぐ上がるようになった。 ・一度覚えたことは全部任せるようにした。 ・コミュニケーションが取れている状態が続く。 ・メンバー同士でフォローし合うようになった。 ・もともとできる人達からの提案が多くなってきた。 ・チームとして困難なことが発生しても協力するようになった

          【過去のチームリーダーとしての振り返り】 リーダー経験・実体験②

          【職場のチームリーダーとしての振り返り】

          何年か前、とあるJV(共同企業体)の仕事の 初期段階からその一業者として一人で乗り込みました。 徐々に人数が増えていき、 一年後には20名以上のチームになっていました。 また、JV全体では約250名程が従事する大きめの現場となっていました。 そこが終了するまでの4年半、チームリーダーとして関わりました。 始めは、突然の人数が多いリーダーとなり始めは戸惑いました。 現場の管理全般・作業計画作成・元請との打ち合わせ等、 周囲の協力を得ながらこなしていました。 また、常時数

          【職場のチームリーダーとしての振り返り】

          私は、「じぶんブランド革命プロジェクト!」に出会ってどうなった?

          友人:人生、順調だね! 私 :「そうでもないよ」 という、そこのあなた! こんなこと思っていませんか? ✅今より良くなりたいけれど、あきらめもある。 ✅人並みの生活は送れているけれど、何か満たされない。 ✅やる気はある。けど、やる気を何に使っていいかわからない。 ✅今やっていることが自分のやりたいことなのか、疑問に感じる。 そういう私も以前はそうでした。 「じぶんブランド革命プロジェクト」に参加する前までは…。 よっぽど自分が「これだ!」というものがない人

          私は、「じぶんブランド革命プロジェクト!」に出会ってどうなった?