マガジンのカバー画像

情報発信初心者りーぬの奮闘記

14
発信したいことはある。でもなかなかまとまらない。自分の中に芽生えた、名前のつかない感情。そんな奮闘の様子を記録していきます。これから情報発信頑張ろうという同士に読んでもらえたら…♡
運営しているクリエイター

#情報発信

フォロワー伸ばしたいという健全な欲求と向き合う

フォロワー伸ばしたいという健全な欲求と向き合う

インターネットで個人的な発信を始めてから、3年が経つ。

始めてからというもの、自分が好きなことを、好きなように表現する喜びを知った。無名の個人的な乱文を、時間を作って読んでくれる友達や、フォロワーの方に対して、本当にありがたいと思う。

その喜びは今も変わらないが、せっかくならもっと多くの人に届けたいという気持ち話が芽生えてきた。

フォロワーを伸ばしたいというのは、なんだか自己顕示欲が強くて、

もっとみる
発信活動のKPIやっと作った!

発信活動のKPIやっと作った!

インスタや、ノート、Twitterでせっかく発信しているなら、フォロワーを伸ばしたいなぁと思った今日この頃。
コンテンツを面白くすることはもちろんだけど、そもそも管理指標がないということに気付いた。(会社の決起会を聞きながら気づいた😂)

素人が作ったので十分なものかはわからないけど、管理指標が必要だと気づき、自分なりに作ってみた、その経験がまずは大きな前進だと思う。

これをもとにPDC回して

もっとみる
発信活動を始めた3つの理由

発信活動を始めた3つの理由

先日、友人に発信活動についてカミングアウトしたところ、「何で始めたの?」という素朴すぎる質問をもらいました。

今後、苦しくなったときの心の支えにするためにも言語化しておこうと思い、記事を作ることにしました😌

まとめると、理由は3つです。

①インプットに疲れ、吐き出したかった読書やVoicy を通してインプットしまくっていた、社会人一年生の秋。

最初はインプットすることが楽しかったのですが

もっとみる
読書の変遷📚

読書の変遷📚

ふと思いついて、私の読書変遷まとめました。

幼少期読み聞かせしてもらって、少しでも飛ばすと気づいてやり直しさせる、めんどくさい子供でした。

小学生年50冊の表彰を目標に読書

本はいくらでも買おうという家庭だったので、買ってもらった偉人伝などは暗記するほど読み込んだ。

中学生「バッテリー(あさのあつこ)」にハマる中一の春。

それ以降は読書量0な気がする…。多感な時期にもったいないことをした

もっとみる
読書垢@インスタ の運用模索ストーリー

読書垢@インスタ の運用模索ストーリー

アカウント開設2019年4月。映画や美術館の感想など、読書以外の投稿もしていた。

画像を真ん中にもってくるやつやりたい!これです!これがしたかったんです!

こちらの「正方形さん」というアプリを使用しました。

背景が白で寂しい!そう思っていたとき、フォローしているアカウントで、背景が本棚のような木目調になっている投稿を発見!

「そっか、背景を画像にしたらいいのか!」

しかし今使っている正方

もっとみる
Twitterアカウントを追加!

Twitterアカウントを追加!

タイトルの通り、発信活動用のTwitterアカウントもう1つ増やしてみました。

(リアルアカウントを含めると5個目笑)

目的・共感性の高いテーマ

・自分が受信者としても好きなテーマ

・リアルでは見せられない一面を記録として残す(人生全部コンテンツにしよう!と意気込んでるわりに、生活の中で3番目くらいを占める大きなトピックなのに、全然公開してなかったので…)

課題以前、自分の発信に批判的な

もっとみる
サムネイル画像決めるの大変じゃない?

サムネイル画像決めるの大変じゃない?

noteを始めて約1ヶ月。

発信するのは楽しい。

でもさ…

サムネイル画像決めるの大変じゃない?

みんなどうしているんだろう?

例えば、note内でのサイズと、

Twitterでシェアするときのサイズとで

見える範囲が違う。

これは困った。

ということで、pixabay(https://pixabay.com/ja/)の画像を

使うことにしてみた。

まず今はアウトプットの

もっとみる
ログ取りを習慣化できた話

ログ取りを習慣化できた話

初めてのログとり私のチャレンジはこの日から始まりました。

「発信活動はログをとったほうがいい」と色々なところで聞いたので、私もやってみたんです。

初日はグラフまで作りこんでいたなあ(遠い目)

ログ取りの大切さを認識するグラフは1回作って満足しまし、その後更新されることはありませんでした( ˘ω˘ )

そんなときに、しゅうへいさんのVoicy でログ取りの大切さを説かれ、再燃。

ログ取

もっとみる