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はじめまして

僕が何者なのか、まずは皆様に知って頂きたいので綴ってみたいと思います

皆に ”笑顔” を届ける笑顔配達人 × 鍼灸按摩マッサージ指圧師の 中上 和玄 です

祖母への施術をきっかけに治療家を志しました

現在は東京や神奈川など関東周辺から、大阪・京都などの関西方面まで、企業・施設・ご自宅など様々な場所に呼んで頂き施術をしていたり、他の施術家の方への技術勉強会などを主宰したりしています


また企業に向けての福利厚生サービスとして整体・鍼・メンタルケアを組み合わせた座ったままで行う着席整体®を考案

健康に関するセミナーや仕事中での疲れづらい身体の使い方等をお伝えしています


資格

・着席整体® 代表講師
・鍼灸師 ~Acupuncturist~
・あん摩マッサージ師 ~Massage Therapist~
・オーストラリア国家資格
~ Diploma of remedial massage ~
(世界60数ヵ国で認められた国家資格)
・機能訓練指導員

・美容鍼灸師
・ダイビングライセンス
・普通自動車免許



施術内容

ほぼ紹介制での出張施術

中医学(中医学の中でも宮廷鍼灸と言われる表に出てこない1割の鍼灸を師匠から伝授して頂く)をベースとした鍼灸施術をメインに整体・メンタルケア・栄養学・トレーニング等を駆使した施術を提供


※口コミ紹介の為、機能していないHPはこちらから
※最近はまりだしたTwitterはこちらから
※とりあえずSNS全般はこちらにまとめてみました



そもそも何故治療家を志したのか?

昔からばあちゃんっ子で、祖母が辛そうにしている時には、その都度マッサージをしてきました


その内に祖母が肺を患い、呼吸する時に呼吸補助具を付けないと苦しそうにするのを見かね、これから楽に生活してもらうには本格的に知識をつけなければと想い、治療家への道を志しました


祖母に「楽になった‼」と言われるのが本当に嬉しかったですね


その時に『こうしたらもっと楽になるかな?』
『楽になっている時間はどうやったら伸びるんかな?』と、色々と施術方法や道具やサプリ等のツールを変えてみて検証っぽい事を始めたのが、今の検証するスタイルの原点だった氣がします
※今現在3万457症例(2023/01/31時点)検証実践中



職歴

埼玉県の高校に行きつつも途中でアメリカのテキサスへほぼ2年留学
高卒で東京医療専門学校に入学

→ 卒業後は、都内鍼灸整骨院に5年勤務

→ その際に提携していた整形外科3ヶ所と入院病棟で、外傷・リハビリ系マッサージ・トレーニング指導を経験させてもらう

→ その鍼灸整骨院で 医療保険 を使用した往診事業部の立ち上げに関わり、部門長として仕組みを構築

→ 治療院の縦だけの繋がりだけではなく、他院との横の繋がりを広げて業界をボトムアップしたいと考え、25歳で同年代位の若手の鍼灸師・柔道整復師・理学療法士・セラピストを対象とした技術と経営の勉強会 "Team J" を立ち上げ、月1で東京と大阪でセミナーを開くようになる
※2020年現在 6周年を迎え、ふわっと7年目に突入

→ 2015年に独立開業して、ほぼ紹介制の自費出張施術 "Ps 訪問鍼灸マッサージ" をスタートさせる

2020年現在は5周年を無事に迎え、6年目も相変わらず出張施術等をさせて頂いている

自分の根底にある行動原理は【おもしろいかどうか


これに尽きます!

基本何でもトライはしてみますが、おもしろいと思ったことしか続いてないですね


ちなみにおもしろいと思えない事をしたとしても、時間を無駄に過ごしたとかの後悔は微塵も感じません


人生何事も経験ですから!
経験しない事など語れようもありません


最近はオンライン症例討論会 Team innovation Think Together 通称 "TTT" なる治療家, セラピスト向けに多角的な視点・思考を得るためのきっかけとしてのイベント(オンライン・オフライン)をやっていますので良かったら


インタビュー動画をまとめてくださったのがこちらです↓





今後は

思考を止めずに常に疑問を持ち、

相も変わらず検証を重ねてバージョンアップを図り、 

少しでも患者さんクライアントさんに良いものを届け、

その人の人生がプラスになるようなお手伝いが出来たらいいなと思っています

今後ともよろしくお願いいたします‼


企業様向けの "出張整体" や "リモートセルフケア" など行っていますので、ご用命ありましたら遠慮なくお申し付けください!




施術家へ(勝手に)おすすめnoteシリーズ

何かのきっかけになれば嬉しいです(о´∀`о)
人の心を動かす施術・問診とは?
物事の捉え方 ~中庸観~
施術家が介入すべき意識層(自己肯定も含む)の話
隣の青芝状態から脱却すべき理由
余白を感じさせる事の大事さ
臨床における施術者の介入するという意味
余白を持つ事の大事さ
構造力学の観点から適度ではなく過度なストレスに晒されたら早めに対処すべき事を図示してみる

 
 

良ければコーヒー代のお氣持ちもお待ちしております♪↓


学生支援という事で、宣材写真の撮影会を開催してみたくて色々と動いてみました↓


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