ワクチンの遺伝子改変で奇形児が生まれる
奇形児の出産
YouTubeチャンネル「星のミライChannel」の星野さん夫妻は、頭部に異常があるお子さんの出産前、出産後の状況を語っている。
妊娠13週目に、NIPT(新型出生前検査)を受けたが、赤ちゃんに染色体異常はなかったという。
しかし、妊娠22週の頃、胎児スクリーニング検査を受けたところ、赤ちゃんの頭部に異常があると指摘される。
別の病院で再検査を受けることになったが、紹介状には、頭蓋骨の形がレモン型になっている」、「目の位置が低く、目と目の間の間隔が広い」と書かれていた。
その後、エコー検査で再検査したところ、「頭蓋骨の形に異変があることで、目と目の位置が離れている」ことが判明した。
そして、離れ具合も個人差レベルではなく、異常なまでに離れており、下あご、頬骨、鼻の骨は小さく短かった。
顔と頭の骨が形成しきられず、異形となってしまったのだが、原因は不明。
羊水検査を受けるも、異常なし。
だが、リスク回避と生命優先のため、予定日よりも早く、帝王切開にて出産された。
しかし、そこには、まぶたはなく、眼球が丸出しの状態の我が子がいることを知ることとなった。
自力で呼吸もできないため、気管切開にて挿管し、NICUで保護受けた過程を経て、現在に至る。
ワクチンは奇形児を生む
さて、日本は、元より、放射能、農薬汚染、遺伝子組み換え作物などにより、奇形児大国であり、上記のようなケースが昔からあったわけだが、しかし、ワクチンが導入されてから、さらに奇形児が大幅に増加している。
このワクチンは、ワクチンではなく、人の遺伝子を変える遺伝子組換え工学の生物兵器だ。
新たな遺伝子変異を生み出すため、妊婦がワクチンを接種してしまうと、奇形児を出産してしまうのだ。
実際に海外では、接種した妊婦が、単眼症、複数腕・足、動物の尻尾を持つなどの乳児を出産しており、これが事実であることを物語っている。
以前、厚生労働省は、ファイザー、モデルナのワクチンから、磁石異物を検出したが、これはナノチップであることが分かる。
ヤフーニュースの検閲
ヤフーニュースでは、上記の奇形児の内容の記事が掲載されているが、ワクチンが原因ではないかと疑う声が挙がっており、コメントに「ワクチン」というワードを入れると削除される事態に陥っている。
記事の文は後から修正もかけられるので、真実が隠されてしまうことに注意したい。
今回のケースは、前例がないのだが、では、前例がなくなる何かがあったというわけで、その何かとは一体何だと思う?
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