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アクツクMV制作記その３
自分と敵が相手に向かって弾を撃つ処理を作った
敵が自分と離れていると一定距離まで近づく処理を作った
敵が自分の方向に向きを変えて攻撃できるようにした
弾の攻撃判定と当たり判定をつけることで弾同士がぶつかって相打ちになる処理を作った
攻撃時の効果音をつけた
ダメージを食らった時と当てた時の効果音をつけた
効果音をつけるとそれらしくなった
これからやるところ
敵がやられた後の処理
自分が敵
イーグレットツー ミニ VOL.3収録タイトル＆発売⽇発表
昨日のファミ通TUBEで発表があった
イーグレットツーミ二本体とアーケードメモリーズ1と2は持っているので
当然のように今回１２月１９日発売のアーケードメモリーズVOL３も買う
収録されているトップランディングのためにコントローラー付きを買うかは未定
これで私も名パイロットになれるかも
アクツクMV制作記その２
前回から約４年ぶりのアクションゲームツクールMVの記事の更新となる
操作を忘れているのでチュートリアルを見て、主人公マーシャエリンを地面に立たせて、歩いたりジャンプさせる所まで行った
シーンを追加して場面を切り替えられるようにした
シーンごとのBGMをつけた
地面のほかに青空の背景をつけた
敵キャラを登場させた
敵キャラを移動させた
主人公の攻撃アニメーションの追加
モーションのキーフレ
ゲーム制作進行状況 その１１
問題が発生してRPGツクールでの制作を戦闘バランス調整の途中で止めることになった
仕方がないので、その問題が解決するまでの間、アクションゲームツクールMVでのゲーム制作をすることにした
初音ミクV6 AI 年内リリース予定だって！！ あと初音ミクの映画 劇場版プロジェクトセカイ来年公開決定
クリプトン｜バーチャルシンガー6名の歌声をまとめた新製品の予約を開始！ 「初音ミクV6 AI」も年内リリースに向けて準備中！ (crypton.co.jp)
RPGMAKERでゲーム作っていて完成させるまで、なかなか作曲する時間取れないけど
これは続報が楽しみ
ヤマハのボーカロイドエディタ５まで持ってるのだが
これでエディタの６を買う理由が出来た
初音ミクV6AI 出たら必ず買う
いい年
盾の勇者の成り上がり クリアした
ツクールで制作され２０１９年に発売された盾の勇者の成り上がり
ストーリーは小説やアニメを知らずにプレイしたのだが不公平な目にあった主人公が民や国の危機を最後に勇者として救う話で
主人公に良いことと悪いことが交互に起きて、引き返せない出来事が起きて物語が悪い方向にどんどん進み、登場人物の思いと隠された真実が後半明らかになる展開はやっぱりちゃんとしてるなと感じた
バトルシーンは盾の勇者だけあって雑
初音ミクの新作は出なかったけど
VOCALOID β-STUDIOのAI歌声合成プラグイン「VX-β」で人気を博した6つのボイスバンクを製品化 ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank ゲキヤクV/カゼヒキV/ボカロのCiちゃん/花奏/雪解/春日部つむぎ』 (yamaha.com)
しかし今年冬に登場予定の埼玉県の春日部つむぎが気になる
初音ミクがもし人間と変わらない歌声になったら
皆が最初描いてた目標
ゲーム制作進行状況 その１０ ゲームの調理方法 熱を加える
最近やったこと
戦闘バランス調整
マップごとの敵出現、強さ、経験値、お金、町の装備
などゲームデザイン性が求められる
これらのデータ群をまとめるのにツールが欲しいと思った
テキスト表示、イベント処理
テキスト入力をエクセルとかで入力して流し込みが出来ると便利そうだと感じた（VXではそのような物語進行記録補助ツールは見つからなかった）
音楽素材
一人の作曲者の書いた曲をゼットで使用すると一体感
pasocommini pc-8801 mkii sr これは欲しい
一世を風靡した8ビットホビーマシンが小さくなって帰ってくる。「PasocomMini PC-8801 mkII SR」発表。詳細については8月8日に明らかに (4gamer.net)
PCー９８０１の方が欲しいけど おっさんホイホイ 買えたら買う予定
アクションゲームツクールMVの続編が出るらしい
アクツクMV買ってまだ何にも手を付けてないのに続編が
『ACTION GAME MAKER』公式ティザーPV - YouTube
アクションゲームメーカー
来年発売予定かー
でもウインドウズ10にしか対応してないのは気になる
ゲーム制作進行状況 その９ バグ取りとバランス調整
マップの町やお城に特徴を持たせる
街に人を配置してセリフをしゃべらせてみた
お店に売ってる武器や防具やアイテムを選んで配置した
敵と戦ってちょうどいい難易度か
雑魚やボスの出現場所や数字のバランス調整
ストーリーを進行させてバグがないかテスト
キャラクターの押しが弱いのでセリフを修正
ここからテストを繰り返して調整が始まる
自分は行動を先延ばしにしがちで気持ち的にせっかちなのだが
ある事柄を
プレイステーション３を購入した なんでいまさら？
以前使っていたPS3の初期型本体が壊れたのでPS２本体を買ってそれでPSのソフトを遊んでいたのだがダークソウルとFF１３が遊びたくてPS３の本体を買ってしまった
中古だが出費がかさんだ
なのでPSクラシックとPS２とPS３とPS５の本体が部屋にあることになった
今度発売される予定のニンテンドースイッチ2置く場所無いかもしれない
買ったゲームの感想
ダークソウル、初期のバイオハザード好きの私にとっ
ゲーム制作進行状況 その８ オープニングとエンディングを作ってみた
ゲーム制作者が遊び手のことを真剣に考えているかはそのゲームをあそんでみればすぐに分かるらしい
ゲームや遊び手に対して製作者が何も考えてなかったり楽をしていたり手を抜いていることはすぐ気づかれる
それはゲームの企画や構想を練る段階でつぶしておく問題だということ
なぜそのゲームシステムを選んだのか
ストーリーを語る場合
なぜそのストーリーにしたのか
なぜその主人公を選んだのか
他人に説明して納得して
ゲーム制作進行状況 その７ マップとダンジョンギミックが大体完成した
お話の構図、枠組みの話
冒険とは何か？
恋愛とはどういうもの？
正義と悪をどう表現する？
ストーリーを進行するにあたって答えを考えなくてはならない問題がある
どうやって冒険と恋愛と正義と悪を混ぜて分かりやすくて面白い話にするのだろう
スーパーマリオみたいにお姫様がクッパ大王にさらわれて冒険の旅に出る
恋人の中に割って入る邪魔者は悪いくらいしか思いつかない
雰囲気と物語背景と語り口
それと同
いにしえの記憶の中にある本
コンピューターゲームの前、小学生のころ、ゲームブックというジャンルの本が書店のコーナーにあって、お小遣いで買ったものだ
地層階級王国1・2を遊んだ記憶がある
他にオリエンタルな街で目の模様がやたらと出てくるゲームブックがあったのだが出版社と著者、本のタイトルを思い出せない
表紙を見れば思い出せそうなのだが