見出し画像

ボタニカル哲学(後集92)造化の妙、人心に通ず

積雪の日の月明かりは、心を清らかで澄み切らせる。春風の穏やかな空気に触れれば、気持ちはやわらぎ和む。大自然の心と人間の心は分かれていて分かれられない関係で、隔たりはない。

つまり、心身一如であり、心物一如。人間は自然の一部であり、全体でもある。

言い換えれば、達人は、宇宙と人間の相似性に気付き、意味を知る事が必要だろう。

 ↓↓↓↓↓ オンライン勉強会(無料)を開催しております ↓↓↓↓↓
         https://surirekigaku.com/botanical/

   ↓↓↓運命学happinessマイセラピーをご希望の方はこちら↓↓↓


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?