いじめ撲滅宣言!second
お早う御座います。落葉友樹通称ラットモです。
今回は、いじめ撲滅宣言secondとして、いじめを無くす方法を考えて行きます。
いじめを完全に無くす方法はあるのか
ラットモは有ると信じています。
何故なら、簡単に脱出する事が出来たからです。
単純に、「逃げれば良い」(場合にもよりますが)。
無論、虐めっ子達がその後どうなったかは知りません。
でも。
「いつか会えたら友達にでもなりたいなぁ」って思ってる。
今からでも良いから、仲良くなりたいって思ってる。
今、虐められている人からしたら意味不明だと思ってる。
そもそもいじめを作らない!
そもそも論ですね。
虐められて良かった事は、一つもないとは言えないけれど。
虐められた結果を有効利用している、ラットモみたいなちゃっかりが沢山居るみたい。
それでも、虐めを無くしたい(特に小学校高学年以降)のは何故か。
それも併せて考えます。
①親編
いじめが起きる最初の原因は親に有ると思います。
今の小さい子って、みんな電子ゲーム機持ってますよね。
お母さんのスマホでゲームしまくってる子も居ます。
↓第一弾より引用
殺し合いじゃ無くても、
例えばお菓子作りのゲームだったら、失敗しても簡単に最初に戻れる。
現実じゃそうは行かない。
先に本物やっといた方が絶対良い。色々。
この項目は、前(第一弾)と同じような事を書くことになるのでこれ以上書きません。
②学校編
学校は差別の塊です。
着替え男女別は仕方ないと思う人多いけど、
「男女どちらとも思いたくないタチ」のラットモのような人には苦痛でしか無い。
でも思春期は仕方無いか。解決策を見つける努力は続けよう。
(いや、今でもそのせいで男女別のトイレ行けない何処かの子供が居るって知ってる?)
先生の呼び方。
さん付けくん付けの区別は何。
男女別。
差別でしか無い。古い。
背の順という並び方。
並び方自体の問題は、どう並んでも誰かが辛いから仕方ないとして、
ラットモも学校でこんな事で辛くて⚪︎⚪︎⚪︎になって、
いや、解決策を探すのは続けるとして。
問題は、「理由考えた事有りますか。」
突然ですが、
虐めは犯罪です。
少年法の事を除くと、度が過ぎれば逮捕されます。
見つけたら警察呼んで良いです。
危ないと思うなら是非警察呼んでください。
「そもそも虐めを作らない」。
みんなで頑張って行きましょう!
参考
いじめ撲滅宣言の第一弾はこちらから
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