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20201106 COCOON 星ひとつ
20201106 COCOON 星ひとつ
最初からグランギニョルの最後の、ウルにかけられた呪いと祈りのシーンの回想で泣いた。話の流れは、一作目TRUMPをなぞっていくので目新しいところはあまりないけれど、その分ソフィとウルの友情、ウルやダリ卿の心境、そしてクラウスの心境に集中してみれた。こんなにクランフェスタの剣術試合のとき、ウルは情緒不安定だったっけ?と思った。一作目TRUMP見直してきます。
0506 トワイライト 黄昏の荒野
20200506 トワイライト 黄昏の荒野
この世は地獄かなって思った。
悪夢って単語もよくでて来た
サリュートとスーク、万夜とレネ、雛森と小暮、雛森とユキ、万夜と穂波、穂波と及川、リュカと黒崎と、黄昏は特に月詠幻夜で関わりがあった人達の関係の変化が多い、それぞれの間でそれぞれの譲れない思いがあって、それ故にお互いの存在が地獄にも救いにもなる。というのを深く感じた。本当好きだよメサイア…
サ
2020/04/09 メサイア暁ノ刻 感想
2020/04/09 メサイア暁ノ刻 感想
今回の暁ノ刻は、悠里海斗失踪後の白崎の卒業ミッションの話。
白崎と悠里
初めは護のことが一番で、護のことになると周りが見えなくなってしまうような白崎に依存気味な悠里だったけれど、なんだかんだいって海斗のことになると一嶋係長に銃を向ける白崎も悠里に依存してたのかなと思う。誰よりも結びつきが強い二人。
最終的には、ネクロマンサーに取り込まれた海斗の記
極夜 20200326
極夜 20200326
相変わらず推理小説みたいな脚本。三栖と周とサクラ候補生とサクラと公安、お互い別組織で、張り合うことも多いけど、今回は全部最終的に揃って共同戦線。胸熱すぎる展開。
三栖さん
その兄貴肌に惚れる。戦闘シーンも何もかもかっこよすぎてついて行きたくなる。なんだかんだ言って伯と鋭利と同期みたいな扱いでほっこりする。あと周弟のことは、周二号っていうのも。周弟が根元は悪くないとわか
真紅ノ章 20200326
真紅ノ章 20200326
相変わらず小説みたいな脚本。映像で見せるには複雑すぎんか?絶対にこれ一本では楽しめない、前後関係分かると面白い。映画だとなんか安っぽくなってしまうんところがなんとも言えない。
白崎と高野
最後の最後で、交わることのなかった白崎と高野の再会。運命の悪戯すぎる。白崎は公安で、人は殺せないけど、白崎を守るために発砲するし、サクラになった白崎に、なんらかの事情があるのを察して
鋼ノ章 20200324
鋼ノ章 20200324
今回は十字型の高台ステージとふつうの板ステージ。毎回毎回ひとつのステージなのに表現が凄くて驚く。推理小説みたいな話の進み方してる。落ちがわからないから、本当に誰がスパイなんだ?って感じ。一瞬間宮は裏切ってるフリをしてるだけなんだってオチを願ってましたけど違ったね。脚本面白い。
間宮
第1印象が悪いことが絶対に出来ない子だったのでまんまと騙された。平和を願う白無垢な子だ
翡翠ノ章 20200322
翡翠ノ章 20200322
珀と鋭利の卒業ミッションの話。
まず、脚本の見せ方がいい。はじめは珀と鋭利でお互いに銃を向け会うところ、次に鋭利が死んだと知らされたところ、そのあと過去に戻って話が進んでいく。で、後々ここが、あの最初にやったシーンか!ってなる仕組み。43 12345やるみたいな。うまい。面白い。
これって多分、メサイアとは本当の意味でどういう存在なのか、というのが今回の主題だと思う。