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おじいちゃんのことば
・言われていることは本当のことかはわからない。自分の頭で考えて何が本当のことなのかを見極めること
・日本は三等国になる。政治家が私腹を肥やし、日本を私物化している。近しい人と手を取り合って困難を乗り越えること。
・これからの日本は大変だけど、頑張るしかない。
戦後の日本を復興させるために、土を触り書物を読み実験をし、機械を動かし整地し基礎を立て、この日本を作り上げてきていました。
土を触ら
権威と恥、そして老い。
明るい希望を持つのは大切だ。
一方で、途中で若返るようにはならない。
老いで歩けなくなったりしたとき、祖母はまた歩けるようになるために頑張ろうねと言っていた。
それは叶うことは無いのにと思ってしまった。
内心すごく悲しくて、その言葉に同意はできなかった。
介護や老いてしまった後の話、なんだか人に話しづらいと思った。
それは、なんだか話してしまったらその人の恥となってしまうと思ったからだ
今週の相談室 2020年8月第3週
〇やらされるのは嫌
習字もピアノも、隣で親に監視されて間違ったら怒られて
ちゃんとできてない。ここを直さなくちゃダメ
そういわれ続けてきたから何でもちゃんとやらなきゃって自分の中で自分がささやいてくる。
最近原付に乗り始めた
乗ってみたくなったし、配達に使えるからだ。
ヘルメットを買ったのだけど、シルバーだったので黒にしたかった。
艶消し黒を塗ったけど、液だれをしてしまった。
本当
相談室 2020年8月第2週
自分は空っぽだなぁと思った。
本当に自由になったら何をするんだろう。
僕は何もしないと思う。
やらなくちゃいけないから言われたことやってきたし
それ以外のことは全部無駄なことだったらかやらなかったし
効率化を求めた先に文化は無くなっていった。
システムになってしまった。
家族も、みんなシステムになった。
それが間違っているかどうかわからない。
けれども、自分は文化を指すものが具体
相談室 2020年8月第1週
先週はエゴ(自我)とイド(本能)というものがあって、
それに加えスーパーエゴ(超自我)というものがあると知った。
人間は常にエゴとイドの中で選択していて
社会規範を守ったほうが得だなと思えばそれはエゴ的のようだ。
例えば、道端を歩いていたら「なんだか熱いな、、、」となり「すっぽんぽんになりたい、、、」と思ったとする。
これはイドである。
「しかし、もし道端ですっぽんぽんになったら警察の
相談室週記 2020年7月 第四週
幸せって何だろう。
どうだったら幸せかと聞かれたけど、全然思い浮かばなかった。
家族が居たら?お金がたくさんあったら?職があったら?
そういう本に書いてあるものを思い浮かべても何も感じなかった。
話していて、ふと人間関係の話になった。
一方向ではない関係だといいなと感じた。
お互いが尊重し合う関係
対等であるという関係
それが自分の幸せに大きくかかわっていると感じた。
〇期待と信
今週の相談室 2020年7月第三週
自分を痛めつけているよねと言われた。
自分はなんだかんだ言って幸せになれないと強く思っている。
自分が苦しい思いをするのは生活するために必要なことじゃないだろうか。
朝起きるのだって、人に合わせるのだってつらいときもある。
だけどそれなしでは生きられないんじゃないだろうか。
確かに理想は自分が苦しまずに何かを行えることだろうけど、そんなことはできるのだろうか。
自分の幸せについて考える
マウントこそ心の支え
兄弟はマウントし合うものだ。
兄は腕力に任せ、口に任せマウントする。
それは家族のしきたりだ。
年齢が高いほうが偉い。
年齢が高いから教育をする。
年齢が高いから低いものに注意をする。
年齢が高いほうから教育が流れる。
親に教えられたことは弟に教えなければならない。
兄として。
稚拙なところは正してやらなければならない。
そう思った。
弟はマジックをやりたがった。
弟のやる