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逮捕された「つばさの党」、過去にワクチン事実を述べていた

「つばさの党」の3人らが公職選挙法違反の疑いで逮捕されてから数日が経つが、「実は、過去にワクチンに対する反対意見を主張していたことが原因で社会的に抹殺されたのでは?」と考えられている。

以前、根本良輔幹事長は、ニコニコ生放送で、ワクチンの事実についてネット演説を行っていた。

彼らの調べによると、2021年~2022年におけるワクチン死は約14万人にのぼると推計されており、健康被害は日に日に増加傾向を辿っている。

余談になるが、宮沢先生は、超過死亡率において、原因は、コロナなのかワクチンなのかどちらか一方というよりは、どちらも連動しているとの意見を示している。

また、不倫の乙武洋匡、経歴詐称の小池百合子、消費税増税思考の酒井なつみ、安倍元総理崇拝の日本保守党、中国共産主義の日本維新の会を批判した。

さらに、ひろゆきやホリエモン、DaiGoなどが行った「ワクチンの推奨という行為は、殺人の加担と同じである」と痛烈に指摘している。

現に「つばさの党」による過激な活動は、警察署、総務省に確認を取り、過去の判例も洗った上での合法の範囲内だった。

実際、ワクチンに異議を唱えていた松本人志も、性被害裁判で干されている。

また、当初からワクチンの懸念を表明していた、クレメンス・アルヴァイという生物学者も若くして亡くなっている。

今、思い返してみると、真相を暴こうとする者が早すぎる死や不審死を遂げていたと、思い当たる節がある。

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