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3月のおすすめnote NO1

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。


「コンテンツが生きている状態」を作ろう:必読の一冊『オタク経済圏創世記』

結局は出会いの創出なのかなと思う。普遍的なコンテンツは口コミを含めて語り継ぎが自然とできてるわけだからね。新たなコンテンツは口コミの規模が小さいからこのムーブメントをどう創出するか否かがポイントなのだろう。著者がコンテンツを生み出す仕組みと出版社がユーザーに出会いの機会を創出できるのかが本来はカギなんだろうね。


Rakutenで働いて気づくスポンサーシップの難しさ、もどかしさ

ヴィッセル神戸や楽天イーグルスの運営に関しては悪くないけど、バルセロナに関してはどうなんだろうね。効果が全くみえないというかね。


現状維持は努力ではない。

現状維持って思ってる段階でそれは緩やかかもしれないが衰退しているわけだよね。努力の方向性は議論があるかもしれないけど、努力なくして成長は生まれないわけだよなぁ。


「遅いインターネット」はじめました

時代は常に進んでいくし、進化を遂げていく。だからこそ、スピードを緩めてみるのも1つの手法なのだろう。それは停止ではなく、あくまでも広い視野で見ていくための手法であるわけだよね。


「音声メディア」はなぜ今の時代にマッチしているのか

個人的にはラジオが面白い。YouTubeでも音声だけで発信してる人もいるしね。ただ、個人の発信だとマネタイズでは課題があるわけだよね。


都会生活で見失っていた「生きる」うえで大切なこと

都市部だからこそ得られる体験や経験があるのも事実。ただ、生活コストがかかり過ぎるのも課題であるのも現実。天秤にかけてどちらが自分に適してるのか?って事かなぁ。


2日間で330人以上のnoteを通して、「読むこと」の価値を再確認できた話。

noteには様々なコンテンツがある。人生が描かれてる。単純にSNSとは異なる出会いというか文章に対する深みを感じる時があるよなぁ。


大手書店も苦戦?リアル書店の現状について考える

書籍は定価があるからネットでも店舗でも同じ値段。そうなると人件費という負担が店舗型の方が大きくなるので利益率という面では確かに不利な部分はある。ただ、書店がここまでネット駆逐されてる理由はそれだけではないはず。言い方は悪いが何も考えなくとも一定数が売れてきた。競争するという考え方すらなかったのだろう。まるで公務員のように思考停止の経営であったところがどんどん潰れたり、縮小しているだけ。

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