R

人の自己肯定感を上げたい、自分が1番尻に火がついてるアラフォー男子。 あなたの人生が少…

R

人の自己肯定感を上げたい、自分が1番尻に火がついてるアラフォー男子。 あなたの人生が少しだけでも前向きになる言葉を紡げるよう精進中… ですが、しばらくはただの日記がほとんどとなっています。どうか温かい気持ちでお付き合いいただけますと幸いです。

最近の記事

  • 固定された記事

デカすぎる背中とプレイステーション2

父親は自分の意志や話をあまりしない人なので、「その時どう思っていたのか」とかは聞いたことがありません。 父の日の引用リポストを見ながらふと、初任給が出て一番最初に父に食事をご馳走したことを思い出しました。 父親はそうやって感じるものなのか。 あの時父はどういう気分だったのだろうか? 複雑な表情をしていた気がします。「喜んでくれた」と思ってるし、それも正解だと思うけど、他の感情もあったのかなと今になって勉強になりました。 そのイベント後、私は新卒入社後1か月分の営業成果の

    • もう自分で頑張れる。

      ハマチさんが新作を更新されてました。 明るく楽しいハマチさんのバックグラウンドが見えられる熱のこもった文章。皆様もぜひお読みになられてみてはいかがでしょうか? それで読みながらふと、私の心の奥の奥にしまっていた記憶が 「俺も入れてくれ~」 とばかりに現れてきました。 …思いついたからには書いてみるかということで、今回はお焚き上げ回です。 ちなみに、今回の話以前の私のように「アイドルファン(ドルオタ)ってどういう心境でアイドル見てるの?」という方に対して一つの例として

      • 最後に「ゲームという旅」を楽しんだのいつだっけ?

        前回のコンテンツを書いてる時にふと思いました。 私が最後に楽しんだゲームはなんだったっけ…と。 おそらく、4年前に楽しんだ「LAST OF US 2」かと思います。 私には信じがたいのですが、死ぬほど評価が低いです…が、少なくとも私は堪能しました。 こちらのゲームに対しての感想や思い出はおいときまして。 なぜ私がこのゲームは楽しめて他のゲームは楽しみきることができなかったのか?気になったのはこの部分です。ふとここを掘り下げてみたくなりました。 「そのやり方って楽しい

        • ロマサガとドラクエリメイクに歓喜する中年が、後ろからぶった切られた話

          昨日、ほんの気の迷いから寝る前にスマホをいじっていたところ、個人的に衝撃的なニュースが流れてきました。 ロマンシングサガ2 3Dフルリメイクです。 昔やってたゲームのフルリメイクってなんであんなに心躍るんでしょうか。 昔やってたゲームってなんであんな気軽にフルリメイクするんでしょうか? ゲーマーだった私の心は躍りに躍ったわけです。 このゲームに対する思い入れこのゲームは私にとってすごく思い入れ深いものです。歳の離れた兄が結構ゲームをしてた時期に「1番面白かったゲームは

        • 固定された記事

        デカすぎる背中とプレイステーション2

        • もう自分で頑張れる。

        • 最後に「ゲームという旅」を楽しんだのいつだっけ?

        • ロマサガとドラクエリメイクに歓喜する中年が、後ろからぶった切られた話

          冒険に出よう〜大量の調味料と高校生に寿司〜

          先日会社帰りにスーパーに寄ったところ、私が並んだ行列の前の男の子が大量の調味料を購入するところでした。 察するに今年大学に入学したところ、というところでしょうか。もしくは以前まではコンビニや外食で済ませていたところを、一念発起して自炊を頑張ってみよう!と思ったのか。 いずれにせよすごく素晴らしいことだと思います。 人生は体験と経験の連続です。成功にしろ失敗にしろ「自炊をしようとたくさんの調味料を集めてみた」という経験は必ずプラスに働くはずです。 本人がどういう風に感じるに

          冒険に出よう〜大量の調味料と高校生に寿司〜

          コミュ障営業マンが頑張ったこと

          本日朝に届いておりました、あだち先生のメルマガ第50話を拝読させていただきました。 こちらから見れるようになっているので、もしご興味があって読まれていないという方は強くご登録をオススメします。 コミュニケーション能力の正体って(きっと)こういうことあだち先生が今回の内容でおっしゃられていたことは、コミュニケーション能力とは会話の選択枠の多さであるとされています。 その【選択枠】に関しては2種類に分類できるのかなと私の読了間や、皆様のリポストの中で捉えました。 それが【

          コミュ障営業マンが頑張ったこと

          20記事上げた翌朝の第一声「なんか七福神みたいになっとる。」

          昨日は色んなことがありました。 こちらが起きる、少し前の出来事。確か、その日の朝起きたとき。 一昨日UPしたコンテンツに関しても、猫山課長が引用リポストしてくださっていたのです。 こちらの出来事で私はその日一日すっかりハイテンションになってしまいました。本業もなんか上機嫌で頑張っていたのではないかと思います。 それだけ嬉しかったのには理由があります。 毎回こすりまくってる方々がいつか記事を読んでいただき、紹介していただくことがまずもっての私の目標でした。 そして、そ

          20記事上げた翌朝の第一声「なんか七福神みたいになっとる。」

          私が神の作品に乗っかりまくる理由

          まずはお礼からお伝えさせてください。 昨日上げたnoteがおかげさまでたくさん読まれています!皆様本当にありがとうございます!! しかも神が多数舞い降りてきてスキとリポストまで…! 低血圧で朝に滅法弱い私が一瞬で目覚めるには十分すぎる理由です。本当にありがとうございます! そんなお二人の神がスキしてくださったnoteがこちらです。寄ってらっしゃい見てらっしゃい! しかしこんなにすごい人たちにおんぶに抱っこで果たしてよろしいのでしょうか? 「こいつは人のコンテンツに乗っ

          私が神の作品に乗っかりまくる理由

          チャンスを素通りし続けた末路がこれ。

          今日も今日とてフランケンさんの時事ネタラジオを聞きました。その内容が非常に示唆に富む内容でした。 いつも通りにクソを捻り出すと、「学習にはそれを自分のものにするための経験が必要で、それがないとチャンスや学びが目の前に来ても平気で素通りしてしまう」という内容です。 捻り出し終わります。 この話には首がもげるほど同意です。 なぜなら私自身がチャンスを目の前にして素通りしまくってきた人間だからです。 私のような方も多いのではないでしょうか。 ぜひこちらのnoteを読んで自ら

          チャンスを素通りし続けた末路がこれ。

          現実世界で「強くてニューゲーム」を繰り返す強者達

          私が「強くてニューゲーム」という言葉を知ったのは小学生の時。 当時流行りに流行ったゲーム「クロノ・トリガー」からでした。 当時家も近く仲の良かった同級生がとにかくいろんなゲームをやっていてクリアしていて、学校ではいつもそんな話を共有(自慢?)されたりしていまきた。 そんな彼の話題の中の1つが、「強くてニューゲーム」の話だったのです。 「え、知らねぇの!!?最初からにじを装備してたりシャイニングが使えたりすんだよ!すげえだろ!」 と言ってくるのです。 私の家にあったクロ

          現実世界で「強くてニューゲーム」を繰り返す強者達

          自分の城を守り抜くという固い決意

          5年ほど前、私はエリアを跨いだ異動で新しい地に足を踏み入れていました。 商品は変わらずともお客様はガラッと変わる。期待と不安を胸に、1件ずつお客様にお電話をし、ご挨拶とビジネスを前に進めるためのお話伺いでお時間をいただけるよう電話でアポイントを取っていました。 ある会社に電話をしたところ、「それでは営業開始前の9時に時間を空けます」ということでお時間をいただきました。正直「少し早いな」という弱気な気持ちもありましたが、新しいお客様とお会いしてどんなお話が出来るのか楽しみに

          自分の城を守り抜くという固い決意

          なぜ自分を「全知全能の神」とでも思えるのだ

          こちらの動画が先日からバズっているようで私も気になって見てみました。 なぜ挨拶することにそこまで敵意むき出しなのかが私にはさっぱりわかりませんが、確かにしない人が増えているなと感じるのも事実。 営業で外回りをする際、小中学生とすれ違うこともありますが、彼ら彼女らですら、知らない大人である私を見てとても気持ちのいい挨拶を投げかけてくれます。 なのにこれだけまぁまぁの大人が挨拶はいらないと言っているのです。 ですが確かに、私は周りの人間を見ていても、「あぁ、挨拶【ごとき】軽

          なぜ自分を「全知全能の神」とでも思えるのだ

          美味いも不味いも噛み分けられるようになるために

          ここ数日のフランケンさんの時事ネタラジオによるテーマが非常に面白かったです。特にnote100コンテンツチャレンジ中の私にとっては非常に有意義なnoteでした。 (私の咀嚼が合っていれば)氏が今回のコンテンツを通して伝えてくださったのは、 「自分らしいコンテンツを作るために自分自身の内なるものを出し続ける必要があるが、それにも必ず限界とネタ切れが生まれる。それを乗り越えてどうやって出し続けるかとなった時に必要なのがインプット。その中でも特に本はおすすめ。」 「ただ、人は

          美味いも不味いも噛み分けられるようになるために

          あの頃俺にはお客様が妖怪に見えていた

          私は仕事中に車の運転をすることがめちゃくちゃ多いので、最近はよく運転中にオーディオブックを聞くようにしています。 そしてフランケンさんの時事ネタラジオに関してもよく聞かせていただいています。 加齢に伴い私にとっても逃れられない未来があります。 そんな私にとって見逃せないタイトルがあったので私は早速聞いてみました。 フランケンさんにとって言いたいこととは離れることは重々承知していますが、私の「1回〇んだ経験」を紹介させていただこうと思います。 私は適合意識がめちゃくちゃ

          あの頃俺にはお客様が妖怪に見えていた

          「値札付きの夢」なんざ最短距離で叶えに行け

          私が彼女とデートしているとき、頻度高く耳にする言葉があることに最近気づきました。 「ここのお店ずっと前から気になっててね。いつか行ってみたいと思ってるんだ。」 そしてそんな言葉を受けたとき、私は大体こう言います。 「そうだったの?じゃあ今から行こうよ。」 彼女にとってはやや淡泊すぎて聞こえるのかもしれませんが、私は彼女の夢を一つでも多く叶えたいということに関しては何よりも真摯です。 堀江貴文氏も「将来の夢なんてさっさと叶えろ!」とおっしゃっています。私はその言葉を遂行す

          「値札付きの夢」なんざ最短距離で叶えに行け

          バッチコイ!35歳限界論!

          あなたもこういう文言にぶち当たったことは一度や2度ではないのであるのではないでしょうか。 「キャリアの設定は35歳までに終わらせなさい」 「35歳までの積み上げでその後の人生は変わる」 私も立派なアラフォー男子ではありますが、確かに30歳を超えたあたりから周囲の目が変わりはじめた印象はあります。 少なくとも私は一生懸命に生きてきたつもりではありました。 苦手な営業で、難しいお客様の対応に苦戦しながらもなんとか要望に応えたり、大口顧客の失注によりノルマの達成が難しいとな

          バッチコイ!35歳限界論!