ボタニカル哲学(214)喜怒哀楽に流されず
喜びのあまり、軽はずみな許しを出してはいけない。
酔った事により、怒りを爆発させてはいけない。
楽しみにあまり、仕事を増やしてはならない。
飽きた事により、いい加減な終わり方をしてはならない。
つまり、活人は、情動や感情に任せて、合理的な判断を変えてはならない。
言換えれば、喜怒哀楽に支配されている時は、大事なことをするなということ。
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