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20記事上げた翌朝の第一声「なんか七福神みたいになっとる。」

昨日は色んなことがありました。

すげぇビックリしました。

こちらが起きる、少し前の出来事。確か、その日の朝起きたとき。

一昨日UPしたコンテンツに関しても、猫山課長が引用リポストしてくださっていたのです。

こちらの出来事で私はその日一日すっかりハイテンションになってしまいました。本業もなんか上機嫌で頑張っていたのではないかと思います。

それだけ嬉しかったのには理由があります。
毎回こすりまくってる方々がいつか記事を読んでいただき、紹介していただくことがまずもっての私の目標でした。

そして、それが叶いました。
それを受けて実は、一昨日のポストを猫山課長が引用リポストしてくださった際に、私は新たな目標を掲げたのです。

「猫山課長が引用リポストしてくれて嬉しい!次は読んだ感想の文章付きでもリポストしていただけるように頑張ろう!」というものです。

それが、叶ったのです。しかもその日中に。早すぎ。

今週の本業でのハードワークとnote執筆による産みの苦しさで失った「睡眠不足をぶっ壊す!」という固い決意は、あり難きか迷惑かわからないハイテンションによって「睡眠時間をぶっ壊す!」に早変わりしました。

ダラダラ夜更かししながらまだ読めていないコンテンツを読んだり、また出してみたいと思っているnoteを書いてみたりしているうちに、すっかり夜更かししてしまい、時間は夜中の4:30。

1:00ごろまではそれなりに活発になっていたXのタイムラインもすっかり落ち着き、フォローしている皆様も寝静まったころか…と気づいた私はまだアドレナリンが残っているものの、床に就くこととしました。

寝起きの私が言い放ったこと。

すっかりたくさん眠ってしまい、目が覚めたころには時計の針は午前11時過ぎになっていました。

「へへ、なんか寝てる間に反応来てるといいな。」
すっかりSNS有毒になってしまった私の朝は、Xを開くことから始まります。

開いた私のXアカウント。

右下のベルマークの横に「⑳」の文字。

「あれなんかバグってるよイーロン。」

滅法朝に弱いので寝ぼけながら最初に思ったのはそんなことでした。

しかし、Xはバグっておらずその「⑳」は正しい数字でした。 

どうやら下記の引用リポストが要因のようです。

フランケン氏はある種私のコンテンツの創造神みたいな方なのですが、なんとその方から推薦付きの引用リポストをいただいておりました…!

そしたらまた神が降臨して引用リポストしてくださっている…!
まさかの二夜連続…!!

その引用リポストがまた神を呼んでいる…!
いいねとリポストとフォローの通知がそこから増えているのがわかる…!
そしてまた別の神が現れている…!

まだ頭が半覚醒のまま寝ぼけて見ている私が、先に起きていた彼女にボソッとつぶやいたのが、表題の一言だったようです。

あと、それでnoteやってることが彼女にバレました。
まぁそれはいいや。

私が好き勝手やっていることが、まさかこんな事態を招くとは思いませんでした。
というか、そういう事態を目の当たりにしたことはたくさんあると思います。

ある日、ずっと挑戦していた方が第一人者のような方に引き上げられて別のステージに上がっていく。
リアルでもオンラインでも起きていました。

しかし、私はそれらの傍観者でしかありませんでした。
だから今の立場なのでしょう。

それでも、足掻くことを私は選んでみました。
道半ばではありますが、その結果として私がささやかながら「ずっと指をくわえて見てきた光景の人物」になれたのです。

この思いや嬉しさは、生涯忘れることはないでしょう。
そんな貴重な体験をさせていただきました。

まとめ


やり始めや継続には多少の痛みが必要です。それは時間だったり産みの苦しみだったり様々です。

ただ、私にとっては些細な痛みでした。些細な痛みを差し出して得られた体験から、これほど自己重要感に満たされることは他にはなかったと思います。

そもそも私がやってみようと思ったのも、

稼がなければ!という強い焦燥感に苛まれてkindleで本を読み始めても、数ページで飽きてXやインスタなどをダラダラ流し見したり。

流行りのゲームをやりながら、結構進めた後に「俺は何をやってるんだ!こんなことに時間を費やしてる場合じゃない!」と高らかに決意して封印した後にYouTube開いたり。

どうせそんな時間の使い方しかしないことに気づいた、いや、もともと気づいていたからです。

もともと殺されることに怯えながら待機している「時間」の中で、一握りだけでも救い出したかったという思いがありました。

そしてまさしくそれは成功しました。

救い出した時間が、またたくさんのものに手を伸ばし、手に取り、他に手に入れるものが増えました。

救い出した時間で初めてnoteを書き、UPした経験は、私に爽やかな達成感をもたらしてくれました。

まずは20記事ですが、継続して記事を上げる習慣は私に自信を与えてくれました。

いただく「スキ」や「フォロー」は、私の自己重要感を大きく高めてくれました。

高められた自己重要感で私の見え方過ごし方すべてが変わり、まさしく私は20日間という時間を通して生まれ変わりました。

まだまだやりたいこと、やっていくことは続いていきます。
私はその先の世界が見たいし、読んでくださる皆様にも見せたい。

目標が叶っていく今日やこれからがゴールなのではなく、スタートとしてこれからもコンテンツを上げていきますので、良かったら今後ともご覧になっていただければ幸いです。

最後に。

以前よりたくさんの著名な方を引用して記事にさせていただいてますが、私が引用する以外にもたくさんの方がいいね、スキ、フォローを下さることを心から嬉しく思っています。

引用する皆様は私の始めるきっかけと目標を与えてくれた方たちで、そんな方たちの目に少しでも留まることが嬉しかったんです。

ですが、彼らがきっかけと目標を与えてくれたこのコンテンツ。
継続する理由を与えてくださるのは、読んでくださる皆様のおかげです。

こちらお一人お一人を引用してお礼することが出来ず大変申し訳ございませんが、気持ちは本当です。

私のコンテンツが少しでも皆様の生きやすさにつながること。
いつか成長した私が皆様の助けになれる日が来ることを願いながら、これからも継続していきます。

どうかよろしければ今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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