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BELIEVE TO RUN荒木の檸檬 考察
モンタナ横山とスイミーカイマンの言う"BELIEVE TO RUN荒木の檸檬"とは、俺のエピソードとも言えないようなエピソードトークにカイマンが「檸檬みたいだね」と発言したことからそう呼ばれるようになりました。檸檬とは梶井基次郎の小説であり、国語の教科書にも乗っている有名な話です。
比べて、荒木の檸檬はあまりにも真剣さに欠け、若さに欠け、鮮やかさに欠けております。
それでもよければ読んでください。
カカシ先生の月読レポ
紅「どうしたのカカシ…まだ目を閉じてろっていうの!」
アスマ「一体何があった!?奴がしゃべり終わった途端急に倒れやがって!」
カカシ「ヤバすぎた」
紅「ヤバすぎた?」
アスマ「どういうことだ?いい意味悪い意味?」
カカシ「…両方かもな」
紅「両方?」
アスマ「何がヤバかったのか教えてくれ!」
カカシ「多分こっちでは時間そんな経ってないと思うんだが」
紅「幻術にかかっていたのね!」
人のインスタライブ見ちゃいます。結構前に風杜のインスタライブで皮膚科あるあるみたいなの喋ってるところにビッグ小原健太がコメントで薬の名前言ったら、風杜が「お前薬強いねん」って言いながらめっちゃ笑ってたのがよかったから。
嫌な東城綾(未練がましい)
街で東城綾さんを見かけたので声をかけました。
荒木「あの、すみません。」
東城「…真中…くん?」
荒木「違います。」
東城「だれ?」
荒木「急にすみません。僕いちご100%の大ファンで、東城さんのことも大好きで声かけちゃいました。」
東城「真中くんではない?」
荒木「違います。」
東城「そっか。」
荒木「全然違うでしょ。さっきも言ったし。」
東城「ごめんなさい…雰囲気が…似てた
嫌なロン・ウィーズリー(すかし)
ロンとハーマイオニーが舞踏会の後、揉めてました。
ハーマイオニー「この次は、他の人の前に私に申し込みなさいよ!最後の手段じゃなくて!」
ロン「え・・・的外れもいいとこだよ・・・」
せっかくハーマイオニーが素直な気持ちをぶつけてるのに。ロンも素直になれよ。ロン最低。
ハーマイオニー「私のことどう思ってるのよ!」
ロン「何言ってるんだよ。今日の君変だぜ。ハーマイオニーじゃないみたいだ。ハーマ