《 人生好転 !? 》 じぶんブランド改革プロジェクト！は稼ぐ力が身につく講座なのか？

実際に参加してみて、

「やりたいこと」「望む成果」を実現するための稼ぐ力が、
わずか２か月で身についたらどう思いますか？

そんな短期間で身についたら嬉しいと思います。

普段、あなたはお金を稼ぐには何が必要だと思いますか？

☑資格
☑人脈
☑特別な情報
☑専門的な知識

それらを得る時間と労力は莫大になるかもしれません。
それでもやらなきゃ、と思うかもしれません。

それらを得て、稼ぎ方を見つけて
実際に稼げるにはどのくらいかかるか考えましたか？

それはいつまでに？
1ヵ月後？
1年後？
10年後？
目標は？
計画は？
何で稼ぐ？

なかなか考えがまとまらないかもしれません。

考えがまとまってから事を始めて稼げるまで
どのくらいかかるか考えましたか？

２年…

３年…

５年…

と、いつになったら稼げるか確信が持ちにくいのではないでしょうか。


そういう私も自営で飲食業をやった経験があり
絶対に稼ぐという一念で、がむしゃらに頑張って
２年程でやっと稼ぐことができるようになりました。

現在のコロナ禍であなたはどう稼ぎますか？

どこで？
どうやって？
いつまでに、稼いでいくのか？

多くの方が今の社会の状況では難しいかもと思っているかもしれません。

今の環境でがんばることは悪いことだとは思いませんが
今の環境で努力してもなかなか成果が上がらないかもしれません。

がんばっても成果を出せない自分を責めていませんか？

行動するあなたは悪くはない。
成果が出ないのはあなたが悪いわけではありません。

ではなぜ、成果がでないのか？

それは、原因があります。

「正しい行動」の仕方を知らないことが悪いだけ。

●　いつ稼げるかわからない「自分流」のやり方のあなた。

●　稼ぐ力を学んだ「正しい行動」のあなた。

‟ どちらのあなたが稼げると思いますか？ “ 

「自分流」のやり方がやっていくのもいいと思います。

しかし、学んで「正しい行動」をするあなたの未来を想像してください。
その未来に、「望む成果」を掴んでいるあなたがいるはずです！

その未来のあなたのように、実現している人が大勢います。

「望む成果」を掴むために、
稼ぐ力をつけるためのプログラムに興味ありませんか？

しかも、２か月程の短期のプロジェクトです。

実際に、過去５年間で１０５０人以上が受講して、
その８３％が自身で稼いだ実績があります。


参加者は２０～６０代の男女
約８割は主婦、会社員、派遣社員、フリーター等
２割ほどは経営者などの人で等の方です。
( ちなみに私も会社員で参加です )

今まで１０５０名以上の８３％の方の平均額は

≪≪　たった２カ月ほどで平均額１３４万円　≫≫

そんな短期で稼ぐ力が身につくの？ と思うでしょう。

本当に主婦、会社員、フリーター等の方が
５０万、１００万と稼ぐ姿を目の当たりにしました。

中には、１,０００万円以上稼いだ人もいます。

約５年２４期にわたり継続しています。

それが、「じぶんブランド改革プロジェクト！」です。

今なら、WEB説明会に無料で自宅で参加できます。

「正しい行動」で、「望む成果」に
つなげるヒントがあると思います。

だからこそ、説明会に参加をしてほしいのです。

参加した私は、ヒントを得て変わりました。

✅何よりも自信がついた
✅人間関係が円滑になった
✅稼ぐ自信もついたし、稼げる確信が持てるようになった

他の参加者の方も

✅ビジネスをすることの本質を教えてくれる
✅プロジェクト終了後でも自分の財産になる
✅学んだ事を実践して自分のモノとして使えるようにステップがある

このような声が上がっています。

稼げることもそうですが、
人間関係が良くなったことも予想外の収穫でした。

あなたも稼ぐ以外の何かを得られるかもしれませんね。

説明会に参加したからと言って、
無料なのであなたには何の損はありません。

“あやしい…”
“売り付け”
“うさん臭い”

など、そう思ったら申し込まなくていいのです。

あなたの警戒する気持ちも理解できます。
私も「簡単にいかない」と思っていましたから。

ただ、本当にこれからのヒントや役立つ情報であるなら

・人からのあやふやな感想
・他人の知ったかぶりの憶測
・ネットで流れるうろ覚えの情報

そんな不確実なもので
本当のこと知り得ない時のあなたはどう思いますか？

これが本当だったらそれこそ、
あなたの損になるのではないでしょうか。

今のあなたに「ピンときた」とか「どうしようかなぁ」など

何か感じているなら無料の説明会にぜひ参加してみて下さい。

あなたは何も損することはありません。

今思っているあなたの不安や疑問を
ぜひ会場のトレーナーやサポーターにぶつけてみて下さい。

今日も、ここまでお読みいただきありがとうございました。