卒業の時期だから昔のことを振り返ってみた
甘党です。この時期はもう卒業の時期ですので自分の学園生活がどんなものだったか軽く話そうと思います。
書くの楽しかったらまたネタにしようかな。
小学生の時
小学生は6年間という長い期間があった。
ランドセルを6年間も背負い、小学校に上がる前に買った筆箱を6年間大事に使っていた。
自分が住んでいた家と学校は歩いて5分の所にあったので遅刻は0回、保健室利用は1度だけあった。
一番の思い出はなんですか?と言われたら絶対に放課後の友達とのゲームと答える。
スマブラ・モンハン・マリオ・ポケモン…など、物凄く懐かしく感じる。
みんなでゲラゲラ笑って、地元から約10キロあるショッピングモールに自転車で行って映画を見に行ったこともあった。
小学生の時はとにかく冒険していた。
中学生の時
中学は大阪の修学旅行で今でも交流している地元の仲間とUSJを回ったり、とにかくカラオケにハマったり、クラスのみんなと色んなことをしたりした。
この当時は恋もめちゃくちゃして全部振られていた。なにしてるんや。
そしてこの時から電車を使って町へと出かけたりもした。
受験というのも初めて体験。勉強の難しさを痛感し、面接は自分にとって苦手な存在だということを初めて認識した。
高校生の時
ほぼ戦いの毎日。中学からのギャップ差がかなり大きく感じた。
周りの進化・流行についていけず「自分ってなんか何の為に学校きているのか」さえ感じた。
しかし自分の居場所を確保するための努力が実を咲き、2年生・3年生と上がっていくうちに学校生活が楽しく感じるようになった。
高校の修学旅行はマレーシアという国へいき、約5時間以上のフライトを体験した。真夜中に飛行機内で映画を見たのは感動したなぁ。
意外と楽しんでたのかも
大変なこともあったけど意外と学園生活楽しんでいました。
毎年春休みになるとこうして「あぁこういうことあったなぁ」と考えに更けていたりします。
こうした時間って何気に楽しいんですよねえ。
今この瞬間も悔いがないような生き方をしていこうと考えています。
今度はもっと深掘りした記事を書こうかな。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
少しでも生活に役立てる情報発信をモットーに書いています。
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