青空を見ると気分がなぜ上がるのか考える
なぜ青空を見ると気分がいいのか?
青空というだけで不思議と「今日は気分がいいぞ」となる。
大変なことがあっても乗り越えられそうだし、めんどくさいことがあってもすぐに取り掛かれるような力が青空を見ると湧き出てくる。
本当になぜなんだ!と思ってしまう。
所詮空。たかが空。
それなのに青空というだけで、こうも気分が上がるのだろうか?
少し考えてみた。
明るいから
やはり明るさというのが大事なのかもしれない。
人で例えるなら
明るい性格(おはようございます・ありがとう)な人
暗い性格(感謝もしない・あいさつもしない)な人
やはり前者の方が圧倒的にいい…。
例えば雑木林を歩くにしても夜だと
何かいるのでは…?
このままどうなるのか?
といった恐怖感がある。
しかし青空が見える中で雑木林を歩けば恐怖感はなく普通に通ることができる。
景色が見渡せる
暗くて何も見えない・見えにくいよりかは開放的で全て見えちゃう方が気持ちいいですよね。
山や海やビル。ピカピカなコンクリートに町が反射される。
本当に何気ない景色だけど、そんな場面を見て「あぁ今日は晴れているんだな」と感じることができて気分が上がる…に繋がるのかも。
とくに分からない
青空だとなぜ気分が上がるのか分からなかった。
けど、僕にとって青空は物凄く印象的なんだなと感じた。
このnoteをネタにした理由は最近青空が続いているから書いただけだからね…。
本日はこれでおしまい。ここまで読んでくれてありがとうございました。
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