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うつになってタクシードライバーを辞めた話2 仕事~うつ編
前回の続きです。
これはあくまで私の感想です。
・ドキドキのドライバーデビュードキドキの卒業試験も終え、無事研修所から出て
営業所に配属されたのですが。
この時、世間では新型コロナウィルスが日本に上陸し、徐々に感染者が増えつつある…そんな状況でした。
営業所でも少しづつ売り上げが落ち、ピリピリし始めている頃の配属でした。
「SARSの時も何とかなったし大丈夫でしょう」と軽く見ていた私は
(今
カラオケで気づいた好きな音楽のキーの話
新しい曲の探し方を見つけたという話。
以前職場の同僚と一緒にカラオケに行った時の事。
僕は歌を歌う際、キーをいじることが多く、場合によっては原曲キーが歌えたとしてもこっちの音の方が好みだからと敢えて上げ下げをすることが多い。
その時同僚の一人が「ちくちくさんの歌う曲ってどれも近い雰囲気持ってますよね、なんか自分の歌みたいな…」と言ってきた。
なんだお前、一本調子だと言いたいのか?と思ったがその
うつになってタクシードライバー辞めた話1〜研修編〜
社会不適合な私がタクシードライバーをやって案の定、一年で辞めた話です。
あくまでも私の体験談です。
私が向いてなかっただけです。
長くなるので何回かに分けるつもりです。
・幻のタクシードリームきっかけはネットの広告でした。
「タクシードライバーで年収500万!!」
当時の仕事(運送会社の拠点の現場側の係長みたいなポジション)が激務で安月給だしで嫌気がさしていた私にこの言葉が深く刺さりました。
SASUKEについて語ってみる
私が愛してやまないものの一つにテレビ番組のSASUKEがあります。
出会い出会いは小学生の頃。
母親がスポーツ番組が好きな人で見ているのを横で見たのが最初。
SASUKE第6回、山田勝己さんが第3ステージの最終エリア、パイプスライダーからゴール地点へ飛び移る際にバランスを崩してゴール地点の横に転落した回。
それを見てこんな番組があるのかと興奮したのを覚えています。
それ以降自分も出たいと思って
自己紹介とは言えない自己紹介/はじめてのnote
綺麗な星空だよね。
はじめまして、ちくちくさんと申します。
初めての記事という事でまずは自己紹介を…。
名前 ちくちくさん
(呼ぶ時はちくちくさんさんで)
INTJの5w4だそうです。男。
数年かけて色々なところで診断したので合ってるはず…。
好きな物や事は簡単には言えないほどいっぱいあります。
最近は料理にハマってます。
家の夜ご飯作ってます。
幼稚園児の頃から頭がおかしいと言われ続け