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法律はいじめられている人の味方

最近見かけるnoteの話題は『いじめ』

人の親でもあるのに平気でいじめるアホがいる
以前にも提起したのだが
いじめは、傷害罪・暴行罪・脅迫罪・侮辱罪と呼び
いじめっ子ではなく、犯罪者と呼べばいい

そこで擁護する必要あるのかな
野放しにして、更生の余地ってあるの?
この国は法治国家
法律はいじめられている人の味方です

はっきり言って、放置して因果応報はない
来世で業をなんちゃらとか、無いと思って
そんなものに期待して犯罪を許すの?

たまに「いじめは弱肉強食。生物の本能」とか

この人は本能だけで生きてるんだって

理性や感情、想像力がないから
うっかり、財布を置いたままトイレに行けないな
何をされるか分からない危険人物だと思ってる

良識がある人は弱い者を突きたい気持ちがあっても
嫌がらせに変換しないもの
気にかけたり、見守ったり、嫌がることはしない

いじめっていう犯罪は、結果的に殺人で
他人の心を殺して、満足するとか外道だね
集団心理において、異物は排除するとか
いじめられた人の自己責任みたいな言い方は止めて

いじめられる方が悪いみたいじゃん
欠点や弱さは自己責任ってことでしょう
ミニスカートを履いていたら痴漢して良いと同じ
どうして犯罪を容認するのか、分からんわ

自己責任のようにいじめられた被害者を扱うのが
フツーに考えたら分かることが分からないとか
既に頭は犯罪加害者だから、外に出るのは止めて

いじめは犯罪
被害者が教育委員会やコンプライアンス室を飛ばし
警察や民事訴訟に出たら
罰を受ける覚悟はしておいてほしいものです