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【日記】noteを続けて気づいた2つの事

こんにちは、Rinです!


普段、noteに心理学的な題を扱ったものと、日記との2種類を書いているのですが、続けていくうちに、ふと気づいた事があったので今回はそれについて書いていこうと思います。


まず一つ目は、題を決めて書くのと日記の様につらつら思ったことを綴るのだと、頭の使う部分が、というより引く言葉の引き出しが全く違う事に気づきました。


前者に必要なのは、1つのお題をインプットして、出来るだけわかりやすくアウトプットする『要約力』です。

ですが、後者に必要なのは、頭の中にあるぼんやりしたモノを言葉にする『言語化力』なのです。


どちらもアウトプットという点においては共通していても、外のモノを吸収してアウトプットするのと、内から出てくるモノを汲み取ってアウトプットするのとでは、頭の使い方が全く違って来ます。


自分にとっては、前者の、『要約力』を使ったアウトプットの方が得意だと感じたのですが、みなさんはどちらでしょうか?コメントに残して頂けると嬉しいです!笑


そして2つ目は、毎日題材を探していると、そこから更に踏み込んだ事や、思いもしなかった全く別の事など、色々新しい事に触れる機会が増えたことで、記事に書く内容に対して尽きる心配が無くなったということです。


1つの題材を調べると、そこから樹形図の様に新しい事が芋づる式に出てくるので、最初の頃は1から1を吸収するので精一杯だったはずなのに、書く事に慣れてきた今では1つの事から3つは新しい事を知れる様になりました。


このnoteを書くまでの非生産的な日常は何だったのか、何故踏ん切りを早くつけずに尻込みしていたのか、今では不思議に思います。

何も失うものなんてないのに笑


でも確かに最初の一歩を踏み出すのって難しいですよね…笑

それに関する記事も書いたので、よろしければどうぞ!




ということで、これからも毎日更新を目指して頑張るので、読んで頂けると幸いです!


もしこの記事が良いなと思って頂ける方がいらっしゃいましたら、スキとフォローをよろしくお願いしますm(__)m


それでは!

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