あまとう

福祉系大学に通う23卒人間。 ここでは日常の思ったこと・感じたことを残します。

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トゲがある時代だからこそnoteをすべき理由

甘党です。今回はちょっと真面目に書きました(いつも真面目に書いてますよ) noteというモノを活用し始めて感じることがあったので書いてみました。 是非皆さんに読んでもらいたいです…。 ここでの“トゲ”とは?トゲというのは皆さんのストレスの源を指します。 世界問題で例を挙げると 新型コロナウイルス 誹謗中傷問題 差別問題 などこういったことを指します。 生活している中で必ずトゲというのは皆さんの心の中にあります。 だからこそ、このnoteという道具を使って皆さんの

    • 【500字note】#3 友の存在

      歳を重ねると人の視線、自分を少しよく見せて、余計な性格を隠す。そんな生活をしてしまうことがついつい。 賢い生き方でもあるかもしれないけど妙に切ない… しかし歳を重ねてもほんとに自分としていられる存在、それが友。 1を100や∞へと進化させる存在友がいるだけでその日のその時間はより充実したものになる。 例えば公園と惣菜。自分1人ならボソボソと食べる。味を堪能する。 では友といれば? 和気あいあいと話す、しかも惣菜にまで目をつけて「この惣菜は学校の給食にでてよ~」なんてくだ

      • 【500字note】#2 ''振り返る''けど後ろは見続けない

        失敗をした。 昨日も一昨日もそう。 きっとこれからも失敗し続けるだろうし、もしかしたら誰かに迷惑をかけてしまうかもしれない。 それでも僕は後ろを見続けることはしない。 後ろとは?ここでの後ろと言うのは失敗に対してクヨクヨしている様を表現しました。 1度は失敗したことを「あーやってしまったなあ…」と少しの間引きずった経験があるという方も中にはいるのでないでしょうか。 しかし自分の中である1つのことに気づき、それからはその考えを意識していました。 それは''後ろを見ても何も

        • #1 500字note開店

          500字noteを開店します。 noteを書くことを習慣化したい! そんなことを思い初めて1ヶ月たったものの習慣化できていないのが現状。 noteを書くというハードルを少しでも下げつつ、かつそれなりに伝わる文字数500字を有効活用して始めていきます。 目標今のところは習慣化するということに軸を当てています。 フォロワー○○人目指す! といった大きな目標はまだ決めていませんが、習慣化に成功したら考えていきたいと思っています。 まずは1週間目指します。1週間経てば習慣化してき

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          3本

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          地元のお菓子屋

          眩しい日差しが照らす午後の14時半頃。 今日はなんと10年以上行かなかったお菓子屋に足を運んだ。 ただ何となくお菓子屋に行こう、と提案し足を運んだ。 買ったのは抹茶の豆腐。甘くて冷たくて美味しかった。一緒に行った彼女はそのお菓子の名物の物を食べていた。うちでも昔よく食べていた。 小学生時代小学生の図工で''地域を描く''としてそのお菓子屋の近くのベンチで絵を書いていた。 学校からは500m程離れた少し遠い所だったがその時の自分にしては冒険のようなものだった。 またひとつ

          地元のお菓子屋

          半年間プログラミングを経験するとどうなるのか?

          プログラミングという言葉は1度なら聞いたことがある人もいるでしょう。 最近の義務教育ではプログラミングが必須となり、プログラミングを知って当たり前の世界!なんてことになりつつありますね。 そんな私は2020年の1月から6月までプログラミングを独学で学んでいました…。 この事実は友人でも1人ぐらいしか知らない秘密…。 上手くいかずに挫折した情けない男ではありましたが、プログラミングを経験し今でも為になっていることは何個かありますので今回はそれを紹介します。 1 パソコン

          半年間プログラミングを経験するとどうなるのか?

          今週の総括と来週の意気込み

          遅くながらも今週お疲れ様でした。 金曜日の夜は温泉からのシン・ウルトラマンをレイトショーで拝見。圧倒的合法の快楽を得て絶賛幸福度向上中です。 しかし今週は''自分に甘い所''があったのでここでまとめたいと思います。 良:面接を乗り切れた今週は銀行と信用金庫の面接がありました。 初の金融の面接で今までの面接よりも準備に時間をかけて挑みましたね… 金融面接のイメージは1つの問いに対してなんで?どうして?どうしてそうなったの?が細かく言われそうだな…と感じていたので答えられるよ

          今週の総括と来週の意気込み

          モチベーションを上げるには

          GWどうでした?楽しかったですか? 私は羽を伸ばしまくってもう小林幸子のLIVE衣装のように伸びすぎてしまいました。 今回は自分に喝をいれるためモチベーションを上げるにはという暑苦しいテーマで語っていきます。 ではでは。もうやり方から一気に説明します。 し易いことから始める動きに勢いをつけるには自分がし易いなぁと思うことから始めるのがお手軽です。 例えばあなたがもし100m走をするとして最初に何からしますか?まさかいきなりスタートの姿勢になるなってことはしないですよね…?

          モチベーションを上げるには

          ''何もしたことが無い''は1番のチャンス

          「何もしたいことがないんだよな…」 就職活動の中で僕の友達にそんな考えを持っている人がいます。 何もしたいことが無い=マイナスな事と私は今まで思っていました。今までは。 今なら「それってチャンスじゃない?」とハッキリ思えます。それは何故か?今回はこの部分についてお話していき、「何もしたいことが無い、への認識改革」を起こしていきます。起こせるか分かりませんが。 チャンスの理由それは社会人としての自分を創造できるからです。 仮にしていることが決まっているとして、もしその想像とは

          ''何もしたことが無い''は1番のチャンス

          大学進学=大手企業就職が正解?

          「大学生は大手しか勝たない!!」 いつからこのような考えがでてきたのでしょうか?人によって目的は様々でしょうし、どれも正解というのは無いようにも思えます…。 今回は来年から就職活動本格化する人・遠い将来就職活動に挑戦したいと考えている人に向けて23卒の僕の持論を今回展開していきます。 まず大手に行く理由とは? 僕が思うに金・休日・安定が考えられるような気がします。 大手なら潰れることはない。大手ならお金が沢山貰える。など…。 事実、大手に就くことで安定した資産と人生は保証

          大学進学=大手企業就職が正解?

          木村拓哉さんのインスタの投稿を見て感じた事

          甘党です。久しぶりに書くネタがあの木村拓哉さんのInstagramを見て感じた事になるとは…。 普段とは違ったネタですが語ります。 可愛さが溢れるキムタクと言えばクールでどこか野獣のようなオーラを秘めていますがインスタを覗くとワンちゃん…。ワンちゃん…。 僕は木村拓哉という方を少し固めに見ていたようです…。 正直テレビの時はいつもクールで“ザ・木村拓哉”といった感じですがインスタだと“犬が大好き木村拓哉”というギャップを感じる事ができるのです…。 インスタを楽しんでいる

          木村拓哉さんのインスタの投稿を見て感じた事

          人生アメとムチぐらいがちょうどいい

          楽しい事ばかりだとつまらない毎日楽しい事ばかりだと絶対につまらないと思うんですよね。 確かに楽しい毎日があればどれほど幸せでしょうか? そもそもなぜ“楽しい”という感情が湧き出るのでしょうか? 僕自身、大変なこと・辛い事があるからこそ当たり前だった日常(友達との会話・旅行)が楽しいと感じるようになるのではと思いました。 ムチのような辛さが楽しいを引き立ててくれる 大変な仕事の後のビールが美味しい現象。まさにムチのようなきつい仕事の後にアメのようなビールを体験できる…

          人生アメとムチぐらいがちょうどいい

          デニムって…いいね

          甘党です。今回はデニムについて語ります。 そろそろ暖かくなってきてデニムが見え始めるころではないでしょうか? そんな時期だからこそ、デニムが良いという理由を話します。 周りとの差別化ができるネデニムは他の服とは違い特有の“素材感”に溢れています。 その素材感が周りとの差別化ができるのです。 どこかカッコ良さもありつつ渋さもある…。 たった1着でここまでカッコ良さを変えることが出来るのはデニムにしかできない能力です。 老若男女の幅広い世代に愛されているネ 若い男性

          デニムって…いいね

          毎日更新ナメてました

          甘党です。毎日更新のことを正直ナメてました。ペロペロ 毎日更新ってこんなにキツイんだなと。身をもって痛感致しました。 書くのも飽きてくるし、なんなら記事の質が落ちているようにも感じました。 その結果、僕の記事のいいね!が少ないように思えます…。 挙句の果てには3月2日は記事を更新しなかったという事態に…。 自分は非常にばかやろうですね。 とはいってもここまでやってきた来たからには終わりまで更新し続けようと考えています。 しかし学びはあったでは毎日更新は意味が無かった

          毎日更新ナメてました

          卒業の時期だから昔のことを振り返ってみた

          甘党です。この時期はもう卒業の時期ですので自分の学園生活がどんなものだったか軽く話そうと思います。 書くの楽しかったらまたネタにしようかな。 小学生の時 小学生は6年間という長い期間があった。 ランドセルを6年間も背負い、小学校に上がる前に買った筆箱を6年間大事に使っていた。 自分が住んでいた家と学校は歩いて5分の所にあったので遅刻は0回、保健室利用は1度だけあった。 一番の思い出はなんですか?と言われたら絶対に放課後の友達とのゲームと答える。 スマブラ・モンハ

          卒業の時期だから昔のことを振り返ってみた

          青空を見ると気分がなぜ上がるのか考える

          なぜ青空を見ると気分がいいのか? 青空というだけで不思議と「今日は気分がいいぞ」となる。 大変なことがあっても乗り越えられそうだし、めんどくさいことがあってもすぐに取り掛かれるような力が青空を見ると湧き出てくる。 本当になぜなんだ!と思ってしまう。 所詮空。たかが空。 それなのに青空というだけで、こうも気分が上がるのだろうか? 少し考えてみた。 明るいから やはり明るさというのが大事なのかもしれない。 人で例えるなら 明るい性格(おはようございます・ありがとう)

          青空を見ると気分がなぜ上がるのか考える