デニムって…いいね
甘党です。今回はデニムについて語ります。
そろそろ暖かくなってきてデニムが見え始めるころではないでしょうか?
そんな時期だからこそ、デニムが良いという理由を話します。
周りとの差別化ができるネ
デニムは他の服とは違い特有の“素材感”に溢れています。
その素材感が周りとの差別化ができるのです。
どこかカッコ良さもありつつ渋さもある…。
たった1着でここまでカッコ良さを変えることが出来るのはデニムにしかできない能力です。
老若男女の幅広い世代に愛されているネ
若い男性もデニムを着たり履いたり、逆に婦人の方々もデニムシャツを着て町へお出かけに…。
デニムは老若男女幅広く愛されているなと感じましたよね。
服でも歳をとると似合ってくるモノもあれば逆に似合わなくなるモノもでてきます。
しかしデニムはそんなことになりません。
どんな年代にも常にWelcome状態、最初は「自分には似合わない」とデニムジャケットやシャツを避けていた僕でしたが、今ではデニムジャケット・シャツもとても愛用しています。
若い人が着ればエネルギッシュに包まれ、もうセミリタイアした方が着れば渋く華やかになる。
デニムはどうやらその着ている人の魅力を引き出すのが得意のようだ。
大事にされる理由があるネ
デニムが広まったのは17世紀ごろと呼ばれています。
そしてデニムから頑丈なパンツ、いわゆるジーンズへと広がり、そのジーンズでは金鉱で働く人達の作業服であった。
しかし今ではそれが日常に溶け込んでいる…。
デニム好きの方々は「色があせているほどいい!」と興奮するほど、歴史・年季が詰まったデニムは素晴らしいらしい。
普通の洋服だったら古い=ダメだけども、デニムは古い=良いという認識なのである。
モノを大事にしたいマンだったらうってつけの洋服だ。
本当に昔から長―く愛されていますね。(僕もそんな人になりたい)
やっぱりデニムって良い
私服でデニムを着る機会が多いけど、やっぱり普段の格好に特別感が湧き出る。
自分が年老いてもデニムが似合う男でありたい。
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