読書の変遷📚
ふと思いついて、私の読書変遷まとめました。
幼少期
読み聞かせしてもらって、少しでも飛ばすと気づいてやり直しさせる、めんどくさい子供でした。
小学生
年50冊の表彰を目標に読書
本はいくらでも買おうという家庭だったので、買ってもらった偉人伝などは暗記するほど読み込んだ。
中学生
「バッテリー(あさのあつこ)」にハマる中一の春。
それ以降は読書量0な気がする…。多感な時期にもったいないことをした、人生一の後悔🤦♀️
高校生
学業第一の優等生()だったので、読書はちょこっと。
東野圭吾や宮部みゆきなどメジャーどころをかじった。
大学生
研究書、文庫本などちょこちょこと。
記憶に残ってるのは、「情熱と冷静と間」。
5年生のときに読書記録をブログで開始。
こんなものを世に出していたのかと、今読み返すととっても恥ずかしい🤦♀️
(だけど、自分の考えをオープンにするという経験を初めてしたのもこのタイミング。チャレンジしたことは財産!)
社会人1年目
読書垢のインスタ開設。
弊社社長の「読書しないとバカになる」が響き、より一層力が入ることに。
その年の年末に、読書をエンタメの1つとして「知的消費」している自分に気づき、
読書で得たことを生かして自分の生活レベルを上げる「知的生産」のための読書術を模索中。
ちなみにきっかけになったのは、この本。
職場での読書サークルも設立。(あまり稼働してない...ちゃんと運営しなきゃだ)
まとめ
人生勉強!ということで、まだまだ読書の旅は続きます。
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