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ロケ地を巡って新発見
映画とんびのロケ地が実家の近所にあると知ったので行ってみました。
とてもきれいにされている。
この縁側と建物に見入ってしまい右にあったと思われる本堂の記憶がない。
写真も撮り忘れ。
この場所をロケ地としてリストアップされているのが凄いです。
知らないだけで近場にもたくさん良い場所があるんでしょうね。
この寺の付近に正宗白鳥さんの生家の跡があります。
それは知っていたのですが、今回のロ
小説とか、ドラマとか、映画とか
2週連続「カムカムエブリバディ」に触れます。
最終週となり、伏線回収が凄かった。
今週分を2回見たけど、2回目で気づいたこともあるし、
ネットでの話題を見るとまだ理解できていない部分がります。
出演者の再登場もこんなにあるものなのかなとも感じました。
原作といううのか、脚本といううのか、考えている人が凄い。
それをドラマにするためにロケの場所やら、段取りやら考える人が凄い。
とにかく
岡山、今週、いろいろきてる!
NHKの連続テレビ放送の「カムカムエブリバディ」が最終週です。
クリスマスフェスティバルの舞台として再び取り上げられる「偕行社」に行ってみました。
ドラマの中でも「偕行社」と言ってました。
私はこの建物が「偕行社」と呼ばれていたことを今日まで知りませんでした。
最終週、楽しみです。
もう一つ!
4月8日に封切りされる映画「とんび」
岡山が舞台です。
原作者は岡山出身の重松清さんです
作者の意志が伝わってきた
マンボウが明けてやっと会いに行けました。
サン・シスター(リバース)
復興を願う気持ちが込められていることが伝わってきました。
残念ながら立ち上がるところを見ることはできませんでした。
もう一つの作品
シップス・キャット
船の中にいて鼠を駆除して疫病の発生を防いでくれる猫
宇宙船にも乗ってくれると安心だね
そして首の後ろにアマビエ
今流行中の疫病も退治して欲しい
そんな願いが伝
鉄に詳しい人に、どう評価されるのかな?
私自身、ものすごい鉄ちゃんではないと思うのですが、
あえてジャンル分けさせてもらうと、乗り鉄と撮り鉄かな。
岡山駅には結構色々な路線が集まってきていると思うのです。
山陽新幹線、山陽本線、津山線、伯備線、桃太郎線、瀬戸大橋線、赤穂線
いかがでしょう?
大都会と比べると・・・かもしれませんが、JRだけでいうとそこそこ頑張っているのではないでしょうか。
その一部
新幹線と同じ目線の高さで
さてどうしましょう_通販サイト
新たな通販サイトの会員登録をして、購入手続きをしようとしたら、
この商品、デザイナーさんの商品は海外への送付料金の設定がされていません。
デザイナーさんに問い合わせをすることはできるみたいです。
うーん、海外だし、英語で問い合わせの方が良いと出ます。
問い合わせして、送料が高かったら、、、
腰が引けてます。
はてさてどうしますかねぇ。
発病しているかも(^^ゞ
最近、症状が重症化してきているかもしれません(笑)
諸事情でどうしても(可能なら増やしたいが)車体を増やすわけにはいかないのでグッズやら書籍やら!増えてます。
この本も最初マニアックすぎてわからないかと思いつつ、7割ぐらい分かってしまう
本日、欲しかったグッズの情報が届けられたので、ちょっと発注に向けて準備をいたします
計画している3月26日に向けて行動をもう少し加速させないといけないな
久しぶりにオークション
実家の自分の物を断捨離しています。
そうすると、どうしても捨てられないものが出てきます。
他の人に譲れない、譲ろうと思ってもまず受け取ってもらえないものは、一旦保留し、しばらく期間をおいて、次の機会に踏ん切りがついたら廃棄しています。
誰かに使ってもらえそうなものはオークションにかけています。
今回はこのマフラー。
金属ゴミとして出すにはしのびない。
車体がないのでもう一度使うことはあり
本を読んでから映画やドラマを見るか、その逆か問題
私は本を読んでから派です。
最近読んだ本は、「旅屋おかえり 原田マハ」
きっかけはテレビドラマが放映されるのを聞いて気になっていたところ、たまたま古本屋さんで見つけて買ってきました。
とても良い内容でした。
遅れてドラマを見ました。
原作とは別物とは思うのですが、ドラマだけ見ても楽しめます。
脚本が良いんでしょうね。
原作の良いところをドラマにまとめていると思いました。
そして本を
むかし持っていた自転車
先週借りた自転車本を読んでの感想。
「素晴らしき自転車ライフ」
とても良かった!馴染みの本屋さんに発注依頼をかけました。
「日本懐かしの自転車大全」
フラッシャー付きの部分は懐かしんだ。
それより、ロードレーサーとかランドナーとかの特集ページに懐かしさを感じた。
「今から始める自転車生活」
内容はお勧めコース案内と初心者向けレクチャー。この部分は普通だった。
が、作者のはじめの言葉、表紙の裏