noteまとめ

11月のおすすめnote NO1

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。


「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」とか言わせない


恋愛と就活は成長の過程も似てる。昔は恋愛=結婚であり、就活=終身雇用という一発勝負の風潮があったが、その概念も変わったわけだよね。まだ恋愛に比べればまだ就活は既存の価値観に支配されてる部分はあるが、もっとフランクになる時代がこなければいけないなとも感じる。


noteを200記事書いてみて思う、私なりの「noteのつづけ方」


毎日更新するのも良し、週一で更新するのも良し、月一更新でも良しという自分のペースで更新するのも良しというのがnoteの魅力なのだろう。フォロワーが楽しむのもあるが、発信者が楽しめるのも魅力であるのがnoteなのだろう。自分のペースで更新をしていこう、より良いものを発信していこうってコメントなどから思わせる暖かさがある。


テキストメディアに残るのはインテリだけ


映像メディアの書き起こしがネットのテキスト記事として出てる時点でテキストメディア自身が映像メディアの劣化であると思わせてしまってる現状がダメだよね。もちろん、多くの映像メディアが優れているのも理由としてあるが、テキストメディア自身がいくら魅力があるコンテンツを作ってもそれが読まれなければ意味がない。読みやすいテキストコンテンツ作りを心がけよう。


「タクシー広告始めるBtoB企業が増えたけど本当に意味あるの?」への一回答


タクシー広告は上手い戦略だなと素直に思う。もちろん、広告の種類やターゲット層による部分はあるけど、タクシーの利用者層ってある程度お金を持ってる層が多いわけだからそこがターゲットであればやる価値は高いよね。


ヤフー社へ株を売却し、ZOZOの社長を辞任した本当の理由。


「僕のワンマントップダウン経営では限界がある。」この言葉が全てなのではないかと思う。確かにZOZOをここまでファッションECの日本トップにしたのは紛れもなく前澤社長の経営者として努力であるのは間違いないし、それを誰も否定はできないだろう。しかし、限界がきていたのも現実であっただけにこの決断自体は間違ってないし、ギリギリのタイミングであったのも事実だろう。資本提携後に社長を続ける選択肢があったというが、実質的にはお飾り社長である事に創業者が納得はできないのは当然だから辞めるしか道はなかっただろうね。


いま話題の麹町中学校を訪れて感じた3つのこと。


当たり前と思われてる常識が本当に効果的であるのか否かを疑う事を誰も本来はすべきなんだよね。ただ、日本の教育は良くも悪くも画一的な部分があり、疑問を1人の教員がもったとしても簡単に変える事はできないのが現実。また、そのような疑問を持つ教員の意見が取り入れられる事がなされるシステム自体が存在していないのが問題なのかなと思う。


NHK番組のネット配信を可能に。ネットに繋がれば受信料支払い義務が生じるのか?について考える。

現状のNHKの受信料ビジネスはまさに押し売りでしかないんだよね。無料ならば別に好きにしてください、嫌なら観るなってスタンスでどうぞご自由にって話。しかし、受信料義務化という形で、利益が増えてます、取り立て範囲を拡大して強化しますっていうのはおかしな話なんだよなぁ。


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