くまったくま(毎日note)

名古屋大学在学。大学生の視点から、日常がちょっと楽しくなるような話を発信しています。 …

くまったくま(毎日note)

名古屋大学在学。大学生の視点から、日常がちょっと楽しくなるような話を発信しています。 毎日投稿しているので仕事の息抜き、勉強の息抜きにぴったりだと思います。 noteでつながりを増やせられたらうれしいです!

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最近の記事

サムシングノートのススメ

どうも,夏休みに入り無事起床時間が遅くなってしまっているくまったくまです. 学校や仕事のない日に早起き出来る人は尊敬できますよね. ところで最近,自分でサムシングノートというものを作って常に持ち歩いています. サムシングノートとはなんぞやと思った人もいると思いますが,言ってしまえば,ただのメモ帳なんですが,メモ帳と言っても普通すぎて面白味がないので,自分の思ったことや感じたこと,学んだ事なんでも「何か」書いていこうと言う思いから,サムシングノートと自分で呼んでいます. 今

    • note更新危うし

      noteがだんだんその日のうちに書けなくなってきた。 noteを書くことは楽しい。だけど、最近課題に追われてnoteを書くことの優先順位がだんだん低くなってきている。 これは、まずい気がする。 このままでは、少しの気のゆるみがあれば簡単に連続投稿記録が途絶えてしまうことになりかねない。 ここで、僕にとってのnoteの立ち位置をもう一度考えてみたい。 まず、大学の課題は最優先にしたい。 その次には交友関係を大事にしたい。 その次はサークル。 その次がnoteぐら

      • 夜に書いた短文

        夜は集中できる。 セミとカエルの声しか聞こえない。 外を見れば、真っ暗だ。 空を見上げれば星が見えるかもしれない。 ただ、パソコンの強い光に慣れきってしまった僕には、そのか弱い光は、無いも同然のものとしてしまう。 夜は集中できる。 だけど、それはほかに選択肢があんまりないからだと思う。 朝ならなんだってできる。 映画を見に行くことだって、友達に会いに行くことだって、サッカーをしに行くことだってできる。 だけど夜は、出来ない。 夜に営業している映画館はほとん

        • 課題が終わらない〜今日は課題が終わったらnoteを書くので12時過ぎるかも・・・

        サムシングノートのススメ

        マガジン

        • これまでのサムシング
          6本
        • 気胸闘病
          4本

        記事

          素人でもいいや

          僕は、文章についてはいっぱしの素人である。 どっからどうみても素人である。 人に聞いても僕は文章については素人である。 何かの賞をとったこともなければ、参加したこともない。 つまり、純度100%の素人noterであり、国産素人noterである。 逆から読めばとうろしである。 とまあ、素人ながら毎日投稿をやっているわけですが、この世には文章のうまい方々がたくさんいらっしゃるわけで、その中で僕がこうして発信していく意味とは何だろうと思ったわけです。 つまり、素人だか

          〆切のストレスに打ち勝つ力

          今日は、毎日投稿最初の危機を迎えている。 今の時間は、23時20分。もうしばらくすれば連続投稿の記録は途絶え、目標の100日投稿が遠ざかってしまいます。 今日やるべき課題がまだ残っているなかnoteにログインをして書き出そうか迷いましたが、自分にとってはnoteの連続投稿が優先であるので、こうして書いています。 ああ、もう23時25分。 〆切が迫ると、なんだかストレスがかかりますよね。 大体がいいストレス、パフォーマンスを上げてくれたり、重い腰を上げる原動力になって

          〆切のストレスに打ち勝つ力

          勉強って意味あるの?①

          小学生や中学生がこう言うことがよくある。 「勉強って意味あるの?」 今日はこの疑問について考えていきたい。 正直な話、勉強についてすら他人から意味をもらわないといけないような人間じゃなくて、自分で勉強に意味づけをしていけるような人間になれとは思うのだが、そういうのは今回はやめておく。 もっと、広い意味での意味を考えてみたい。 まずは、勉強のメリット、デメリットについて考えてみる。 勉強のメリット①物事をより深く理解することができるようになる。 ②物事をより深く考え

          勉強って意味あるの?①

          空っぽな自分、満たされた自分

          最近Twitterを始めた。 このnoteを始めるにしたがって、Twitterとの関連がとても便利だという話を聞いて、Twitterを始めてみたのだが、タイムラインの川を流れていく情報を見ているととても疲れる。 アカウントを作ってしばらく、投稿したnoteをTwitterにも投稿をしていたら、そのうちフォローをしてくれる人が現れた。 アカウント名やプロフィール欄には、「Twitterとnoteを利用して○○円稼ぎました!」「Twitterフォロワー数○○万人突破!」など

          空っぽな自分、満たされた自分

          今日は雨の日、でも楽しい。

          今日は雨が降っている。  僕が、暮らしている名古屋ももう梅雨入りをしてから何日か経って、雨の日も多くなってきた。  中学生の頃は、雨の日が好きだった。  高校生の頃も、雨の日が好きだった。 でも今は違う。 雨の日は、好きでも嫌いでもない。 でも、雨の日を楽しめるようになった。 中学生のころ中学生の頃は、部活と塾通いで忙しかった。 僕は、部活も塾もどちらもそんなに好きじゃなかった。 そんなことよりも、僕はオンラインゲームにはまっていた。 朝7時から毎日部活の

          今日は雨の日、でも楽しい。

          今日の投稿は、事前に構成を考えて書き出してみた。 だけど結局書いているうちに、書きたいことが斜め上に逸れて行って、結局計画通りにはならなかった。 まあいいや。それも良し。

          今日の投稿は、事前に構成を考えて書き出してみた。 だけど結局書いているうちに、書きたいことが斜め上に逸れて行って、結局計画通りにはならなかった。 まあいいや。それも良し。

          息抜きの難しさ

          最近、大学の課題が忙しい。 実験レポートを進めながら、授業で出た課題をこなしていく。 課題もすぐにすんなり終わるものでもないから、それなりに覚悟を決めて、パソコンの前に座らなければならない。 時には、授業の板書を書き留めたノートを引っ張り出し、くしゃくしゃになったレジュメを広げながら、課題というジャングルを攻略していく。 学校の課題というのは、あまり面白いものでもない。 課題がたまってくれば、「こんなにもやることがあるのか・・。」と気が滅入ってしまう。 効率よく、

          今日の投稿を書いているときに気づいたこと。全体像を想像せずに成り行きで書いているから、全体としての文章の流れがおかしくなっている。 書いている自分がそう思っているんだから、読んでいる皆さんはさぞ、混乱することが多いでしょう。 計画性をもって書いていきたいと思った火曜日の午後五時。

          今日の投稿を書いているときに気づいたこと。全体像を想像せずに成り行きで書いているから、全体としての文章の流れがおかしくなっている。 書いている自分がそう思っているんだから、読んでいる皆さんはさぞ、混乱することが多いでしょう。 計画性をもって書いていきたいと思った火曜日の午後五時。

          散歩っていいよね

          だんだんと、いろんな大学でオンライン授業から対面授業へと戻りつつあるらしい。 でも、僕の大学は依然zoomを使ったオンライン授業が主で、このまま前期はオンラインで進むらしい。 オンラインは、通学時間が無くなる分時間が増えたり、教科書をすぐに本棚に取りに行ったり、インターネットですぐに調べたりできるので便利である反面、とにかく目が疲れる。 単純に90分の授業が一日に2時限ずつぐらいは入っているから、最低でも3時間ぐらいはパソコンを見ていなければならない。 ただでさえ、最

          散歩っていいよね

          Twitterにシェアできなかったんだけど、 Google Chromeで開いたらTwitterに投稿できた!

          Twitterにシェアできなかったんだけど、 Google Chromeで開いたらTwitterに投稿できた!

          ブラボーって言いたい

          僕はこれまでに何回かコンサートに行ったことがある。 主にクラシックのコンサートなのだが、ちょっとずれるけど、オペラも見に行ったことがあるし、劇団四季のリトルマーメイドも見たことがある。 これが、同年代の人たちに比べて多いのか少ないのかわかんないけど、まあそんなことはどうでもいいのである。 とにかく僕は、コンサートの後にブラボーと言いたいのである。 正確には、ブラーボである。 もっと正確に言えば、ブラーヴォである。 「ブラーヴォ」とは、演奏、もしくは演技者に向けて主

          ブラボーって言いたい

          うまい棒になりたい。

          小さいころから駄菓子はよく食べる方だ。 その割に体は細く、この前は細くて若い男性(まさに僕!)がなりやすい気胸になったりした。 まだ完結はさせていないのだが、村上春樹の小説の中に「ぼく」が何回出てくるかを数えるしかやることがない人はぜひ読んでみてほしい。 「きっと、ぼくはこれがいつか君の役に立つと思う。だけど、これを君は読んでもいいし、読まなくてもいい。なぜなら、マウスは君の手の中にあるのだし、僕にはどうしようもないものだからね」 という事で、今日の話に戻っていきたい

          うまい棒になりたい。