すれ違いのメカニズム

毎日投稿挑戦中!な…
日々を過ごさせていただいています。(笑)

投稿してから皆様に読んでいただいている事、そしてスキ❤や＆PV数がをみながら嬉しく思い、記事を書く励みにもなっています。

さてnoteデビューから数日しかたっていませんが、やはり皆様の多くは【男と女】はあまりにも違いすぎる故、さまざまな事でコミニケーションのすれ違いを感じる方いるのではないでしょうか？

今日はこれまた凄い

嫉妬

をテーマとして扱い（凄い）

嫉妬が賞賛に変わり、愛され方を育成する

これまた凄腕の…しかも男性研究員が

【すれ違いと言うメカニズム】

を考察してくださっています。ではお楽しみくださいませ。

こんにちは。研究員の中村達也です。

今日は 【すれ違い】について書きます。

人が誰かを好きにるのは
自然なことです。

また、
引き寄せられるのも自然なことです。

しかし、
好きになっては いけないと
無意識に感じている
ことは意外と
みんな、知りません。

例えば、
１つのパターンですが、
幼少期のころの親との体験から
寂しい想いを体験してきた方は
その親を見る目で 異性を見ます。

親が 忙しく、接点が希薄だった。。
両親が仲が悪くて 出て行った。。。

さまざまな 親子間に感じるものって
あるかと思います。

これは、良い悪いではなく、
仕組みとしてみてください。

その親をどう見ていたのか？
それが、恋愛や対人面でかなりの
影響を与えているのです

対人面や感情から自分を知るというのは
とても重要です。

特に恋愛に例えると、とてもカンタンに
見ていけます。

【寂しい想いをさせる人】

親をこう見ていたとすると。。。
彼は（彼女は）私を「寂しい想い」
にさせる人となるわけです。

これが、寂しくて辛いから、
もう体験したくない。

これ以上、

好きになってはいけない！

と、ガードやストップが入るわけですね。

LINEがとても流行っていますが、
極端に嫌いな方も少なくないです。

それは

「既読スルー」

を感じるととても寂しいから。

※これはお友達関係で あり得ますね😞

だから、最初からLINEやメールはしない
異性を好きになるのは避けよう

好きになる前に距離を置こう
このまま 親密にならずに保とう

と、知らずにやってしまうのです。

また、
これを、そうとは知らずに
された側の方は。。。

『なんだ、興味がないのかなぁ』

と感じ、
また 素っ気ないフリをされたことに

「寂しい想い」を抱き、

それを、感じたくないから
距離を置いてしまう。

結果として
せっかく

同じもので引き合っていても

気づかずに、すれ違って
互いの道を進んでいくことになるのです。

また
この人いいな
素敵だな と感じれるのは

見つめる側の中の なにかと
一致したからなのです。

それも、親をどう見ていたのか？

ここから、
現れてきます。

本当は、同じもので 引き合っていた。

私も

あの人も

そして、親も 祖父母も

そうだったのです。

さらに深く、あなたの体験を
アウトプットしながら、

男と女のエネルギー理論による全く新しい視点を持って

理解に変えて見てください。

僕たちは、自分を知るという感覚を
丁寧に見ていきます。

と考察をいただきました(^-^)
自分を知る‥とは何ぞや？？ここでも【自分を知る】と言うキーワードが
でてきました。どうやら人生を上手くいく為の

鍵

があるようです。（ふふふ）

中村達也（なかむら　たつや）音楽活動に没頭していた独身時代「男が与え守らなければならない」というイメージがある結婚には全く興味が無かった。それより、どうしたら少年時代からのアトピーが消えカッコ良くモテる様になるのか、どうしたら認められるのか、どうして人間関係はこんなにもうまくいかないのか、様々な悩みを解決する答えを探していた。そんな時MIROSSシステムと出合い、全ての事象はその中心に居る「自分との関係性」であると知り「自分」を理解したことでパートナーが現れ劇的に人生が変容してしまう体験をする。自分を知る為の鍵はパートナーが持っている！パートナーとの間にこそ全ての悩みや苦しみを一瞬で超えられる本物のエネルギーが存在すると理解。2009年ミロスアカデミー講師となる。現在はセミナーやカウンセリングの他、Lifeコースも担当。「パートナー間のジェラシーに苦しむあなたへ～嫉妬のメカニズムと解決方法～」というテーマで活躍中。二児の父でもある。

中村達也講師ページhttps://www.mirossacademy.com/tcher/tatsuya_nakamura/

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このライブは皆さんとオンラインで繋がり、一緒にリレーションシップを楽しむ。ということで、「恋愛、結婚、夫婦関係」での様々な課題に対して、日々体験し研究している研究員たちが、実際にどうやって超えていったのか？体験談をインタビュー形式でお届けしています。

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