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興国天皇(守永)の神風串呂

この記事は、神皇正統家しんのうしょうとうけ極秘伝ごくひでん神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を分かりやすく解説したものです。
 
串呂クシロ(かんろ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した「元伊勢クシロ」の事です。

串呂は、極秘で構築されて来たので、そのように言われてきたのです。 地名(地文ちもん)に秘められた天地神明からの啓示を解明する学問が神風串呂しんぷうかんろ(串呂哲学)です。 

ここでは、「興国天皇(守永)の神風串呂」をご紹介しています。

神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!

串呂主宰神(伊勢神宮の大神)が、長期間掛け苦心惨憺くしんさんたんの末に構築された神風串呂に学べば、我が国は天佑神助により日本民族本来の力を発揮出来るようになるでしょう。 



🟡興国天皇(守永)を表わす地名「守永=守良=守義」


興国天皇(守永)について

興国天皇(守永)については下記を参照下さい。

【参照】興国天皇 (守永・もりなが) (№52)

【参照】三浦芳聖伝 60、興国天皇の御陵制定(№184)
1、難航した興国天皇御陵の制定 2、興国天皇の御陵の神風串呂
3、資料編
(1)応永3年信州浪合遭難説 
(2)遠州佐久間町平和遭難説
(3)豊橋市橋良町のお首塚

長森2
新潟県南魚沼市(国土地理院地図)

興国天皇(守永)の神風串呂

(1)尊良親王が皇位継承者である事を昭示する神風串呂(№18)

(2)北陸朝廷(串呂哲学研究ノート№19)

(3)後醍醐天皇御陵と金崎神宮との神風串呂 (№37)

塔尾御陵
後醍醐天皇御陵

(4)八尺鏡野と長森の神風串呂 (№53)

(5)高御位山と長森の神風串呂 (№54)

(6)天子ヶ岳と興国天皇御陵の神風串呂(№55)

(7)八尺鏡野と興国天皇御陵との神風串呂(№56)

(8)三浦(十津川村)と守義との神風串呂 (№57)

(9)森茂と上野宮との神風串呂(№58)

(10)皇大神宮内宮と興国天皇御陵の神風串呂 (№59)

(11)上野宮と興国天皇御陵との神風串呂 (№60)

(12)御在所山と興国天皇御陵の神風串呂(№61)

日月の滝
岩座神・日月の滝

(13)守義(作手)と寸座(浜松市)の神風串呂
 三方崩山(岐・白川村)-守義-一色(新城市)-寸座(浜松市)

(14)森茂(高山市清見町)と寸座(浜松市)の神風串呂
有家ヶ原(岐・白川村)-森茂(高山市)-居守ヶ池(恵那市)-寸座(浜松市)

串呂哲学研究ノートバックナンバー(総合)

情報拡散のお願い

 この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。
 三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

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串呂哲学研究会 鈴木超世志
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読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。