月替わり-2

3月のKindle月替わりセールおすすめ紹介

Kindle月替わりセール対象商品より個人的なおすすめ作品を厳選しております。

「好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術」南章行 (著)

キャリアアップよりも大事なのは、自分のストーリーを生きること。
“得意を売り買い”テレビCMでおなじみ「ココナラ」創業者、待望の初著作!《 人生100年時代、正解のない世界をどう生きるか? 》
●80歳まで働ける「スキル」とは、なんだろう
●人生に段取りはいらない
●「これだけは身につけておくべきスキル」は存在しない
●「経験を活かす」という発想を捨てよう
●人はアウトプットでしか成長できない
●大切な人に説明できる「自分のストーリー」を持とう

「メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間」奥平和行 (著)

創業企業での挫折、再挑戦、エンジニアの離脱、アプリ全面つくり直し、焦り、100万ダウンロード、スター起業家たち、炎上、上場、海外事業の夢と現実―3000億円の巨大市場を築いた起業家たちに迫る、初の圧倒的ノンフィクション。希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間。

「なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?」田中 道昭・牛窪 恵 (著)

◆アマゾン分析の第一人者と、トレンド研究の第一人者が、マーケティングの秘策を徹底解説! ◆「いまさら聞けない」基礎的手法から有望な日本企業の戦略、最新情報や技術まで、一冊にギュッと凝縮 ◆企業の商品・サービス開発やマーケテイング業務はもちろん、毎日の生活や就活、転職にも役立つ! ◆4Pと4C、サブスクリプション、プライシング、イノベーションとキャズム、カスタマーエクスペリエンスなど多数のキーワードを網羅。

「教養としての 世界史の学び方」山下 範久 (著)

大分岐、世界システム論、生態史観、グローバルヒストリーetc.
欧米のエリートが学んでいる「世界史のリテラシー」とは何か!?日本の若手知性たちが結集!西洋中心史観から全世界レベルで歴史を捉えなおす。「覚える世界史」から「考える世界史」へ2022年より、高校で新科目「歴史総合」導入決定!いま、日本人にもっとも必要な「世界史のリテラシー」が身につく最良の教科書

「手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~」喜多川泰 (著)

主人公といっしょに働くことの意味を見つめ直す本。
ロングセラー「賢者の書」「君と会えたから……」で読者を感動の渦に巻き込んだ著者が贈るメッセージ。はたして、謎の「手紙屋」の正体は?
就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、大学4年生の僕(大学生4年生)はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。その名も『手紙屋』。10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだが……。「働くことの意味とは? 真の成功とは? 「物々交換」「自分に向いているものを探さない」「思いどおりの人生を送る」etc.明日を変える10の教え。

「成功に奇策はいらない――アパレルビジネス最前線で僕が学んだこと」平山真也 (著)

「当たり前の徹底」が圧倒的な成果を生む。セールの乱発、企画の丸投げ、商品の画一化、若者を低賃金で使い捨てにする経営…アパレル業界の悪しき慣習を厳しく批判し、人・現場・ブランドにこだわって大成功。「人を幸せにする産業」アパレルの可能性を信じ、愚直にビジネスに向き合う中で見出したものとは?Dickies(ディッキーズ)の爆発的成長を導いた経営プロフェッショナル、不屈の仕事論。

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