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8-07「灯台員」
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center 【前回までの杣道】 ---- 1) その影が岬を覆うほどの大きな灯台があった。御影石で組まれた巨木のような円柱に、増…
10-5 「さみしい島」
連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。
10周目の執筆ルールは以下のものです。
[1] 前の人の原稿からうけたインスピレーションで、
[2]"さみしいときどうしているか" について書く
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回の杣道】 「さみしさを感じた時にどうするか」
今日もヤエスの無線機に
9-05 「森に刺し貫かれて」
連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。
9周目の執筆ルールは以下のものです。
[1] 前の人の原稿からうけたインスピレーションで、[2]Loneliness,Solitude,Alone,Isolatedなどをキーワード・ヒントワードとして書く
また、レギュラーメンバーではない方にも、ゲストとして積極的にご参加いただくようになりました!(その場
8-07「灯台員」
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回までの杣道】
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1)
その影が岬を覆うほどの大きな灯台があった。御影石で組まれた巨木のような円柱に、増改築を繰り返した尖塔が積み重なっていた。螺旋階段を昇るとささやかな管制室と仮眠室があり、そこにコヅクエという男が住んでいる。彼は四六時中やかましく鳴り続ける無線を相手に、窮屈な守灯生活を続けてい
7-07 バクテリア・デモクラシー
連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。前回は藤本一郎「漫画「水は海にむかって流れる」について、あるいは、呪いとハッピーエンド」についてでした。
「前の走者の文章をインスピレーション源に作文をする」というルールで書いています。
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回までの杣道】
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6-03 「印刷された音楽と、手紙のような音楽について」
連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。前回は親指P「切り離された音」でした。
5、6巡目は「前回の本文中の一文を冒頭の一文にする」というルールで描いています。
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回までの杣道】
6-02 親指P「切り離された音」https://note.com/kantka
5-03 「植物園駅」
9人の読書好きによる、連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。前回は親指P「パルマコンとしてのノスタルジア」でした。
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回までの杣道】
5-02「パルマコンとしてのノスタルジア」親指P
5-01 「記憶の縦パス」Ren Homma
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4-07 「龍ちゃん」
7人の読書好きによる、連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。前回は蒜山目賀田「Dragons」でした。
【杣道に関して】https://note.com/somamichi_center
【前回までの杣道】
4-06 「Dragons」 蒜山目賀田
4-05 「竜の鳴き声」Ren Homma
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3-07「ミナミのマリリン・モンロー」
7人の読書好きによる、連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。
前回は蒜山目賀田の「収集家たち」でした。
【杣道に関して】
https://note.com/somamichi_center/n/nade6c4e8b18e
【前回までの杣道】
3-05「汚れ」/Ren Homma
3-06「収集家たち」/蒜山目賀田
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2-04「トビとジェラート」
7人の読書好きによる、連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。
前回はS.Sugiuraの【陽の光もなく】です。今回は、屋上屋稔の【トビとジェラート】です。それではお楽しみください!
【杣道に関して】
https://note.com/somamichi_center/n/nade6c4e8b18e
【前回までの杣道】
2-02「真似」と「真似事」
1-04「実家の犬がわけもなく壁に向かって吠えてました」
7人の読書好きによる、連想ゲームふう作文企画「杣道(そまみち)」。 週替わりのリレー形式で文章を執筆します。
前回はS.Sugiuraの「今日の、または一昨日の、既に忘れ去れた日々の断章」でした。今回は屋上屋稔の「実家の犬がわけもなく壁に向かって吠えてました」です。それではお楽しみください!
【杣道に関して】
https://note.com/somamichi_center/n/nade6c