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僕が面接で落ちない理由

どうも!
あきぼうです!

この記事では前回の記事でお伝えしたように、
僕が面接官に聞いた面接を合格した『同じ理由』をお伝えします。

僕が面接に合格した同じ理由とは、、、
印象に残ったから』です。

ものすごくシンプルじゃないですか?

僕が面接に受かり続けている理由こんなにもシンプルな理由なんです。

「はい。しょうもない。そんな理由で受かるわけないだろ。」
って思うかもしれませんが、よーく考えてみてください。

まず、面接官は人間です。
(今後技術が発達してロボットが面接するかもしれませんが笑)

その面接官の気持ちになってみてください。

同じようなリクルートスーツを着て、
同じような挨拶をして、
同じような志望動機を言って、
同じような質問をして、終わる。

このような面接を何度も面接官は行っています。
あなたが面接官だった場合、面接に来た人をいちいち覚えられますか?

じゃあどうしたら面接官に覚えてもらえるか。
その答えが『印象に残ること』です。

印象に残らなかった場合は
合格とか不合格とか判定される次元にすらいません。

印象に残らないというのは問答無用で不合格になるということです。

よく対人関係での『好き』の反対語は『嫌い』ではなく『無関心』と言われていますが、これと同じです。

面接での合否を判断するのは、
完璧な面接をできたのかできなかったのかではなく、印象に残ったのかです。

そのため、まずあなたが面接でやらなきゃいけないことは、
素晴らしい志望動機を考えて、完璧に覚えることではなく、
印象に残るという『合格のスタートライン』に立つことです。

まずはこのマインドをしっかりもつことがとても重要です。

とはいっても、じゃあどうやって印象に残るの?と思うので、
印象の残り方は後日記載しますね!

次回の記事では、
プロフィールにある自己紹介は140文字しか書けなかったので
ちょっと長い自己紹介をします笑

素性も知らない30代のおっさんが面接のあれこれを言っても説得力ないと思いますしね笑

では次の記事でお会いしましょう!


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