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小説を書きたくて書き始めたのに、思ったように全然書けません。

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小説を書きたくて書き始めたのに、思ったように全然書けなくてなんか辛いので、息抜きに思ったことを書いてみます。 これが本当のタイトルです。 他サイトで書いたのですが、なかなか反響…
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#書けない

第54話 「そ」から始まることが多い

ボクだけかもしれない。 文頭が、文頭が「そ」から始まることが多い気がする。 そういうこと…

第53話 同じ表現を使っている

 時々というか、かなりサボっていたのだが、こうやって集中して文章を書くようになって気づい…

第52話 割と考えてます、書くことを

nowでyoungなpeople… 訳すと「最近の若いモンは」でいいのだろうか? ボクはn…

第51話 エピソードタイトル決めるのがめんどい

 マンガを読んでいると、時々出会う。  ・第23話  ・第24話  ・第25話 「あぁ、こ…

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第50話 悪役をボッコボコにしたいという衝動

 続、悪役ネタ。  前話では、悪役を書く難しさを書いた。  ボクにはまだ「THE悪役」が…

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第49話 頑張って悪役を書こうとチャレンジしているのですが…

 第6話で悪役のことについて一度触れた。  悪役を料理に例えるならスパイス的なものだと!…

第48話 敬語を知らない

ボクは敬語を知らない。 なぜなら普段の生活で敬語はあまり必要としないから。 「です」「ます」で事足りるのだ。 メール文書を送るときも、ちょっとネットで調べて、引用して、ぺっぺっぺと貼り付ければ終わりだ。 だからほとんど知らないのだ、敬語を。 というかほとんど丁寧語しか使っていない。 前に本で読んだ話なのだが、ボクらの使っている今の敬語というのは、江戸時代の末期からすると、本当に必要最低限の敬語なようだ。 だから、ただ「です」「ます」をつけるだけじゃあ 「こいつは敬語の使い方

第47話 ここはなんとしても思いの丈をぶつけたいのに!!書きたいことが書けない

 第1話に戻ってしまったのだろうか?  いや、違う。  書けないことに変わりはないが、意味…

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第46話 セリフを口に出してみる…は、は、恥ずかしい!!

 これはボクだけだろうか?  セリフにリアリティを出そうとするために、頭の妄想では追い付…

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第45話 貴族名?貴族の位?貴族の呼び方?もう勘弁してください!!

 ただ読んでいるときは何とも思わなかったのに…  何も害はなかったのに…  書く側になって…

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第44話 会話に出てくる必要性がないんでこれからはカットします

 この子とこの子はセット。  いつも一緒!!  自分の中でそう決めているキャラクターたちが…

第43話 こだわり?いいえ、エゴに近いです

 文章を書いていて、 「これは漢字で表記せずにちょっとひらがなで表記しよう」  と思うとき…

第42話 無駄な言葉

 毎日、文章を目にしているはずなのに、文章を書き慣れていないと日々痛感する。  読むのと…

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第41話 人気がない←これ

 人気がない  これをどうやって読まれただろう?  ほとんどの方は「にんきがない」と読まれたはず。  でもこれってご存じの通り「ひとけがない」とも読めるよね。  人気(にんき)という言葉は普段からよく目にする。  だから自ずと人気=にんきと捉える。  ボクに限ってかもしれないけれど、お話しを書くにあたって人気(にんき)はほとんど使用しない。  その代わり「人気(ひとけ)がない」と使用したくなるときがちょいちょいある。 「人気(ひとけ)がない」と打ち込むのだが、やはり打った