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RXレポート

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Roppongi Expressの選手がレポートを公開します
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2020年2月の記事一覧

【松尾修作】2020.02.23神宮外苑マスターズクリテリウム 3位

チームメートからだいぶ出遅れてしまいましたが、2/23に開催された神宮外苑クリテリウムのマスターズクラスのレポート(というか感想)です。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 展開の流れについては動画を見た方が早いと思うので、こちらを参照して欲しい。 自分個人の動きを振り返って点数をつけるならほぼ満点といったところ。チームがやるべきことを皆が完遂し、自身もその役割を全うできたと思う。結果としてハンさんが優勝、キクさんが2位、松尾が3位と表

【遠藤 優】2020.02.23 神宮外苑クリテリウム マスターズ16位(最下位)

photo : 三井 至 Roppongi Express (以下、RX)としては、本格的なレースシーズン幕開けとなる神宮外苑クリテリウム。RX結成後まだ優勝がなく、なるしまフレンドさんにやられ続けていたのが過去3年間。今年こそはチームで優勝者を出すのが目標。 自分の成績はというと、加入した2年前は腸脛靭帯を痛めて完走が精一杯。昨年は病気療養中のため出走できず。今年はツール・ド・おきなわのコンディションには及ばないが、レースを楽しめる程度には仕上がっていると感じていた。

【菊川実紀】2020.02.23 神宮外苑マスターズクリテリウム 2位

毎年の恒例行事である外苑クリテリウム。 RXとしてプライオリティの高いレースでありここから1年がスタートする。 今年はエース高岡さん含め中心とも言える3人が諸事情によりDNSとなってしまったがブレずにチームはまとまっていたと思う。 当日出走する6人(まこっちさん、ヤマケンさん、遠藤さん、はんさん、松尾、自分)で打ち合わせをし、ハンさんをエースとし残り2周以下での逃げ切りを狙ってもらう、 集団スプリントになる場合は自分が行こうと思っていた。 レース序盤ARCCの展開から一人

【RX 高橋】 2020.02.23 神宮外苑クリテリウム

チームとしてこのレースは毎年恒例になってる マスターズクリテリウム 今年はマツオ君も出場資格ようやくゲットで参加、、、何か自分が自転車乗り始めた時からバリバリの現役で走ってたイメージなので、大先輩的な雰囲気なんだけど、出場資格がようやくとは頭が混乱する チームからは大人数でしたが、高岡、福田、銀山がDNS、 各自諸事情がありしょうがないけど、今日はレース以外にもチーム集合写真などイベントがあり、ほとんどのメンバーが集合した スタートラインに立ったメンバーは6名 エンドウ

【山本健一】 2020.02.23 神宮外苑クリテリウム マスターズ

TT万年2位 クリテリウム DNQ 去年の完全敗北からあっという間の一年で、外苑クリテの日が到来。今日はチーム撮影に取材に、出走とトリプルヘッダーっていう言葉があるならそんな日で。キングギドラか。ヤマタノオロチじゃなくてよかった。 早朝から、タカミと荒井と場所取りやいろいろ。朝から暖かく助かった。しかしこういう日に寝坊するとか信じられない(北東方向を見て)。追記:今田プロにサポートを頼むなど恐れ多くも。オンタイムで終了。 今回もTTとクリテリウム出走。過去数年は前日に大

【RX 高岡】 2020.02.23 神宮外苑クリテリウム〜観戦レポート

必ずいつかは勝ちたいと思っていたレースで、自分は出走できなかったけどチーム員が一丸となって走った結果、ワン・ツー・スリーで表彰台独占という最高の結果に。 作戦はコレとひとつに決めてたわけではないけど、一番期待のハンさんはラスト1周(1.5km)よりも前からロングスパートしたいと。集団スプリントになればおそらく小畑さんが強い。基本的なロードレーサーとしてのベースがRXガイズに比較して小畑さんの方が高いので、ガチャガチャと出入りの激しいハイペースなレースになった場合でも小畑さん

【半澤雄高】 神宮外苑マスターズクリテリウム 優勝

昨年までは単独で気楽に出場してたけど、今年はチームとしてのターゲットレースなので重みが違う といっても特別なことをするわけではなく、普段通りの走りができるようにするだけだが、プレッシャーがあるとそれが難しい 20分弱のレースだから当然スピード域は高く強度も高い 昨年、一昨年と他チームの動きに合わせた為、途中で脚を使ってしまい最後に勝負する脚が残っていなかった 今年はチームメイト達がいて自分で全部対応する必要はないのは圧倒的アドバンテージ チームからは多数エントリーしてい

【菊川実紀】2020.2.16川島町役場前クリテリウム エリート14位

雨のクリテリウム。落車だけは避けたいとくに色々タイムリーな今日は特にという気持ち。 一気に高強度な展開はとても苦手なので長めにアップをする予定があっという間にレース20分前。コースの下見をするより心拍優先で少しでもと10分弱ローラー。 スタート整列でチームメイトと合流。 すでにオーちゃんが震えていて寒そう。この雨の中2時間自走は。。 ローリングは一瞬ですぐリアルスタート。 第2コーナーのマンホール、最終コーナーの白線には特に注意して走る。 前々にという意識で挑むがコーナー

【松尾修作】2020.2.16川島町役場前クリテリウム エリート5位

リザルト:5位(top+10s) 今シーズン初レース。気温は10度を下回っており、天候は雨。 会場の川島町役場は2012年、2013年に所属していたVAX RACINGの本拠地でもあったし、いつも物見山へ向かう練習で横を通過する馴染みのある場所である。東京からも近く、アクセスも悪くない。もっと早くから参加しておけばよかった(今回は第3戦)。 コースは非常にシンプル。直角の左コーナーが4回登場する四角形で、1周2kmの農道だ。15周する計30kmで争われた。ホームストレー

【高見澤海人】2020.2.16 川島町役場前クリテリウム第三ステージ エリート 12位

Result:12位(top+1:24) 今年初レース。天候は雨。 火曜に一度予報を確認したら雨予報だったので願掛けも兼ねてそれから天気予報見なかったが好転せず。 荒井くんをピックして高速に乗って向かうと何か見たことがあるような…… 練習で物見山に向かう途中何度も通った道中だった。雨さえ降らなければ自走でも余裕でアクセスできる。近場でレースを開催していただけるのはとてもありがたい。 レースは11:20スタート。路面はウェットでかつ農道なので細い。2kmの長方形農道コース

川島町役場前クリテリウム第三ステージ エリート DNF

結果はDNF。率直に恥ずかしい。このチームにいながらという意味でも。(本当はチーム名より個人名を先行させたいところだがそれは置いておいて。)理由は後述。 コースは1周2㎞×15周で長方形。1周の中でコーナーの立ち上がりで4回もがく感じ。チームからは松尾さん、キクさん、タカミーさん、オウちゃんが参加。過去のリザルトからあまりメンツは濃くないと認識していたのだが、今回は知っている人多数で違った。更に、1時間以内のレースは相当久しぶり、雨のクリテリウムなど不安要素はたくさん。無事