花梨

詩を書いてみたり、小説書いてみたりいろんなことにチャレンジしたい写真も動物も大好き💕

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記事一覧

生命の架け橋

生まれてきた瞬間が誰にでもあって その幸せは等しくて 生まれてきた意味ががあって その未来は自分で築いていく 手と手を繋ぎ 言葉と言葉を重ねて ハグをする 人として…

花梨
1年前
1

cafe

スフレチーズ ほんのり甘さが心に染みる ブレントコーヒー ほろ苦さがちょうどいい 後悔しない人はいないのかもしれない 心の片隅で あの時の自分を振り返るから ぼーとし…

花梨
2年前
2

優しいかぜ

あなたが纏いてる空気 心に染みる暖かなもの それは風に乗って 私の元へフワリと舞い降りた 心地よくて包まれてるの あなたの暖かな体温 抱きしめられるたび それは溢れ…

花梨
2年前
2

おもいびと

悲しみの果てに 絶え間なく流れる星 想いはいつも導を指し示す 時にそれは偽りの心をかき消す 惨めな闇を心に放つもの 今も変わらず心の中に生き続ける 思い出の中の想い…

花梨
2年前
3

君の隣に眠る

小さな羽ばたきを そっと 胸に しまう 君をもっと知りたくて なんども なんども名前を呼ぶ ほんとは 知りたくて ほんとは 聞いてほしくて ほんとは 知ってほしくて ずっと…

花梨
2年前
2

変える力

人から好かれることなかった いつもひとりぼっち ココロは満たされない時が多くて 涙が勝手に溢れる 誰にも言えないで こころに溜めて、ココロに湖を作る 誤解されやすく…

花梨
2年前
2

こころ

キミが思い描いたキャンパス あの時の思い出は ボクにとって好きなキセツなのに 願いを叶えることなく ココロの中で奏でてる キミには忘れられない想い人がいて ボクのコ…

花梨
2年前
3

とどけ

ちょっとだけ背伸びしてみたいの 赤いハイヒールに憧れて 日傘をクルクル回すの どんな天気でも あなたとなら晴れるわ ちょっとだけ大人びてみたいの 高価な化粧品に憧れ…

花梨
3年前
3

キラ⭐️キラ

2020年12月20日記念すべき日 それは車の中での出来事 プレゼントを🎁もらいました 最初で最後のプレゼントと言われました 彼からはたくさんのプレゼントを今までに頂いて…

花梨
3年前
3

やさしさとつよさ

わがままも時にはかわいい 誰がこんな言葉を思いついたんだろう ずっと我慢が当たり前だと想ってた でも我慢しなくていいというその言葉 食いしばっていた歯は、唖然となっ…

花梨
3年前
2

分岐点

小さな時から人に好かれている そんな認識はなかった 1人が楽だとは言わない 1人が好きなわけでもない 人と馴れ合うのは小さな時から苦手 おはようと挨拶だけする関係 だか…

花梨
3年前
2

ちょっとした勇気②

本当はね 本当に認めてもらえるのかと不安で から元気に君の前では笑ってしまうんだ 君はいつも微笑んで見てくれている こんな僕のことを 人のためというより君の力になり…

花梨
3年前
4

ちょっとした勇気①

今日,人に奮起させるような偉そうなこと 呟いてしまった    人は、誰かのために頑張ってしまう それが生きがいになって 人のために役立っていると思うと 嬉しくて張り…

花梨
3年前
2

ご褒美

カタログギフト この世の中はすごく便利だ 誰かに何をあげていいのかわからない時 それはすごく有効だからだ 選ぶ側に立つと どれでもいいとなると迷う ひとつとなると,…

花梨
3年前
2

めざめ

夢から覚めた時 頬に涙の流れた後がある うつらうつらの夢の切れ端で モザイクのかかった人が 私に解き放った 鮮烈な一言 今も耳に残っている その言葉で 夢から目覚めた…

花梨
3年前
1

いろいろなことを1人で決めれるように その向かう道は一つでなくて 選ばないといけない時もある 見守るのは簡単でない 心が何度も折れそうになった 頑張る背中を見つめて…

花梨
3年前
2
生命の架け橋

生命の架け橋

生まれてきた瞬間が誰にでもあって
その幸せは等しくて
生まれてきた意味ががあって
その未来は自分で築いていく

手と手を繋ぎ
言葉と言葉を重ねて
ハグをする

人としてできることは何かと
自問自答
想いと想いを繋いで
信念に突き刺されば
橋と橋
長く続く未来へと向かう
架け橋となりて
担うものとして

今生を共に
ハンドインハンド

cafe

cafe

スフレチーズ
ほんのり甘さが心に染みる
ブレントコーヒー
ほろ苦さがちょうどいい

後悔しない人はいないのかもしれない
心の片隅で あの時の自分を振り返るから
ぼーとしているほど記憶が甦る
時間が解決してくれるというけど
脳裏に蘇るあの頃の記憶は消せやしない
未練がましいのかな
好きだけど別れたなら、なおさらなのかも

あの頃の好きと今の好きは違うのかも
幸せになってと願う自分がいる
一方で 私で

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優しいかぜ

優しいかぜ

あなたが纏いてる空気
心に染みる暖かなもの
それは風に乗って
私の元へフワリと舞い降りた

心地よくて包まれてるの
あなたの暖かな体温
抱きしめられるたび
それは溢れてくるの

どんなにあなたが大切なのか
淋しいとつぶやけば
優しい風となって
私の元へフワリと舞い降りてくれる

ずっと前から
私の元へ向かう風とあなたに向かう風は
絡み合って
愛を重ねていたのかも

あなたに逢えたこの奇跡は
優し

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おもいびと

おもいびと

悲しみの果てに
絶え間なく流れる星
想いはいつも導を指し示す

時にそれは偽りの心をかき消す
惨めな闇を心に放つもの
今も変わらず心の中に生き続ける
思い出の中の想い人

導きはそのまま
そのままの自分でいいと言ってよ
背伸びをしてみて
背丈にあう恋心
そう 信じてる

仕事も恋もうまくいかなくても
自分らしく前を向いて
その導きは険しくても
がむしゃらに 突き進んで
想いをのせて 風が吹いてる

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君の隣に眠る

君の隣に眠る

小さな羽ばたきを
そっと 胸に しまう
君をもっと知りたくて
なんども なんども名前を呼ぶ

ほんとは 知りたくて
ほんとは 聞いてほしくて
ほんとは 知ってほしくて
ずっと そばにいてよ

小さな羽ばたきを
そっと 胸に秘める
君のことをいつも想う
この想い、届けたい

ほんとは 伝えたい
ほんとは逢いたい
ほんとは

心が 叫んでる
やり直して心を輝かして
きっと 時を戻せる
あなたなら

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変える力

変える力

人から好かれることなかった
いつもひとりぼっち
ココロは満たされない時が多くて
涙が勝手に溢れる
誰にも言えないで
こころに溜めて、ココロに湖を作る

誤解されやすくて
その解き方が分からず
ひとりぼっち

うまく伝えられなくて
理解してもらえず
ひとりぼっち

嫌われること、悲しいけど慣れてしまって
いつも、またかを繰り返す

誰かに聞いて欲しくて
手を伸ばす
だけどココロは求めてるのに
深い湖

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こころ

こころ

キミが思い描いたキャンパス
あの時の思い出は
ボクにとって好きなキセツなのに
願いを叶えることなく
ココロの中で奏でてる

キミには忘れられない想い人がいて
ボクのココロを締め付けるんだ
ボクには見せない過去があって
心の中にいるから
ボクの入る隙間はない

何も伝えられない 音を奏でてる
心の中に深くしまって
何もないフリで笑ってる
笑うよ 今も
敵わない音が心を打つよ

新しい音がまじっても

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とどけ

ちょっとだけ背伸びしてみたいの
赤いハイヒールに憧れて

日傘をクルクル回すの
どんな天気でも
あなたとなら晴れるわ

ちょっとだけ大人びてみたいの
高価な化粧品に憧れて

肩から鞄をかけるの
どんな天気でも
あなたとなら歩めるわ

ほんとな私をあなたに見せたくて
背伸びしていたけど
あなたに似合う人になりたくて
背伸びしていたけど

ありのままの私ではないわ
がっかりさせたくないから
それも今夜

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キラ⭐️キラ

2020年12月20日記念すべき日

それは車の中での出来事
プレゼントを🎁もらいました
最初で最後のプレゼントと言われました
彼からはたくさんのプレゼントを今までに頂いてました。
その特別なプレゼント
キラキラ光り輝いていました
指にはめるとピッタリ!
嬉しくて嬉しくて
泣きそうになるのを我慢しました

彼が頑張ってくれた結晶が詰まった最高のプレゼント🎁
気持ちのこもっていました

彼はいつ

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やさしさとつよさ

やさしさとつよさ

わがままも時にはかわいい
誰がこんな言葉を思いついたんだろう
ずっと我慢が当たり前だと想ってた
でも我慢しなくていいというその言葉
食いしばっていた歯は、唖然となった
わがままを言うのが苦手で
何したいとか、どこに行きたいとか
何が欲しいとか、
相手に決めてもらう方が好きな方だ
時々言うのは、わがままでない
自分のことより、相手のことばかり考えしまう
少しくらいわがままの方がかわいい
正直、思いっ

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分岐点

分岐点

小さな時から人に好かれている
そんな認識はなかった
1人が楽だとは言わない
1人が好きなわけでもない
人と馴れ合うのは小さな時から苦手
おはようと挨拶だけする関係
だから小学校とか中学校とか楽しかったという思い出はなく、早く卒業式来ないかと
毎日学校通うのが嫌だった
よく人から真面目だと言われた、真面目だと勉強ができるというイメージを植え付けられていた
実際は、悩みに明け暮れる毎日で勉強なんて手に

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ちょっとした勇気②

ちょっとした勇気②

本当はね
本当に認めてもらえるのかと不安で
から元気に君の前では笑ってしまうんだ
君はいつも微笑んで見てくれている
こんな僕のことを

人のためというより君の力になりたい
その気持ちが僕を動かしているんだ

ちょっとした勇気出せるといいなぁ
君の姿はいつも僕を心の底から
奮い立たせるんだ
僕も生きること貪欲に頑張れるんだ
ちょっとした勇気出して
君のために君の笑顔が見たいために
君と僕との未来のた

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ちょっとした勇気①

ちょっとした勇気①

今日,人に奮起させるような偉そうなこと
呟いてしまった   
人は、誰かのために頑張ってしまう
それが生きがいになって
人のために役立っていると思うと
嬉しくて張り切ってしまう

認めてほしくて、認められると
自分の限界を超えて

無理をしてしまうもんだ

でもそれは本当に生きているという実感にもつながって清々しい
幸せなことだ
誰かのためにできることが一つでも増えると
また一つ心が強くなる
栄養

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ご褒美

ご褒美

カタログギフト
この世の中はすごく便利だ
誰かに何をあげていいのかわからない時
それはすごく有効だからだ

選ぶ側に立つと
どれでもいいとなると迷う
ひとつとなると,二つダメなのかと
一つに決めるのが容易ではない
この中に欲しいものがなかったとしたら
どうなるのだろう
カタログギフトの中から選ぶのに
本の有効期限がある

今回は子どもと自分用に本が2冊のため
十分吟味した
本当に迷う・・何度も読み

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めざめ

めざめ

夢から覚めた時
頬に涙の流れた後がある
うつらうつらの夢の切れ端で
モザイクのかかった人が

私に解き放った
鮮烈な一言
今も耳に残っている

その言葉で
夢から目覚めた
現実ではないと実感するまで
頭の中がモヤモヤしていた
部屋のカーテンが風に揺れている
目覚めの悪い夢
なぜかその言葉は耳に残っている
その言葉を思い出すと涙が溢れそうになる
夢なのに
夢でよかったなのに
重い体を起こして目覚めの

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道

いろいろなことを1人で決めれるように
その向かう道は一つでなくて
選ばないといけない時もある

見守るのは簡単でない
心が何度も折れそうになった
頑張る背中を見つめては
見守ることも道なんだ

何度何度もくじけそうになったことだろう
何も言わなくても
テレパシーのように感じるんだ
見守ってるから

1人で決めたい年頃
そろそろ子離れしなくてはと思っても
心配なんだ
心配させてよ 応援したくて
出来

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